ホテル椿山荘東京(東京都文京区・総支配人:山下 信典)は、2月から一足早く桜シーズンが訪れ、桜の開花がはじまります。それに伴い、「雲の中の桜イブニングハイティー」や日本料理「みゆき」お手製の「花見弁当」、ステイプランを提供いたします。また、3月19日(土)~4月10日(日)の期間には、庭園演出“東京雲海”と桜のコラボレーション「夜桜雲海」も公開いたします。
◇都内屈指の桜スポット!2月に一足早く桜が開花。約2ヶ月間で20種・100本の桜を楽しめる
当ホテルの庭園は、2月になると早咲きの河津桜が春の訪れを告げると、続いて3月には艶やかな修善寺寒桜、可憐なおかめ桜、大輪の陽光桜が開花します。4月に近づくとソメイヨシノが開花し、4月中旬に桜シーズンのフィナーレを飾る八重桜が花開くまで約2ヶ月の間に約20種・100本の桜が、庭園を鮮やかにピンク色に染めます。清々しく澄んだ早朝の陽の光に照らされる“朝桜”や、幻想的な夜のライトアップに浮かび上がる“夜桜”が楽しめます。