今の時代に必要なスキルが身につく知育玩具「Osmo」から2商品が日本上陸
3つのゲームを段階的に楽しみながらプログラミングのスキルを身につける「Osmo コーディング スターターキット」と、ピザ屋の経営を体験学習しながら暗算力や観察力を鍛える「Osmo ピザカンパニー」
「Tangible Play」の知育玩具「Osmo(オズモ) 」から、最先端の学習体験を通じて“今の時代に必要なスキル”を身につけられる2つの商品が販売中。「Osmo」は、米国の30,000以上(※)の教室で採用され、絶大な人気を博す知育玩具シリーズである。
※シリーズ製品全体での実績 Tangible Play社調べ(2020年10月時点)
今回、日本に上陸した商品は、「Osmo コーディング スターターキット」と「Osmo ピザカンパニー」。
「Osmo」シリーズの特徴である、iPadと付属のパーツを使って遊びながら学習することができる先進的な知育玩具で、実際に手を動かしながら学ぶ体験ができるため、子どもたちは思わず夢中になって遊び、その遊びの中から自然と学びを得ることができる。
「Osmo コーディング スターターキット」は、iPadと付属のブロックを使った3つのプログラミングゲームを楽しみながら、小さな子どもでも自分自身でプログラミングを学ぶことが可能。
ゲームのラインナップは、イチゴを集めるゲームを通じてプログラミングの基礎が学べる初級の「コーディング オービー」、ブロックを組み合わせて音楽を作曲しながらプログラミングが身につく中級の「コーディング ジャム」、そして今までに覚えたプログラミングの知識をフル活用させてクリアする上級の「コーディング デュオ」。初級から上級まで、段階的にプログラミング的思考を身につけることができる。
もうひとつの商品「Osmo ピザカンパニー」は、ピザ屋をオープンして人気店を目指すゲーム。会計や利益を考える、店内設備を充実させる、お客様のレビューを得るといった、ピザ屋の経営を体験学習しながら、ビジネスの基礎となる暗算力や観察力を鍛えることができる。
おつり計算のレベルは5段階に設定可能。子どもの年齢に合わせて遊ぶことができ、小さな子どもには、計算を省いてピザを焼くことに集中するモードも用意している。
自宅での学習習慣が見直されている中、親子でいっしょに楽しく遊べて学べる知育玩具を、この機会にぜひチェックしてみては。
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