絵本アプリから生まれたITリテラシー絵本シリーズ5作目「おいで、あいたくなったら (メタバースのせかい)」と6作目「たべろ!いきぬくために (フードテック)」の書籍版が同時刊行
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株式会社アイフリークモバイル(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:上原 彩美、以下 当社)は、グループ会社の株式会社アイフリークスマイルズが運営する、500冊以上の作品を収録する絵本アプリ「森のえほん館」で生まれた永田浩一氏作の人気絵本シリーズ5作目「おいで、あいたくなったら (メタバースのせかい)」、6作目「たべろ!いきぬくために (フードテック)」の2作品が株式会社ポプラ社より書籍として刊行されることをお知らせいたします。
■絵本「おいで、あいたくなったら(メタバースのせかい)」について
【あらすじ】
ダッドの研究所のVR体験館にやってきたコーク。そこでは、現実を超えた世界・メタバース空間に入ることができます。しかし、そんな楽しい世界に、宿敵・バグ大王が侵入。恐竜たちを暴れさせ、この世界でバグ大王に従わない人を襲いはじめました。そのときコークの前に、母のマムにそっくりな不思議な女の人が現れて…。はたして、コークは、メタバースの世界を守ることができるのでしょうか。