乳幼児向け低刺激スキンケア「HADAHUG」から保湿バスミルクが新登場
皮脂の主要成分に近いハイブリッドサフラワー油とホホバ種子油を配合。油膜で潤いを守るので乾燥しやすい入浴直後も安心。肌の乾燥が始まる生後3カ月を目安に使い始められるバスミルク。
「HADAHUG(はだはぐ)」は、乳幼児のための低刺激スキンケア。11月10日(水)に入浴後の乾燥を防ぐ「HADAHUG保湿バスミルク」が発売される。製造販売元は、石けん・スキンケア化粧品の「松山油脂」。
「お風呂上がりは何かとバタバタしていて、赤ちゃんも自分もボディケアが十分にできない」という「松山油脂」スタッフの声がきっかけとなり開発された製品となっている。
お風呂でお湯につかっている時、肌は思いのほか無防備。
それは、皮脂が徐々にお湯に溶けていき、肌の潤いを保つ天然保湿因子やセラミドなどが角質層から流れ出てしまうためだ。それでなくても赤ちゃんは、生後3カ月をすぎると皮脂の分泌量がどんどん少なくなり、肌が乾燥しがち。
今回登場の「保湿バスミルク」は、そのような肌の乾燥が始まる生後3カ月を目安に使い始めることができるボディケアアイテム。
ハイブリットサフラワー油が肌をやわらかく整え、ホホバ油が未熟な皮脂膜を補って乾燥を防ぐ。複数の油分の組み合わせでべたつきを抑制、肌をしっとりと保つ。パラベン・アルコール・香料・着色料・シリコーン・鉱物油・不使用。
また、お湯に入れると肌あたりのよい乳液状に。皮脂膜の代わりになる油膜をつくってバリア機能を助け潤いを守るので、入浴直後の特に乾燥しやすい時間帯でも焦らなくて済む。
さらに、「HADAHUG」には、赤ちゃんといっしょに大人の方も使用できる「保湿ローション」や「保湿クリーム」といったアイテムも用意。
赤ちゃんとの楽しいお風呂タイム後のスキンケアにぜひ、取り入れてみては。
問い合わせ先/松山油脂お客様窓口
tel.0120-800-642(平日9:00~17:30)
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※販売先URLに商品情報が掲載されるのは11/10以降