人気の知育アプリ「シンクシンク」が初の書籍となって発売中
世界150か国累計120万人のユーザーから高い評価を獲得している、空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理の5分野で構成された、思考力を育てるアプリが待望の書籍化
小学館から、子ども向けアプリ教材開発・運営などを行う「ワンダーラボ」が開発するアプリ「シンクシンク」の書籍「思考センス育成公式ブック シンクシンク」が発売中。
思考力を育てる知育アプリ「シンクシンク」は、1回3分のミニゲーム形式の教材を100種類、15,000問収録。空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理の5分野から問題が構成されている。
世界150か国累計120万人のユーザーから高い評価を得ており、これまでにiOS、Androidの両プラットフォーム「子ども向けカテゴリー」でダウンロード1位を獲得。
Googleの全世界対象のアプリアワード「Google Play Awards」では、2017年と2019年に異例の複数回受賞を果たすなど、子ども向け知育アプリとしては類を見ない実績を残している。
そんな知育アプリが待望の公式書籍化となり、384ページオールカラーという大ボリュームでお届け。アプリでお馴染みの問題に加えて、アプリ未収録のオリジナル問題も80問収録されており、アプリ経験者の方も新鮮な気持ちで楽しめる。
さらに、この本の問題をすべて解くと、デジタルでワンダーラボ渾身の超難問に1問挑戦できるおまけ付きとなっている。
子どもだけでなく大人も脳トレとして、家族全員で楽しむことができる1冊を、ぜひチェックしてみては。
問い合わせ先/ワンダーラボ