産休前の挨拶はどうする?挨拶をするときの例文やお菓子を渡す場合のポイント

産休前の挨拶はどうする?挨拶をするときの例文やお菓子を渡す場合のポイント

これから産休に入る予定の働くママのなかには、産休前の挨拶に悩んでいる方もいるのではないでしょうか。誰に挨拶すればよいのか、お菓子を持って行くべきかなど迷うかもしれません。今回は、産休に入るママに向けて、産休中に挨拶する相手や産休前の挨拶で伝えること、いっしょに渡すお菓子の選び方などをご紹介します。

産休に入る前には挨拶を

産休に入る前の挨拶の仕方に迷っているママもいるのではないでしょうか。会社の人や社外の人など、誰に挨拶をすればよいのかや伝えることなど迷うこともあるかもしれません。

産休に入る前にしっかりと挨拶をして引き継ぎなどを終え、気持ちよく産休に入りたいですよね。今回は、産休前に挨拶をする相手や挨拶の例文、お菓子を渡すときの選び方のポイントなどをご紹介したいと思います。

産休前に挨拶をする相手

まずは、産休前に挨拶する相手についてや挨拶の仕方について調べてみました。

上司

ママの上司にあたる人には、最初に挨拶をするとよいのではないでしょうか。お菓子を渡す場合などもまずは上司に渡し、挨拶をするのもマナーのひとつかもしれませんね。

メールでもよいのか迷うかもしれませんが、上司にはなるべく直接挨拶すると気持ちが伝えやすそうです。

同僚や社内の人

職場のミーティング風景
iStock.com/Kavuto

会社の同僚や、同じ部署の人、仕事でかかわっている社内の人などにも、挨拶をするとよいでしょう。仕事の引き継ぎをする相手に対しては、産休に入る時期や仕事の内容などを挨拶も兼ねて直接伝えるとよいかもしれませんね。

ひとりひとりに挨拶をすることが大変な場合は、メールや朝礼で挨拶をするのもひとつの方法かもしれません。

取引先の相手

仕事で社外の人とかかわっている場合は、取引先の相手にも挨拶をするとよいかもしれません。ママの代わりに引き継いでくれる人の紹介をするなど、相手が困惑することのないよう事前に伝えておくとよさそうです。

直接挨拶をするのもよいですが、相手の都合によってはメールでの挨拶が好ましいこともあるかもしれません。

どの相手にも、余裕を持って1カ月ほど前には挨拶ができるとよいのではないでしょうか。直接挨拶するのかメールなどでするのかは、相手と話す時間があるかや相手の都合なども考慮して選択するとよさそうです。

社内の人への挨拶のポイント

産休前の挨拶では、どのようなことを伝えるとよいのでしょうか。まずは、直接の場合でもメールの場合でも使える、社内の人にする挨拶を例文といっしょにご紹介します。

産休をもらうことへの挨拶

「私事ですが、この度〇月〇日より産休に入らせていただきます。在職中は大変お世話になり、ありがとうございました。不在の期間は皆様にはご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございません」

まずは産休に入るということや入る時期、今までのお礼、そして不在になる期間のことについて述べるとよさそうです。

産休前の挨拶は、感謝の気持ちを伝える場にもなるので、どのような伝え方の場合でも、最初にそのことを伝えるとよいのではないでしょうか。

復帰の意思を伝える

「復帰は、〇年〇月頃を予定しております。その際は、またいっしょに働けることをたのしみにしております」

復帰の予定がある場合は、いつ頃の予定なのか伝えてもよいかもしれませんね。出産後の状況により変わるかもしれないので、おおまかな年月で伝えるとよいのではないでしょうか。

社外の人への挨拶のポイント

社外でお世話になった人がいる場合、その相手にはどのように伝えるとよいのでしょうか。仕事でお世話になった社外の人への挨拶のポイントを、今回はメールでの挨拶の例文とあわせてご紹介します。

最終出社日を伝える

「私事ではございますが、〇月〇日より出産のため長期休暇をいただくこととなりました。最終出社日は〇月〇日を予定しております」

社外の人への挨拶は、最終出社日を伝えておくと、それまでにやり取りしたいことがある場合に相手が助かるのではないでしょうか。産休に入る日とあわせて伝えておくとよさそうです。

引き継ぎについて伝える

「休暇中の業務に関しましては、〇〇が後任を務めますので、何かございましたら〇〇までご連絡いただけますと幸いです」

現在受け持っている仕事が産休中は誰に引き継ぐのかや、引き継ぐ相手の連絡先を伝えるなどしておくとその後の仕事がスムーズかもしれません。

社外の人への挨拶は、その後のことをしっかりと伝えておく必要がありそうです。最後には「復帰したときにはまたお願いします」ということを伝えるのもよいかもしれませんね。

挨拶といっしょに渡すお菓子

マカロン詰め合わせ
iStock.com/Freer Law

挨拶をするとき、いっしょにお菓子を渡そうと考えているママもいるのではないでしょうか。挨拶に渡すお菓子を選ぶときのポイントをご紹介します。

小分けできるもの

会社の人に渡すお菓子は、多くの人数に渡すこともあるかもしれません。クッキーやマドレーヌなどで小分けになっているものであれば、多くの個数を準備することができそうですね。

また、小分けのものであれば、食べる時間を気にすることもなく食べてもらうことができるのではないでしょうか。

日持ちのするもの

生ものなどの日持ちしないお菓子は、すぐに食べてもらう必要があり、相手に気をつかわせてしまうことがあるかもしれません。選ぶときは、焼き菓子などの日持ちのするものを選ぶとよさそうです。

日持ちするお菓子であれば、お休みの人がいた場合にも全員に渡すことができるかもしれません。

その他にも、手を汚さずに食べられるものや食べこぼしの少ないものなどを選ぶのも、職場で渡すものとしてよさそうです。

一言メッセージをつけて渡したり、メッセージ入りのお菓子を渡すのもよいかもしれません。産休の挨拶に渡す専用のお菓子も販売されているようです。

感謝の気持ちを持って産休前の挨拶を

サンキューカードとお花
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産休前の挨拶は、上司や社内の人、社外の人などのかかわった人に対して行えるとよさそうです。お菓子を渡すときは、手を汚さずに食べられるものや日持ちのするものなどを選ぶと、職場でも食べやすく喜ばれるかもしれません。

産休前の挨拶で、感謝の気持ちを伝えられるとよいですね。

2018年09月18日

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