世界41か国で愛されるベストセラー絵本「ライオンのこころ」が発売

世界41か国で愛されるベストセラー絵本「ライオンのこころ」が発売

2021.12.02

俳優・安藤サクラ氏が翻訳を担当。声に出して読みたくなるしかけが満載の、小さなネズミが “自分の声” を探しに旅に出る物語

「トゥーヴァージンズ」から、翻訳絵本「ライオンのこころ」が全国の書店で発売。

ライオンのこころ 1,650円(税込)
ライオンのこころ 1,650円(税込)

アメリカの人気作家レイチェル・ブライト氏と、数々のベストセラー作品を手がけるイラストレーター、ジム・フィールド氏による、動物絵本シリーズの1作目「ライオンのこころ」。世界41か国で、累計部数150万部以上発行されている注目作だ。

ライオンのこころ

大きくゴツゴツとした岩のふもとに住む、小さな小さなノネズミ。

体も声も小さく誰にも気づいてもらえないネズミは、いつも周りの動物に踏んづけられてばかり。

ライオンのこころ

一方で大きな岩の上から大きな声で吠えるライオンは、そこに暮らす動物たちの憧れの的。

ライオンのこころ

ライオンみたいに立派な声が出せたら、もう少し強くなれるかもしれない。

そう考えたネズミは、吠え方を教えてもらうため、勇気を振り絞ってライオンに会いに行くが……。

ライオンのこころ

内気で恥ずかしがり屋のネズミは、自分を変えることができるのか?

ライオンは本当に“強い”のか?

ネズミの心の成長を通して、強さとやさしさのありかたを描いていた作品となっている。

ライオンのこころ

思わず声に出して読みたくなる翻訳を担当したのは、俳優の安藤サクラ氏。

ネズミのか細い声や、吹き出しから飛び出すライオンの豪快な雄叫びなど、今にも動き出しそうないきいきとしたイラストと、リズミカルな言葉が満載。登場キャラクターになりきって、さまざまな種類の“声”を読んで楽しめる1冊だ。

勇気をだしてあたらしい自分になるために一歩ふみだす物語であり、自分の中にある弱さや強さに気づき、誰かとそれを認めあい、尊重しあう物語でもある「ライオンのこころ」。ぜひ子どもといっしょに読んでみては。

ライオンのこころ

文/レイチェル・ブライト

絵/ジム・フィールド

訳/安藤サクラ

トゥーヴァージンズ刊 1,650円(税込)

問い合わせ先/トゥーヴァージンズ

tel.03-5212-7442

info@twovirgins.jp

https://www.twovirgins.jp

2021.12.02

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