新生児の散歩はいつからできる?夏や冬など季節ごとの服装や持ち物、注意点

新生児の散歩はいつからできる?夏や冬など季節ごとの服装や持ち物、注意点

新生児はいつから散歩に行くことができるのか、悩むママもいるかもしれません。寝てる時間は散歩に行ってもよいのか、迷うママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、新生児は散歩にいつから行けるのかや、新生児の時期を過ぎた赤ちゃんの散歩で気をつけたいこと、夏や冬はどのような服装をすればよいのかなどをご紹介します。

新生児の散歩はいつから?

新生児とは、生後28日未満の期間のことをいい、基本的に新生児期は外出を控えたほうがよいようです。今回の記事では、この新生児期を過ぎ、外出できるようになった赤ちゃんを対象に注意点や服装などをご紹介したいと思います。実際ママたちはいつ頃から散歩を始めたのでしょうか。

「1カ月検診が終わって3日後くらいから、親戚の家に出かけたりしました」(1歳女の子のママ)

「生後1カ月になったその日にさっそく散歩に出かけました」(6歳男の子のママ)

1カ月検診が初めての外出で、検診が終わってから散歩に出たというママの声がありました。まずは家の近くを歩いてみるなど、少しずつ外の空気に慣れていくとよいかもしれません。

新生児の散歩の服装

新生児の時期を過ぎた赤ちゃんの散歩では、どのような服装がよいのでしょうか。

春夏の服装

春のあたたかい気候では、肌着にカバーオールなどの服装がよいようです。カバーオールには、長そでや半そでなどがあるので、気温によって使い分けたり、半そでにカーディガンなどを羽織ってもよいかもしれませんね。

夏は肌着にロンパースなどの服装がよいようです。暑いので肌着を着せるか迷うかもしれませんが、肌着には汗を吸収する役割があるようなので、夏も着せてあげるとよいようです。

秋冬の服装

iStock.com/kwanisik

秋の服装は、春と同じように肌着にカバーオールなどがよいようです。カバーオールには、足までカバーするものもあるようなので、肌寒い日は着せるとよいかもしれません。

冬の服装には、上着や防寒アイテムをプラスするとよいようです。厚着をしすぎると汗をかいてしまうこともあるので、あまり厚着はせずに、調節できるような上着やケープなどがあると、冬の散歩も快適にすごせるかもしれませんね。

新生児の散歩の持ち物

新生児の時期を過ぎた赤ちゃんとの散歩に、持っていくとよいものはあるのか気になりますよね。散歩に行くときの持ち物をまとめてみました。

おむつやおしりふき

散歩に行くときには、おむつやおしりふきがあるとよいかもしれません。いっしょに使用済みおむつをいれる袋や、使い捨てのおむつ替えシートなどがあると出先でも安心かもしれませんね。

防寒具や日よけ

夏の暑い時期には 日差しから赤ちゃんを守るために、日よけの帽子や赤ちゃん用の日焼け止めがあるとよいかもしれません。日焼け止めを使用するときは、肌に合うか確認をすることも大切でしょう。

また、冬にはブランケットやケープ、ニット帽などがあると、急な気温の変化にも役立つかもしれません。季節に合わせて持ち歩いてみてはどうでしょうか。

ミルク用品や授乳ケープ

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外出先で授乳をすることがあったときのために、ミルク用品や授乳ケープがあるとよいでしょう。外出時間が短い場合は、出かける前に授乳を済ませるなどしておいてもよいかもしれませんね。

その他にも、普段使っている小さなおもちゃを持って行ったというママもいました。急なことにも対応できるように、母子手帳や保険証、着替え一式なども準備をしておくとよいかもしれません。

新生児の散歩で気をつけたいこと

新生児の時期を過ぎ、外出できるようになった赤ちゃんはどのようなところに気をつけて散歩をするとよいのでしょうか。実際に散歩をしていたママに聞いてみました。

散歩の時間

「最初は家の周りを15分ほど歩いていました」(6歳男の子のママ)

「6月で少し暑かったので、最初は夕方の16時頃から15分くらい散歩をしました」(3歳女の子のママ)

ママたちは、新生児の時期を過ぎた赤ちゃんと散歩をするときは、最初は5分から10分などの短時間から始めていたようです。まずは外の空気に慣れ、少しずつ時間をのばしていけるとよいですね。

季節ごとに散歩に出る時間帯にも気をつける必要があるようです。冬は寒いのでなるべくあたたかい時間に散歩に行ったり、夏は朝や夕方の涼しい時間に行くなど、その日の気候に合わせて時間を調節するとよいかもしれません。

寝てるときの散歩

「買い物に行くときは寝てることもありました。起きる時間には家に帰るよう、時間に気をつけていました」(3歳女の子のママ)

赤ちゃんが寝てる状態でも散歩していいのかな、と疑問に思うママもいるかもしれません。ママの中には、寝てるときも散歩に行ったというママもいました。寝てる状態でも、外の空気に触れたり、日にあたることで室内ではできない体験ができるかもしれませんね。

天候

「日差しが強いときは直接当たらないようにしたり、風が強い日はいつもより早く帰るようにしていました」(3歳女の子のママ)

気温を見て散歩の時間を調整するなど、その日の天候に合わせて散歩をするというママの声がありました。雨の日は窓をあけて外の空気に触れるなど、部屋ですごすのもよいですね。

その他にも、授乳を済ませてから出かけるママもいました。授乳の時間が日によって違うとリズムが崩れてしまうかもしれないので、散歩に行く時間は授乳のタイミングを意識して、出かけるとよいかもしれませんね。

新生児との散歩を楽しもう

Natee K Jindakum/Shutterstock.com

新生児といわれる生後1カ月くらいの時期は基本的に外出は控えたほうがよいようです。1カ月健診で外出許可が出たら、まずは短時間から散歩に出かけてみてはいかがでしょうか。

散歩は毎日すると決めず、その日の赤ちゃんの体調や気候を見て散歩をするとよさそうです。散歩中に寝てる赤ちゃんでも、おでかけに慣れるために、外の空気に少しでも触れてみるのもよいかもしれませんね。夏や冬など、季節ごとに合った服装で、散歩を楽しめるとよいですね。

2018年07月21日

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