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2017年11月10日

主婦のパートやアルバイト、幼稚園の夏休み・冬休みなどの長期休みの乗り切り方

主婦のパートやアルバイト、幼稚園の夏休み・冬休みなどの長期休みの乗り切り方

幼稚園に通わせながらパートやアルバイト(バイト)勤務をしているワーママにとって、悩みの種である夏休みや冬休みなど長期の休み。その間子どもはどうしようと悩んで仕事を始められない主婦の方もいるようです。先輩ママたちは、長期休みをどのように乗り越えて仕事を続けているのか聞いてみました。

長期休み中は主婦にとって大変な時期

通学通園時間内に働く主婦の方がほとんど

幼稚園に通わせている主婦の方の働き方として、子どもが幼稚園に通っている時間のみの短時間勤務をしている方が多いようです。その理由は、延長保育を使うと追加料金がかかること、長時間預けることで子どもに負担をかけてしまわないかが心配なことなどが挙げられます。

また、幼稚園は保育園と比べ親の参加行事が多いため、始めから休みにくいフルタイムの仕事を選ばずにアルバイト(バイト)やパートという主婦の方もなかにはいるようです。

長期休み中のワーママとしての乗り切り方

幼稚園に通わせながら働くワーママの試練とも言える長期休みは、「せっかくの休みだから子どもを楽しませてあげたい」というママとしての気持ちと、「ふだんと働き方を変えたくない」と思うワーママとしての気持ちが葛藤する期間になるのではないでしょうか。

そんなワーママは、職場での立場や働き方を考慮して働き、仕事が休みの日は子どもとの時間を充実させたいと願っているようです。

時間を上手に確保する必要性

時間を見るママ
© hanack – Fotolia

子どもが小学生に上がると、自分で習いごとに通ったり、友だちと遊びにでかけたりできるようになってきます。ですが、幼稚園児はまだまだママによるケアやサポートが必要ですし、子どももそれを望むと思います。

ママが働くことで、子どもにストレスを感じさせてしまうのは、ママも不本意なことでしょう。ですので、子どもに不自由を感じさせずにうまく仕事の時間を確保する必要があります。

“休む”or“預ける”で長期休みを乗り切るママが多数

休み明けからレギュラー勤務に復帰

子どもを持つ主婦の方にとって、勤務先に言い出しにくいことの1つではありますが、長期休みがある旨、その際は働き方が変わる旨をあらかじめ伝えておき、長期休みは割り切るというワーママもいます。
長期間働く環境として、子どもに関してどの程度理解がある会社なのかにもよりますが、休み前と休み明けはレギュラー勤務で働けることをアピールし、会社も納得できる働き方の提案をしてみるとよいでしょう。

幼稚園の預かり保育や実家の協力を得て短時間勤務で働く

登園後の買い物
© Monet – Fotolia

子どもの長期休みに合わせて休みが取れる会社ばかりではありません。ですが、働く環境や条件がよいと辞めたくないというのが本音ですよね。そんなときは、長期休みをすべてお休みするのではなく、幼稚園の預かり保育や実家の協力を得て働くという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。

その際、勤務日数や時間を減らすことは、職場に相談する必要があるでしょう。ですが、働き続ける努力をきちんと仕事上で見せることで理解を得られる可能性があるのかもしれません。

夫が休みの日だけ出勤

預かり保育が使いにくい幼稚園に通わせている場合や、近所に実家がなく預ける環境がないという家庭も少なくないでしょう。そんな場合は、夫の協力を得て長期休みを乗り越えている方もいます。夫が平日休みの場合は、働き方を変えずに出勤日数を減らして働き続けられます。夫が土日休みの場合は、職場に平日の代わりに土日に出勤したい旨を伝えましょう。

長期休み中も辞めることなくパートを続けた人の体験談

アルバイト先に学生が多くいた

私が働いている職場は、大手チェーンの飲食店です。働いている仲間には学生も多く、長期休みになると出勤を増やしたいと希望する子たちが多くいました。長期休みがもらいたい私にとってはとても環境が整った職場です。この環境に甘えて、幼稚園児の長期休み期間中は休みをもらっていました。
その代わり、主人が休みの土日に人が足りない場合は、率先して出勤しています。子どもに負担もかかりませんし、預かり保育もお金がかかるため、長期休みは基本お休みをいただくのが前提であることを面接時に伝えて、調整をしていました。

幼稚園の預かり保育を賢く利用

年少の子どもが、幼稚園に慣れてくれた夏休みから預かり保育を利用しました。

朝8時~18時の間で送り迎えする保育形式なので、長い時間働くことができています。保育料金は、1日1000円と比較的安くて助かっていますが、夏休み期間も月謝が必要なので預かり保育と合わせると、払う金額は安いとは言えません。ですが、夏休み期間はプールやお料理教室を実施してくれたり、大きな絵が描けたり、ダイナミックにねんどで遊んだり、家ではできないような遊びができて、子ども自身楽しんでいる様子を見ると預けて仕事に行っている罪悪感がスッと楽に。
子どもも私自身も無理のない夏休みを過ごせました。

幼稚園の環境と働く環境を吟味

働くママ
polkadot_photo/Shutterstock.com

幼稚園入園の際に働く可能性を考えて預かり保育などが充実しているか確認しておきましょう。通っている幼稚園であれば、少なくとも他の預け先を探すよりは、パートやアルバイト(バイト)などの仕事もしやすい環境ですよね。また、自分が休んでしまうと回らない、というような環境であれば、夏休みや冬休みなどの長期休みの申請は難しくなってしまうことも。働く環境を整え、充実したワーママライフを続けたいですね。

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