毎年大人気『テディベアの五月人形』が3種類の甲冑で登場!2023年端午の節句を祝う「三日月」「日輪」「黒三日月」の兜。世界で初めてテディベアを生んだシュタイフから日本限定で11/7(月) 予約開始
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愛くるしさと勇ましさを備えた、シュタイフだけの五月人形。「黒三日月」はオンライン限定販売
世界で初めてテディベアを生み出したドイツ創業の老舗ブランド「シュタイフ」の日本総代理店 株式会社MS1880(所在地:東京都港区南青山、代表:西本学、以下「MS1880」)は、シュタイフ公式オンラインショップと取扱店舗にて、テディベア サムライ「三日月」「日輪」「黒三日月」、専用のアクリルケースを順次発売いたします。その発売に先駆け、2022年11月7日(月)より公式オンラインショップ及び一部店舗にて予約販売を開始いたします。
古代中国から日本に取りいれられ、江戸時代になると男の子の節句として祝われるようになった「端午の節句」。 現代では、男の子がたくましく健やかに育つことを願って、家の中には強さの象徴である鎧や兜、外には鯉のぼりを飾ってお祝いします。その中でも、端午の節句に飾る五月人形は、男の子の誕生を祝い、強くたくましく賢い大人になるよう願いが込められています。
世界で初めてテディベアを生み出したシュタイフでは、毎年日本限定で、五月人形「テディベア サムライ」シリーズを発表し、大人気となっています。可愛らしさとあどけなさを持ったテディベアが日本伝統の立派な甲冑と兜をまとい、勇ましさと愛らしさを兼ね備えた姿を楽しめるのは、シュタイフの五月人形だけ。シュタイフの故郷であるドイツと日本の伝統の融合ともいえる象徴的な作品です。
・テディベアサムライ「三日月」
五月人形の鎧兜の中でも人気の高い、伊達政宗を彷彿とさせる三日月夕イプ。
銀色と青色のさわやかで清々しい色調がスタイリッシュな鎧で、重厚な甲冑姿のなかに愛らしさと強さがみなぎります。