離乳食 後期 9~11ヶ月頃
離乳食後期の手づかみメニューでおやきを作りたいけれど、どのようなレシピにしたら良いか悩んでいるママもいるかもしれません。おやきは家にある食材で簡単につくることができ、冷凍保存も可能なため栄養のある時短レシピにはぴったりのメニューでしょう。今回は、しらすおやきのメニューをご紹介します。
食べやすいおやきの形にするために、じゃがいもをしっかりマッシュするのがポイントです。手づかみ食べできるので、赤ちゃんが普段あまり好まない野菜も一緒に混ぜてみると食べられるかもしれません。
食事メニュー全体のバランスを見て、おやきに鶏ひき肉を混ぜたりかぼちゃなどの他の野菜を足したりしても良いでしょう。
※今回の記事でご紹介したものは、離乳食の一例です。新しい食材をとり入れる場合は、お子様の消化機能の発達に合わせた適当な食材・調理法を選びましょう。
2019年12月19日
離乳食を作るために、離乳食用の鍋を用意しようかと考えるママもいるようです。今回の記事では、離乳食に使いやすい鍋の素材や選び方、おかゆなど鍋を使ったメニューを段階別にご紹介します。
離乳食作りにフードプロセッサーを必要と感じたり、フードプロセッサーの特徴やレシピを知りたいママもいるかもしれません。今回の記事ではママたちが離乳食作りにフードプロセッサーを用意したか、据え置きやチョッパータイプなど種類毎の特徴、離乳食でのフードプロセッサーの使い方やおかゆなどのレシピをご紹介します。
離乳食後期に豆腐を使って離乳食を作ろうと考えたとき、形状や進め方の目安、子どもが食べやすい工夫などに悩むママもいるのではないでしょうか。厚生労働省の資料を参考にしながら、離乳食レシピやアレンジ方法などママたちの体験談を紹介します。
離乳食で赤ちゃんが魚を食べない理由にはどのようなものがあるのでしょう。今回の記事では、ママたちが考える赤ちゃんが魚を食べない理由と食べやすくする工夫、魚の種類別のレシピなどを、ママたちの体験談をもとにご紹介します。
1歳の子どもの食事にケチャップを使いたいと考えているママもいるでしょう。ケチャップはいつから子どもの食事に使えるのでしょうか。今回は1歳児がよろこぶケチャップを使った簡単レシピや、1歳児の食事にケチャップを使うときのポイントをお伝えします。
離乳食後期のレシピにごぼうを取り入れたいと考えるママやパパもいるのではないでしょうか。子どもがごぼうをいつから食べられるかや、冷凍ストックや炊飯器を使った時短方法、手づかみ食べできるレシピが気になる場合もあるかもしれません。今回はごぼうの下ごしらえについてもあわせてご紹介します。
離乳食作りにすり鉢を使おうか考えたとき、陶器製の特徴や、日本製は百均でも用意できるのか、汚れたり色移りしたときの対処などが気になるママもいるかもしれません。今回の記事では、すり鉢の種類や管理方法、いらない場合はこし器など代用したものの他、おすすめレシピをママたちの体験談を交えてご紹介します。
離乳食後期にかぶを食事に取り入れるとき、形状や進め方の目安、子どもが食べやすい工夫などに悩むママもいるのではないでしょうか。厚生労働省の資料を参考にしながら、離乳食レシピの工夫や冷凍方法など、先輩ママたちの体験談を紹介します。
離乳食の朝ごはんの献立はどのようなものか、好き嫌いが出てきた11カ月の頃にパンやヨーグルト、バナナだけでもよいのかと考えるママもいるようです。今回の記事では、離乳食中期、後期、1歳以降の完了期の頃の朝ごはんの量や冷凍した食材を使った簡単なメニューについて、ママたちの体験談を交えてご紹介します。
ベビーフードとうどんを使って、赤ちゃんが食べやすい離乳食を用意したいママもいるかもしれません。離乳食にいつからうどんを取り入れられるかや、簡単なアレンジレシピを知りたい場合もあるでしょう。ベビーフードとうどんを離乳食に使ったママたちの体験談や、ベビーフードとうどんで作るレシピについてご紹介します。
離乳食の下ごしらえは、食材を刻んだり、つぶしたりと手間がかかるので作り置きを考えるママも多いのではないでしょうか。作り置きしたものを冷蔵・冷凍する場合はどんな容器で何日間保存できるのでしょうか。作り置きしない場合についてもママたちの体験談を交えてご紹介します。
生後5カ月頃からスタートする離乳食。日本ではまずは10倍粥からスタートし、少しずつ食べられるものが増えていくが、世界の国々ではどんなものを食べさせているのだろうか。日本との違いも合わせて見ていこう。<FOOD&BABY 世界の赤ちゃんとたべもの>から世界の保護者にインタビューを行った国の中でも特徴的な5カ国の離乳食をご紹介。