180話以上の動く絵本を1台で!(※1)シリーズ新機種には、動く絵本100話を1台に収録『動く絵本プロジェクター ドリームスイッチ日本の昔話と世界の童話50』2022年10月13日(木)発売
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―親も子どもも、お気に入りが見つかる!― 追加可能な専用ソフト「ドリームスイッチ専用ソフト ピクサーキャラクターズ」も10月13日(木)発売決定
株式会社セガトイズ(本社:東京都品川区、社長:宮崎 奈緒子、以下セガトイズ)は、睡眠導入に最適な環境下で絵本の読み聞かせができる、動く絵本プロジェクターの最新作『動く絵本プロジェクター ドリームスイッチ日本の昔話と世界の童話50(ごじゅう)』を2022年10月13日(木)に発売することを決定しました。
(※1)「ドリームスイッチ」本体と「専用SDカード」を入れ替えて楽しめる動く絵本の数は新機種の登場により180話以上となりました。
・シリーズ最多!動く絵本を1台に100話収録した、寝かしつけの時間が待ち遠しくなる絵本プロジェクター
「ドリームスイッチ」シリーズは、育児中の悩みで多い寝かしつけの時間を快適なコミュニケーションの時間に変える夢のような商品です。明かりを暗くした寝室の天井に絵本を投影することで、睡眠に適した環境で絵本の読み聞かせをすることができます。
『動く絵本プロジェクター ドリームスイッチ 日本の昔話と世界の童話50』には、購入者アンケートの結果から「昔話や童話を教養として学ばせたい」といった意見を受け、講談社発行の絵本から日本語50話、英語50話、合わせてシリーズ最多の100話を収録しました。
さらに、「英語のうた」「ものの名前」など知育要素の高いお楽しみコンテンツを20種収録し、全120コンテンツを搭載しています。寝かしつけの時間が、待ち遠しく感じていただけるほどのコンテンツをそろえています。