子育てを学ぶ。子育てから学ぶ。ママ・パパのための情報メディア「KIDSNA(キズナ)」

5歳の子どものひらがなの練習。教え方やおもちゃ、絵本を使った方法

5歳の子どものひらがなの練習。教え方やおもちゃ、絵本を使った方法

子どもが興味を持つきっかけとは

5歳の子どものひらがなの練習はどのように行うとよいのでしょうか。まだ読めない、書けないので教え方を知りたい場合もあるかもしれません。今回は、ひらがなを書けるようになったり読めるようになるための教え方や、ひらがなを覚えるおもちゃ、絵本などのグッズを元幼稚園教諭の体験談も含めてご紹介します。

5歳の子どもとひらがなの読み書き

5歳の子どもがひらがなを書けるようになったり、読めるようになるための教え方に悩んでいるママやパパもいるのではないでしょうか。まだあまり読めない場合や、うまく書けない場合に、おもちゃや本などを使って教えたいと考えている方もいるかもしれません。

今回は、5歳の子どもへのひらがなの読み書きの教え方のコツなどを元幼稚園の先生に聞いてみました。

5歳児はひらがなをどう覚える?

5歳の子どもはどのようなことをきっかけに、ひらがなを覚えるのでしょうか。

絵本や遊びのなかで覚える

5歳頃になると、絵本を自分で読みたいとひらがなを覚えることもあるようです。お気に入りの絵本を繰り返し読むことで、ひらがなを声に出して読めるようになった子もいたそうです。

また、かるたで読み手をやりたかったり、勝ちたいという気持ちから、ひらがなの練習を始める子もいたようです。

手紙を通じて覚える

白い封筒と便せん
iStock.com/umesh chandra

保育園で家族へのプレゼントを作り、メッセージを書きたいとひらがなを覚えようとした子もいたようです。書けないひらがなをひらがな表などで探しながら書くことで、書き上げたときには達成感も感じられそうですね。

兄弟の影響で覚える

小学生の兄弟がいる子などは、兄弟の影響でひらがなを覚えることもあるようです。兄弟の小学校の宿題などに興味を示し、いっしょに書こうとすることもあるのではないでしょうか。

5歳の子どもは、ひらがなを読める子もいればまだうまく書けない子など、個人差があるかもしれません。幼稚園では、ひらがなを覚えた子がまだわからない友だちに教える姿も見られたそうです。

なにか自分でやりたいことなどがあると、ひらがなを覚えるきっかけにもなりそうですね。

5歳の子どもへのひらがなの教え方

5歳の子どもがひらがなをうまく書けないときや読めないとき、どのような教え方をするとわかりやすいのか悩むママやパパもいるのではないでしょうか。幼稚園の先生が行っていたひらがなの教え方をきいてみました。

自分の名前を練習する

まずは、自分の名前をひらがなで書く練習をしていたようです。自分の持ち物にひらがな表を見ながら名前を書くことで、ひらがなを教えていたという声がありました。

5歳頃になると、自分の名前を書けるようになりたいという子どもも多く、積極的に書き方を覚えようとすることもあるかもしれませんね。

遊びで教える

ひらがなカードなどのおもちゃを使って読みを教えていたという声もありました。ひらがなカードで引いたひらがなから始まる動物や食べ物をいうなど、遊びのなかでひらがなを読めるように取り組んでいたようです。遊んでいるうちに、自然とひらがなを読めるようになりそうですね。

オリジナルのかるたを作って遊んでいた子もいるようです。自分でひらがなを書いて作ったものだと、読むときにも理解がしやすいかもしれませんね。

ひらがなにふれる機会を作る

ひらがなのマット
iStock.com/gyro

5歳の子どもが書いたひらがながまちがっていたりうまく読めないとしても、まずはひらがなにふれる機会を大切にしていたという声もありました。うまく書けない文字は途中まで書いたり、いっしょに書くなどして手伝いながら練習をしていたようです。

5歳の子どもには、自分の名前や好きなものの名前、遊びなど身近なものを取り入れてひらがなの練習をするとよいかもしれません。

楽しみながらひらがなを覚えるグッズ

5歳の子どもがひらがなを読めるようになったり、書けるようになることを助けるグッズにはどのようなものがあるのでしょうか。ひらがなを覚える練習になるものをまとめてみました。

絵本

「あいうえお」など50音を題材にした絵本があるようです。「あ」のつく食べ物や動物が書いてあるなど、読んでいるうちに絵本の内容を暗記していつの間にかひらがなを覚えているかもしれません。絵本としても楽しめるような内容のものを選んでみてはいかがでしょうか。

ひらがなワーク

ひらがなのなぞり書きをする、真似をして書いてみるなどひらがなの練習ができるひらがなワークで覚えるのもよいかもしれません。絵や色のあるものだと、子どもも興味を示しやすいのではないでしょうか。

おもちゃ

タッチすると50音の音が出るおもちゃやひらがなの積み木など、ひらがなの練習になるようなおもちゃもあるようです。実際に書くことや読む練習をすることを嫌がる子もいるかもしれませんが、おもちゃで遊びながらであれば、楽しみながらひらがなにふれていくことができそうですね。

ひらがなを覚えるグッズにもさまざまなものがあるようです。なかなか覚えられないときなどには、5歳の子どもが興味を持ちそうなもので学んでいくのもよいかもしれません。

楽しみながらひらがなを覚えていこう

子どもに字の書き方を教えるママ
iStock.com/Hakase_

5歳の子どもがまだうまくひらがなを読めないときや書けないときには、まずは自分の名前や興味のあるものから練習したり、おもちゃや絵本などを通して覚えていくとよいかもしれません。

遊びのなかで学ぶことで、自然と読めるようになったり書けるようになることもあるのではないでしょうか。教え方の方法はさまざまなようですが、子どもが楽しみながら覚えられる方法を選んでみてはいかがでしょうか。

2018年11月21日


5

    YSK
    友達にお手紙を書いたり、もらったりで字を書くことでのコミュニケーションを積極的にやっていました。 はじめは字が書けなくても、徐々に覚えていくようになりました。

    YSK
    友達にお手紙を書いたり、もらったりで字を書くことでのコミュニケーションを積極的にやっていました。 はじめは字が書けなくても、徐々に覚えていくようになりました。

    muu
    母が書道を教えていたので、筆への興味からひらがなを覚えた記憶があります。

    そら
    3歳からドリルをときどきやっています。同い年の子はお風呂でひらがな表を見ながら練習して、既にしっかり理解してます!

    jk
    本が好きだったので、いつのまにか字がわかるようになっていました。絵本の読み聞かせとか、効果ありそうですよね。

しつけの関連記事

カテゴリ一覧