子育てを学ぶ。子育てから学ぶ。ママ・パパのための情報メディア「KIDSNA(キズナ)」

子連れで帰省やUターンラッシュを乗り切るには?混雑予想や自由席での乗車のコツ

子連れで帰省やUターンラッシュを乗り切るには?混雑予想や自由席での乗車のコツ

新幹線を使った子連れでの帰省ラッシュやUターンラッシュを少しでも快適に乗り切りたいと思うママは多いのではないでしょうか。できることなら空いている時間帯を予想して乗りたいですよね。今回の記事では、新幹線での帰省ラッシュとはいつからがピークなのか、自由席での乗車のコツや空いている時間帯などをご紹介します。

帰省ラッシュとUターンラッシュ

帰省ラッシュとは、多くの人が故郷に一時帰省するために起こる現象のことのようです。毎年大型連休の時期に起こる帰省ラッシュは、子連れのママにとっての悩みなのではないでしょうか。

また、その休暇の終わりに自宅へ戻る際に起こるUターンラッシュも同じくママたちの悩みかもしれません。

新幹線を使った帰省ラッシュのピーク

帰省ラッシュとはいつからピークなのか、混雑を避けるために予想をしながら、帰省する日を決めるママやパパもいるようです。帰省ラッシュのピークは毎年のカレンダーの並びによっても変わるですが、新幹線を使った帰省ラッシュの平均的なピークはいつからなのでしょうか。

ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークは、その年によって長い連休になることもあれば、間に数日の平日を挟みふたつにわかれることもあります。間の平日は仕事があり、その後の連休に帰省する人もいるため、ゴールデンウィークの帰省ラッシュは年によっては二度やってくるかもしれません。

お盆

お盆
iStock.com/Satoshi-K

一般的にお盆休みとは、8月13日から16日までの期間といわれており、この期間の初日が帰省ラッシュのピークのようです。

最近では、8月11日が「山の日」が祝日として新設されたことにより、年によっては山の日がお盆休みの初日として設定される会社もあるようです。

出典:国民の祝日について/内閣府

年末年始

年末は、12月29日が仕事納めの会社が多いことから年末のピークは30日といわれています。年末年始は親戚で集まったり、祖父母の家で過ごすのに帰省する人もいるため、毎年新幹線は混雑しますが、元旦の新幹線は空いていることが多いようです。

いつからピークになるのかは年により変わりますが、連休の初日はどの時期も混雑が予想されるのではないでしょうか。また、最終日はゆっくり過ごしたいと、Uターンラッシュは連休最終日の前日から当日にかけてがピークのようです。

新幹線の自由席での乗車のコツ

新幹線を使った子連れの帰省では、指定席券が購入できれば安心かもしれませんが、どうしても自由席券しか購入できなかった場合、少しでも楽に乗ることができるコツはあるのでしょうか。

乗る車種を選ぶ

帰省ラッシュの時期に新幹線に乗るときは、急行の新幹線よりは各駅停車の新幹線が狙い目のようです。乗車時間は長くなってしまいますが、もし座れなかった場合でも、各駅に停車する際、下車するお客さんがいたときは座ることができるかもしれません。

乗る車両を選ぶ

全ての新幹線ではありませんが、新幹線の座席数は車両によって違いがあるようです。車両座席数が車両によって30席ほどの違いがある場合もあったり、トイレがある車両とない車両があるようです。

臨時列車に乗る

新幹線には、混雑時には臨時列車が出る場合もあります。臨時列車は、通常の時刻表には記載されていなかったり、発車ホームも臨時で決められることもある列車のようです。

臨時列車に乗ることを考えたときは、駅員さんに確認してみるとよいかもしれません。

その他にも、長距離移動する新幹線は乗る人も増えるため、行き先が遠くない列車を選んだり、ホーム中央は乗車客も多いため、そこから遠いホームの両端の車両に乗る、などの方法があるようです。

子連れの際の持ち物やポイント

子連れで帰省した経験のあるママに、持ち物や注意点について聞いてみました。

おやつ

「乗った新幹線に車内販売や自動販売機がないことを知らず、何も持って行かなかったので焦りました」(6歳と4歳男の子のママ)

車種によっては車内販売などがなく、飲食物を買うことができないようです。どの列車でも問題ないよう、おやつや飲み物は持っていくとよいかもしれません。

ひと口で食べられるようなお菓子を持って行くと、食べかすで車内を汚すことなく、おやつを食べることができそうです。歯ごたえがあるものだと、子どももゆっくり食べられるのでよいかもしれません。

おもちゃや絵本

おもちゃで遊ぶ子ども
iStock.com/real444

「音の出ないおもちゃを持っていきました」(6歳と4歳男の子のママ)

「駅で付録付きの幼児向け雑誌を購入しました。大きくて散らからない付録やシールで遊んでいました」(3歳女の子のママ)

子どもが退屈しないよう、おもちゃなどを準備しているママもいました。持っていく際は周りへの配慮を考え、音や大きさに注意するとよいかもしれません。

トイレの場所の把握

途中で子どもがトイレに行きたいといったとき、通路がいっぱいでトイレまでたどり着くことができないということにならないように、座席を指定するときはトイレの近くの座席を選ぶとよいかもしれません。

事前に場所をしっかりと把握しておくと安心なのではないでしょうか。

また、新幹線には多目的室が設けられているようです。授乳やおむつ替えなどがしたいときのためにも、多目的室の場所も確認するとよいかもしれません。

空いている時間帯は?

子連れで新幹線に乗るときは、なるべく少しでも空いている時間帯に乗車したいですよね。新幹線は、始発時間に始発駅で並ぶと途中駅から乗車するよりも比較的空いている場合があるようです。

また、Uターンラッシュのときは、連休最終日の遅い時間帯は次の日仕事がある場合が多いため比較的空いている時間のようです。

帰省ラッシュは準備が大切

子連れでお出かけ
iStock.com/imacoconut

連休となると避けては通ることができない新幹線の帰省ラッシュは、子連れのママの悩みかもしれません。なるべく空いている時間帯に乗車したり、ピークを避けて行きたいですよね。

帰省ラッシュとはいつからピークになるのか、予定が決まったらカレンダーを確認して予想し対策をするとよいかもしれません。Uターンラッシュについても、少し日にちをずらすなどするとママにとっても子どもにとっても負担なく、新幹線での時間をすごすことができるのではないでしょうか。

自由席に乗る際はどのあたりで乗車するのか、どの列車に乗るのかなど事前に考えて準備をし、帰省ラッシュを少しでも快適に乗り越えられるとよいですね。

※記事内で使用している参照内容は、2018年7月18日時点で作成した記事になります。

2018年07月19日

おでかけの関連記事
カテゴリ一覧