年長の男の子の子育て。友達関係の変化やおもちゃや遊びの好み、ふざけるときのしつけ方

年長の男の子の子育て。友達関係の変化やおもちゃや遊びの好み、ふざけるときのしつけ方

年長になり、男の子が好きなおもちゃや友達関係はどのように変わるのか気になるママもいるようです。今回の記事では、年長のときに男の子が喜んだ遊びやさまざまな変化、ふざけるときのしつけ方についてママたちの体験談を交えてご紹介します。

ママたちに聞く男の子の育児

ママにとって異性となる男の子は、育てていてわからないと感じる点もあるのではないでしょうか。年長になってからは、どういったおもちゃ遊びを喜ぶのか、小学生に上がる前のしつけをどうしたらよいか気になるといったママの声もありました。そこで実際に、年長の男の子がいるママたちの子育ての様子を聞いてみました。

年長のときの男の子の様子

興味のあるおもちゃ

「年長のときはラジコンのような、自分で操作して遊ぶおもちゃがお気に入りでした。私のスマホで写真を撮るのが好きだったので、トイカメラをプレゼントしたところとても喜んでよくいじっていました」(30代ママ)

「もともとブロックが好きな男の子だったのですが、年長になってからは乗り物や剣などのおもちゃを作ったり、ビー玉迷路を作ったりとさまざまな遊び方を楽しむ姿がありました」(20代ママ)

年長になってから、機械仕掛けのおもちゃを器用に操作して遊ぶことが増えたと感じるママがいました。他には、頭で考えながら形を作っていけるブロックやパズルも、夢中になって遊ぶおもちゃだったというママの声もありました。

遊び方

iStock.com/Serp77

「年長のときに補助輪なしの自転車に乗れるようになり、休日にサイクリングに行っていました。体を動かす遊びでは、他にもローラースケートも好きだったようです」(30代ママ)

「室内では、お絵かきや工作をしてヒーローの武器を作り、戦いごっこをしていました。大きいダンボールがあるときには、家のなかに秘密基地や迷路に作って遊ぶこともありました」(20代ママ)

年長になると、遊び方も子どもによってさまざまなようです。この時期は、ドッジボールやサッカーなど集団でできる遊びを通して友達関係を作り上げたり、1人遊びに集中して楽しむこともあることから自分の興味のあることがしっかり見えてくる時期なのかもしれませんね。

男の子の子育てで気になったこと

遊びや生活に関してできることが増える一方で、年長になってからの男の子の言動が気になるママもいるようです。

友達関係

「年長になり、保育園のお友だちと虫取りをしたり木登りをしたり活発に動き回ることが増えました。元気に遊んでいるのはよいのですが、男の子同士でケンカをした話もよく聞くようになったのでトラブルにつながらないか心配です」(30代ママ)

「息子はもともと落ち着きがなくてじっとしていないタイプだったのですが、年長になってからますます面白がってふざける姿が増えたように感じます。お友だちの話を遮ってしまう場面もあり、友達関係でのコミュニケーションが気になりました」(20代ママ)

今までと違うお友だちとも遊ぶようになるなど、友達関係の広がりを感じる一方で、トラブルが気になったというママもいるようです。遊び方にも変化が見られる年長の頃は、友達関係のなかでケンカしたり仲直りすることで学ぶことが増える時期でもあるのかもしれません。

言葉使い

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「年長になってから、自分の気持ちを説明できることが増えたように感じます。その半面、わざと乱暴な言葉使いをしてふざけるときもあり、どう反応してよいか困ってしまいました」(20代ママ)

「幼稚園の身支度をするよう促したときに、ギャグを言っていつまでもふざけることがありました。叱ってもなかなか言うことを聞かないので、小学校に上がってからのことが心配になりました」(30代ママ)

男の子同士で遊んでいるときの乱暴な言葉使いが気になり、どう注意すればよいか迷ったという声が聞かれました。小学生になる前の準備として、挨拶や言葉使いについてしっかり教えておきたいと考えるママたちは、どのようなしつけをしたらよいのか知りたいと思うことがあるようです。

男の子のしつけはどうしてた?

年長になり小学校入学を意識したときに、男の子のしつけについて気になるママもいるようです。ふざける姿や言葉使いが気になったときなどに、ママたちはどのような対応をしていたのでしょうか。

簡潔に伝える

「とにかく手短に同じことを繰り返し教えるように意識しました。『ママは〇〇されると悲しい』と簡潔に私の気持ちを伝えたときの方が、息子にも響いたように感じました」(20代ママ)

男の子のしつけに関して、繰り返し何度も伝えることが大切だと感じるママもいるようです。頭ごなしに叱りそうになる気持ちを抑えて、根気強く言い続けることできちんと男の子にも伝わったというママの声もありました。

できたことを認める

「忘れ物の多さや、ダメと言ったことをわざとする姿を見て、つい先回りして叱ってばかりになってしまいます。年長になって頑張っている姿もあるので、その部分をちゃんと見て認めることも心がけたいと思います」(30代ママ)

しつけを意識して気負うあまり、注意してばかりになることが気がかりなママもいるようです。成長には個人差があるので、周りと比べて焦ってしまうよりも、その子自身の変化や頑張りに目を向けてあげられるとママの気持ちも楽になるかもしれません。

過剰に反応しない

「うちの子は、私が反応すると関心を持たれていると感じるのか、余計にふざけることがありました。危ないことをしているとき以外は、本人の気持ちが落ち着くまで見守ることを意識しています」(30代ママ)

好奇心のままに動く男の子に対して、ついハラハラしてしまうこともあるかもしれません。男の子のしつけにおいては、本人の性格を受け止めて見守ることや、ときには失敗から学ばせることも大切だと考えるママの声もありました。

年長の男の子の様子にあわせて向きあおう

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年長になってから友達関係や遊び方、好きなおもちゃなど男の子のさまざまな変化が見られたいう声がありました。成長を感じると同時にふざける姿が増え、しつけ方について考えるママもいるようですが、お友だちとのやり取りや遊びを通して子どもが学べることもあるかもしれません。

男の子ならではの特徴も受け止めながら、ママ自身が安心して子育てに向きあえるとよいですね。

2018年10月04日


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    KST
    父親の仕事は妻がムッとするような遊びを子供に教えることだと、どこかの記事で読み、忠実に守っていたら、子供は日に日に暴力的でいじめっ子気質になっている。

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