こちらの記事も読まれています
網戸掃除のやり方。水洗いの仕方や外さず行う方法、窓サッシのお掃除方法とは
網戸掃除のやり方で悩んでいる方へ、簡単にできる水洗いの仕方や便利な掃除道具などをご紹介します。網戸を外さずにお掃除する方法や、網戸や窓のサッシ部分を洗うポイントなどをまとめました。
網戸の掃除の方法、仕方
定期的に網戸掃除をするためにも、簡単にできる網戸掃除の方法や仕方を覚えておきましょう。
網戸掃除を行う前には、掃除道具の準備が必要になります。網戸掃除に使用する道具の基本は、雑巾、柔らかいブラシかスポンジ、中性洗剤、新聞紙などです。掃除するときは、ごしごし洗うと網戸ヨレの原因になるので優しく洗うようにしましょう。
網戸を外して掃除するときの手順
まずは、網戸を外して掃除する基本的な網戸掃除方法の手順を確認しておきましょう。
1.網戸を外す
網戸は住宅によってタイプが異なります。網戸の両端を上に持ち上げて外すタイプは、網戸が下のレールから外れたら簡単に取り出すことができます。
もう一つは網戸がネジで固定されているタイプです。ネジで固定されているタイプは、網戸の外れを防止する留め具があります。固定されているネジを外していくと、留め具が下にずれていくので落として失くさないように注意してください。
全部屋の網戸を外して作業を行う場合、どこの部屋の網戸か後でわかるようにマスキングテープなどで印をつけておくと便利です。
2.網戸を洗う
網戸を水洗いする前に、ブラシや新聞紙などを使用して大きなホコリや汚れを落とします。汚れを落とすときのやり方は、上から下に向かって払うように行います。
大まかに汚れを落としたら、次は中性洗剤をつけたブラシやスポンジを使用しましょう。ここでのポイントは、力を入れずに優しく洗うことです。汚れがひどい場合には、すぐに洗い流さず5分から10分程度時間を置いて汚れを浮かせます。全体を洗ったら水で洗い流し、雑巾などで水気を取って終了です。
3.サッシの溝をきれいにする
網戸上下にあるサッシの溝掃除も行いましょう。掃除をするときは水と歯ブラシで汚れを落とすか、濡らしたキッチンペーパーを割り箸に巻いて拭き取るようにするときれいに仕上がります。
網戸を外さず掃除するときの手順
Laboko/Shutterstock.com
網戸を外さなくてもできる簡単な網戸掃除の手順をご紹介します。
1.掃除機で大きなほこりを取る
掃除機を使用すると、大きなホコリがあっという間に取り除けます。網戸の外側を新聞紙でカバーしておくとホコリが吸いやすくなりますよ。カバーをするときは、網戸の枠にセロハンテープなどで新聞紙をしっかり固定しましょう。掃除機は「弱」に設定し、上から下に向かって吸い込んでいきます。
2.汚れを落とす
汚れを落とすときは、中性洗剤を含ませたスポンジや雑巾などを使用します。網戸の両面を一気にきれいにするなら、雑巾の2枚使いがよいでしょう。何度も中性洗剤を出すのは大変なので、最初に中性洗剤を溶かした水をバケツなどに作っておくと便利です。
作業をするときは、網戸を両手で挟み込むようにして拭いていきます。力を入れすぎると網戸がよれてしまう場合があるので、注意が必要です。
3.窓のサッシ部分の掃除する
網戸を外さず掃除を行ったら、窓のサッシ部分に汚れが落ちることがあります。網戸掃除の仕上げに窓のサッシ部分をお掃除しましょう。掃除をするときはブラシでザっと大きいごみを払い、細かいところは綿棒などを使用するときれいに仕上がります。
あると便利な網戸の掃除道具
網戸掃除を行うときにあると便利な掃除道具をまとめました。
メラミンスポンジ
メラミンスポンジは、ミクロン単位の細かな泡を固形化したスポンジです。汚れを削り取る特徴があるので、洗剤を使用しなくても汚れが落ちます。好きな大きさに切り取ることができるのが魅力。網戸全体を掃除する四角いタイプと、角を掃除する三角のタイプを用意しておくと便利です。
ワイパー式の網戸掃除器具
持ち手がついているワイパー式の網戸掃除器具は、高いところも届く便利グッズです。セット販売されているシートには汚れを浮かせる洗剤がついています。
セスキ炭酸ソーダ
油汚れを落とすのに適しているのがセスキ炭酸ソーダです。弱アルカリ性で洗浄力が高いのが特徴。
掃除をした体験談
先輩ママが行った網戸掃除の体験談をご紹介します。
年末にやると大変
「現在の賃貸に引っ越してきて4年、年末の大掃除で初めて網戸掃除をしました。雑巾に中性洗剤をつけて拭くという方法で作業を開始。あまり汚れていないように見えましたが、雑巾がすぐに真っ黒になりました。
作業を始めた当初は30分程度で終わる予定でしたが、すべての網戸掃除が終わったのは1時間30分後。何度も雑巾を洗い、中性洗剤をつけて拭くという作業の繰り返しが大変でした。また、網戸掃除をとても寒い年末に行うのではなく、気候のよい季節にしたほうがよいかもしれません」(20代、1歳児のママ)
子どもとやると遊び感覚に
「いつもは私一人で網戸掃除していますが、今回は4歳になった子どもといっしょにすることにしました。子どもが作業しやすいように、網戸を外して掃除を開始。ブラシで網戸を洗う作業は、子どもといっしょに歌いながら行ったのでとても楽しかったです。掃除が終わった後に子どもが、またいっしょにお掃除しようねと笑顔で言ってくれました」(20代、5歳児のママ)
網戸掃除は定期的に
Radovan1/Shutterstock.com
簡単にできる水洗いの仕方や網戸を外さずにできる掃除のやり方、窓のサッシ部分のお掃除方法を身につけると、網戸掃除が少し楽になるのではないでしょうか。汚れを溜めないためにも、定期的な網戸掃除を心掛けたいですね。