「やる気スイッチグループ」が「Playgram™」 を用いたプログラミング教室パッケージを全国に展開 8/1(土)有明ガーデン教室オープニングキャンペーン実施中
小学生をメインターゲットとした本格的なプログラミング教材を教室パッケージ化
総合教育サービス事業を展開する「やる気スイッチグループ」は、AI技術の研究開発で日本を代表する「Preferred Networks」と、プログラミング教材「Playgram™(プレイグラム)」を活用して、プログラミング教室のパッケージ化、および全国展開で提携した。
これからのプログラミング教室パッケージのスタンダードとなるべく、全国1,000教室での展開を目指す。8月1日(土)有明ガーデン教室(Kids Duo有明内)を皮切りに、9月1日(火)には武蔵小杉教室・オンライン授業、10月1日(木)には立川教室が続々とスタートする予定。
AI技術開発の第一線で活躍する「Preferred Networks」のエンジニアが開発した「Playgram™」は、小学1年生から始めることができ、小学校高学年から中学生まで学べる本格的なプログラミング教材。
このプログラミング教室では、「Playgram™」を活用し、プログラミングの基礎から、テキストコーディング、高度なプログラミングまでを「楽しみながら学ぶ」「創造力を働かせて作る」という学習経験と、「やる気スイッチグループ」が長年培ってきた子どものやる気を引き出す指導メソッドとを組み合わせることで、プログラミングのスキルをはじめ、課題解決力、自由な創造力を身につけることを目指す。プログラミングの基礎から本格的な内容まで、将来アプリケーション開発ができるようなカリキュラムを構築する。
「Preferred Networks」 代表取締役 最高経営責任者の西川徹氏は、「将来、さらにコンピュータが進化した時代において、進化を脅威ではなく、大きなチャンスとして捉えられるような社会の実現を目指しています。そのためには、次世代を担う子どもたちに、幼少期から本格的なプログラミング技術に触れ、論理的かつ創造的な思考力を身につける機会を提供することが不可欠。
プログラミングの楽しさ、モノを創り、課題解決する面白さを伝えていくことは、最先端のコンピュータサイエンスに携わるPreferred Networksだからこそできると考えています。一方、やる気スイッチグループには、長年にわたり一人ひとりの子どもと向き合い、やる気を引き出すノウハウをもって、さまざまな学習分野を探求してきた実績があります。
プログラミングはイマジネーションを爆発させる手段。すべての子どもたちがその力を身につけることができるよう、両社の強みを生かしていきます。」とコメントしている。
「やる気スイッチグループ」 代表取締役社長の高橋直司氏も「この画期的なプログラミング教材は、子どもたち一人ひとりの個性に合わせて才能を伸ばし、成功体験を重ねることで自律的に学ぶことを目指す、当社の指導メソッドと合致しています。子どもたちの未来の可能性を拡げる選択肢の一つとして、より多くの子どもたちに届けたいと考えています。」と意気込みを語っている。
これからスタンダードになる創造的思考力を身につけるために、ぜひ通ってみては。
問い合わせ先/やる気スイッチグループ プログラミング教室
tel.03-5962-4166