出産の瞬間のエピソード。感じたことや写真に残すときのポイント

出産の瞬間のエピソード。感じたことや写真に残すときのポイント

ママや立ち会ったパパのそれぞれの体験談を紹介

出産の瞬間を写真に残したいと考えるママやパパもいるかもしれません。この記事ではママやパパが体験した出産の瞬間のエピソードや、誕生の瞬間を写真で撮るときのポイント、日本と海外での違いや双子を出産したママが感じたことなどについて体験談を交えてご紹介します。

出産の瞬間に感じたことは?

赤ちゃんを出産した瞬間、ママたちはどのようなことを感じているのでしょうか。

100人いれば100通りの出産があり、出産の瞬間のエピソードや感じることはさまざまかもしれません。

この記事ではママやパパたちが体験した出産の瞬間のすてきなエピソードをご紹介します。

ママたちに聞いた出産の瞬間のエピソード

Kiselev Andrey Valerevich/Shutterstock.com

ママたちが出産の瞬間に体験したエピソードを聞きました。

たくさんの人に見守られて誕生

30代ママ
長男を出産するとき、看護学校の学生さん数名が実習にきていました。痛みに耐えていると、学生さんたちが身体をさすったり声をかけたりしてくれて、とても勇気づけられました。たくさんの人に見守られてにぎやかなの誕生の瞬間になりました。
未来のママたちのために学生の実習を受け入れたというママからは、大勢に見守られて素敵な出産を迎えられたという声が聞かれました。周りの人にサポートしてもらった経験は、子育てするときの心の支えになるかもしれません。

命の温かさ

30代ママ
帝王切開だったのですが、出産の瞬間は血圧が下がっていてもうろうとした状態で、希望していたカンガルーケアはできませんでした。代わりに助産師さんが生まれたばかりの赤ちゃんのほっぺを私のほっぺにあててくれました。そのとき感じたあたたかさは今でも忘れられません。
命がけの出産の直後、生まれたばかりの我が子にふれて命のあたたかさを感じたというママがいました。今までお腹の中にいた赤ちゃんに初めて直接ふれられた瞬間は、ママにとって特別な思い出になるかもしれません。

稀に見る難産

20代ママ
長女の出産は破水から15時間かかり、出産後に産科の先生から稀に見る難産だったといわれるほど大変でした。ようやく赤ちゃんに出会えた瞬間は、やっと終わったという達成感と喜びで、夫と2人で胸がいっぱいになりました。
難産だったというママにとって、生まれた瞬間の感動はより印象に残りやすいかもしれません。他にも、生まれてくるまでの時間は赤ちゃんもいっしょにかんばっていると感じたというママの声もありました。

双子を出産したときの体験

40代ママ
我が家の子どもは一卵性の双子でした。出産直後、看護師さんが見せてくれた赤ちゃんの顔がパパといっしょに立ち会っていたお兄ちゃんとそっくりで、思わず「お兄ちゃんがいっぱい!」と叫んでしまいました。
生まれた双子の赤ちゃんが上の子とそっくりだったため、驚いたというママがいました。他にも双子のママからは、1人を無事に出産してホッとした瞬間に担当医から「さあ、もう1回がんばるよ」と言われ、2人目の出産に気持ちを切り替えたというエピソードも聞かれました。

パパたちの出産瞬間のエピソード

パパが新生児をだっこしているところ
leungchopan/Shutterstock.com

写真撮影し忘れ

パパたちは赤ちゃんの誕生の瞬間にどのようなことを感じているのでしょうか。パパたちのエピソードをご紹介します。

20代ママ
出産の瞬間を写真に残したいと思っていたのですが、カメラマンのパパが号泣してシャッターを押すのを忘れてしまいました。出産瞬間の写真は残せませんでしたが、病院スタッフさんに生まれたばかりの赤ちゃんと泣きはらした顔のパパ、そして私のスリーショットを撮ってもらい、とても思い出深い写真になりました。
他にも興奮したパパが思わずカメラの位置をずらしてしまい、違うところを撮っていたというエピソードも聞かれました。出産の瞬間は、パパも冷静ではいられないのかもしれませんね。

待合室で涙

40代パパ
赤ちゃんが生まれるまで待合室で待っていました。分娩室から赤ちゃんの泣き声が聞こえた瞬間、安堵からか思わず涙があふれ、がんばってくれた妻に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
赤ちゃんの産声を聞き、思わず涙してしまったというパパがいました。いっしょに待合室にいたおじいちゃんから「お前もお父さんだな」と言われ、胸が熱くなったというパパの声も聞かれました。

出産の瞬間を写真で残すときに意識したポイント

パパが出産に立ち会う場合では、出産の様子や瞬間を写真に収めたいと考えることもあるもしれません。貴重な瞬間を写真で残すときに、ママたちが意識したポイントをご紹介します。

病院の許可を得る

30代ママ
1人目は海外で出産しました。アメリカでは夫が出産に立ち会うのが一般的でしたが、日本では立ち会いに許可が必要なのだと知りました。
30代パパ
いざとなると慌ててしまうと思い、カメラや三脚、リモコンなどをひとまとめにして用意しておきました。
出産の瞬間を写真に残したいと考え、出産予定日の前から夫婦で話しあったり、道具の準備をしたりしたママやパパがいるようです。分娩室に持ち込む機材は、事前に病院に伝えておいたというパパの意見もありました。

出産の瞬間は100人100通り

leungchopan/Shutterstock.com
出産の瞬間にはさまざまなエピソードがあるようです。双子を出産したママからは、夫婦2人だった家族が、4人に増えた瞬間が忘れられないという声もありました。

出産の瞬間を写真に残したい場合、日本と海外では立ち会い出産の条件などが異なるのこともあるようなので、事前に病院に確認をしておくとよさそうです。

すてきな出産の瞬間を迎えられるとよいですね。

2019年12月05日

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