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2017年08月10日

はじめての幼稚園受験。子どもの服装や親のスーツ、当日に必要な持ち物

はじめての幼稚園受験。子どもの服装や親のスーツ、当日に必要な持ち物

幼稚園のお受験では、説明会や願書の受け渡し時、面接など親子ともに服装に気を使う部分が何度か発生します。特にお受験当日には、どんな服装やスーツで行けばいいのか、どんな持ち物が必要なのか注意して準備したいポイントです。経験談を踏まえて、幼稚園お受験に向けて備えていきましょう。

幼稚園お受験の服装 子ども編

男の子のお受験当日ファッション

男の子のお受験ファッションには、黒色や紺色のスーツが定番の服装になっています。幼少期のスーツは、ジャケットと半ズボンの組み合わせが多く、そこに白シャツを合わせて、ネクタイまたは蝶ネクタイをプラス。ネクタイのカラーは、派手すぎず暗すぎず、清潔感のある印象のカラーがおすすめです。

靴下は白色や紺色のものが定番。靴は革靴が良いとされ、極力歩きやすい黒色や紺色の革靴を選び、コーディネートするとバランスよく整います。

女の子のお受験当日ファッション

女の子のお受験ファッションの場合、ジャケットとワンピースの組み合わせが定番の服装のようです。

幼稚園のカラーによっては、黒色や紺色のものを選ぶ場合もあります。一般的な幼稚園のお受験スタイルでは、清楚な印象のワンピースとジャケットがおすすめです。靴下は白色で、飾りのなりシンプルなデザインにしましょう。

靴には黒色や紺色や茶色、グレー色などの革靴が良いとされています。

NGな服装もチェック

男女ともに、カジュアルすぎる服装は避けましょう。靴下ひとつでも、ワンポイントの柄入りのものや、清潔感にかける色合いにものは使用せず、シンプルなデザインのものを選ぶと無難です。

難関のお受験幼稚園では、服装も身だしなみととられ減点材料になりかねないので、美しく見える服装を心がけましょう。子どもにとっては着慣れない服装なので、面接までに何度か着用してみると、安心です。

幼稚園お受験の服装 親編

父親のおすすめお受験ファッション

お受験当日の父親の服装は、スーツに革靴のスタイルがいいとされています。スーツは、黒色や紺色がベスト。シャツも白色のものを選び、清潔感のあるコーディネートを心がけましょう。スーツによれがないか、汚れがないかなどもしっかりとチェックしておくと、より安心して面接に臨めます。

母親のおすすめお受験ファッション

受験の服装

母親の服装にもスーツスタイルがいいとされ、紺色やグレー色などが人気です。足元は低めのヒールを用意しましょう。スーツに装飾がないものを選び、シンプルかつ清楚感のあるデザインを選ぶのがおすすめです。ブラウスは白系のカラーが、スーツとの相性もよく、バランスよく仕上がります。

NGな服装もチェック

男女ともに、デザイン性の高いスーツはおすすめしません。女性の場合、肌が露出する部分が少ないよう、アイテム選びを行いましょう。アクセサリーも小ぶりなものがおすすめです。バッグも含め、派手すぎないコーディネートを。

受験日当日の持ち物

子どもの持ち物

幼稚園お受験で必要な子どもの持ち物には、履き替え用の上履き、靴を入れる袋、ハンカチ、ティッシュが主になります。上履きはスリッパよりも、自分で脱ぎ履きができるマジックテープ付きの上履きがおすすめです。

ハンカチやティッシュは、子どもの服のポケットに入るサイズのものを準備しましょう。どの持ち物にも、名前を記入することを忘れずに。自分の持ち物は、自分で持ち歩けるよう、日頃から習慣づけることをおすすめします。

親の持ち物

親の持ち物には、子ども同様に履き替え用のスリッパが必要です。スリッパを選ぶ際には、歩いたときに音が出にくいものを選ぶことがポイント。その他の持ち物には、受験票、靴を入れる袋、ハンカチやティッシュ、筆記用具が定番の持ち物になっています。

子どもの空腹時や、時間を持て余したとき用に、簡単に食べられるお菓子やお茶、絵本などの持参をする人もいるようです。子どもが緊張しすぎないよう、リラックスできるアイテムをバッグに忍ばせることもおすすめします。

体験談から学ぶ受験日に持っておくと役立つアイテム

雨天対策は親子ともに必ず準備を

お受験当日の天候も親としては大変気になった点です。雨の場合を考えて、服を汚さないように雨具の準備をしました。幼稚園に向かう道中は長靴を履かせ、ズボン付きのカッパも着用させました。

もしものときを考えて、替えの靴下や着替えのインナー、汚れたものを入れる袋の持参もあると便利です。防水スプレーや、カッパ、多めにタオルの準備をしておくことをおすすめします。(6歳・男の子のママ)

絆創膏やウェットティッシュで、ケガや汚れの応急手当対策を

2歳〜3歳の時期のお受験では、行きがけに転んでケガをすることや、服を汚す、汗をかくことなどを想定しました。そんなときのアクシデントに備えて、絆創膏やウェットティッシュを常備しておくと安心です。鼻血がでた子もいると聞いたので、ティッシュは多めに常備しました。(8歳・男の子のママ)

替えのストッキングもあると安心

幼稚園のお受験では、靴をスリッパに履き替え面接会場に進む場合が多くあります。お受験経験者の先輩に、「ママはストッキングを常備しておくと安心だよ」と言われていたので、カバンに忍ばせて行きました。

当日は使うことはなかったものの、もしものときに役立つ、安心対策としておすすめです。(5歳・女の子のママ)

幼稚園のカラーに合わせた服装選びを

制服と女の子

幼稚園のお受験では、幼稚園のカラーに合わせた服装選びがポイントです。親子ともに服装の準備を行う際は、毎年どのような服装の傾向があるのかを事前に調べてみましょう。持ち物にも、小さな子どもの気分転換ができるようなアイテムを入れておくと安心です。

天候のチェックも行い、事前に行える準備は早めに動くことをおすすめします。

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