教育熱心はどこまで?
この連載を見る
不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2016.09.14
【作家の紹介】ペンネーム:そめた イラストレーターです。2013年4月生まれ、大きめサイズの息子そま、のんびり天然の旦那との3人暮らし。ブログなどで息子の日常マンガを更新しています。第1話の更新です。
こんにちわ!はじめまして。
そめたと申すものです。
2013年の春、そまを出産しました。
子育ては予想外に大変で、予想外に楽しくて、予想以上にめまぐるしい毎日ですが
そまのちょっとした行動や言葉に笑わせてもらうことも多い日々です。
そんな子育てあるあるの、クスッとした笑い(?)を提供出来たら...と思っております!
まずは自己紹介から...!
「まんま小僧」というかわいい単語でごまかしていますが、
かなりの食に対する執念と執着がすばらしくすごいです…。
「食べてくれていいねー」って言われるんですが
それどころじゃないことになっているのです…(遠い目)。
こんな感じのそま(&父母)ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
Profile
2016.09.14
広告の後にもおすすめ記事が続きます
入園当初にコロナ禍となりリアルイベントが少なかった園児たちが、卒園を迎えるシーズンとなりました。園児たちのかけがえのない思い出を作りたいという想いから、”チャレンジダンスプロジェクト”が始動。子どもたちが「卒園ダンス」に取り組む様子から、てぃ先生に子どもの成長を促進するコミュニケーションを教えていただきます。コナミスポーツクラブの全面協力のもと、ダンス未経験の園児たちが一生懸命取り組み、イベント当日を目指す様子を密着取材しました。