全国100店舗の出店を実現!ホリエモン発案エンタメパン屋【小麦の奴隷】子ども向けイベントを実施する店舗も続々登場
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「こども食堂 BREAD for KIDS」「ドレイくんぬりえ」「職業体験 こども店長」の実例紹介
株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本 玄樹)が展開する【小麦の奴隷】は、堀江 貴文が主宰するオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。
FC開始から約2年、2023年5月で全国に100店舗の出店を実現する【小麦の奴隷】は、過疎地域や地方に出店することで雇用促進や地方活性を生み出しています。
同ブランドでは子どもを対象とした取り組みも多く、店舗独自で子ども向けイベントを実施している店舗も続々と登場しています。5月5日のこどもの日を前に、同ブランドで行われている子ども向けイベントの実例をご紹介します。
【小麦の奴隷】公式サイト https://www.komugino.jp/ (外部リンク)
・焼き立てのパンを子ども達に!こども食堂「BREAD for KIDS」
【小麦の奴隷】では、子どもには毎日良いものを食べてもらいたい、美味しい焼き立てのパンを優先的に食べてもらいたいという思いから、こども食堂「BREAD for KIDS」という活動を全国の店舗にて行っています。毎日焼き立てのパンを数種類ピックアップし、食数限定で専用のカゴに入れ1個50円(税込)で販売しています。専用のカゴは子どもの目線に合わせた位置にあり、視覚的に子ども用であることがすぐ分かるように設置されています。
こども食堂を毎日運用しているお店は全国的にも珍しく、子どもだけでも気軽にお店を利用でき、また子ども達が自分でパンを選ぶ楽しさを体験できるような取り組みとなっています。
※一部、実施していない店舗があります。実施状況や詳細は、各店舗にお問い合わせください。