株式会社キッチハイク(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:山本雅也)は、東京都青梅市と連携し、地域と子育てご家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム「保育園留学」を「三田保育園」でスタートし、正式募集ページを公開しました。「保育園留学」は約1〜2週間子どもが保育園に通いながら家族で滞在でき、連携宿泊施設が利用できる暮らし体験です。2023年11月からの枠を募集開始。
▼青梅市の保育園留学HP
https://hoikuen-ryugaku.com/tokyo/ome
・青梅市の保育園留学 背景
保育園留学とは:地域と子育て家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム
「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに掲げるキッチハイクは、地域と子育て家族をつなぎ、約2週間家族で地域に滞在できる暮らし体験「保育園留学」を全国に展開しています(*1)。こどもには心身ともにのびのび育つ環境を。家族には働きながら、子育てをしながらも多様な選択肢を。地域には、家族ぐるみの超長期的関係人口の創出や地域経済への貢献をもたらします。2021年より北海道厚沢部町から開始し、留学先は約30地域に拡大、これまで大人こども合わせて約1,300人以上・400家族以上が留学しました(2023/9月現在)。
*1 「保育園留学」は、株式会社キッチハイクの商標です。特許取得済。(特許第7164260号 「滞在支援システム、滞在支援方法、およびプログラム」)