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2017年10月26日

保育園探しはいつから?産休・育休中から探しはじめたママたちの体験談と探すときのポイント

保育園探しはいつから?産休・育休中から探しはじめたママたちの体験談と探すときのポイント

育休明けに子どもを保育園に預けようと考えているママにとって、いつから保育園探しをすればよいのか気になると思います。今回は、保育園探しを開始する時期をはじめ、保育園選びのポイントや入園までのスケジュールをママたちの体験談を交えてご紹介していきます。

保育園探しはいつから?

保育園を探し始める時期

保育園は、地域によって差はありますが、年度の途中からだとなかなか入園できないことが多いようです。そのため4月入園を選択する人がほとんどですが、4月入園の場合は前の年の秋ごろから申請受付がはじまります。

申請受付までに希望する保育園を決めておくために、子どもが産まれる妊婦のときや育休中から保育園探しを始めるママもいるようです。

【体験談】産休のときから保育園探し

「保育園にはなかなか入ることはできないと聞いていたので、早めの行動を心がけ、産休時から保育園選びをはじめ育休終了の2カ月ほど前から保育園申請をしました。
はじめの3カ月は見事に入れなかったので、育休の延長を申請する方法をとることに。
3カ月後に無事に保育園の入園が決まり、私も職場復帰を果たすことができました」

保育園探しのポイント

保育園
© FRANK – Fotolia

保育園の場所

働くママにとって保育園の場所も肝心です。一般的に自宅に近い保育園を選ぶ人と、職場の近くの保育園を選ぶ人にわかれます。自宅に近い保育園を選ぶと、子どもが年長まで通うことになったら保育園の友だちと同じ小学校に通える、ママだけではなくパパの送迎もしやすい、2人目の育休中に上の子どもを預けた場合の送迎が楽といったメリットがあります。

職場の近くの保育園を選ぶメリットは、子どもを送り届けて出勤までに時間がかからない(例えば保育園の朝の預かり可能時間が8時からの場合、家に近い場所だとそこから会社までの通勤時間がかかりますが、職場に近いと最短の通勤時間ですむ)、子どもの熱がでた場合すぐに迎えに行けるなどがあげられます。自分のライフスタイルに合う方を選ぶようにしましょう。

保育園の種類

一言で保育園といっても実はさまざまな種類があります。

一般的によく聞かれるのが、国が定めた基準を満たした各都道府県知事に認可されている認可保育園です。この認可保育園の中にも各市区町村が運営している公立保育園と、社会福祉法人が経営する私立保育園、保育園と幼稚園がいっしょになっている認定こども園などがあります。国が定めた基準は満たしてはいませんが、夜間休日や休日預かりなどさまざまなニーズに対応している無認可保育園などもあるので自分に合ったタイプの保育園を探すようにしましょう。

保育園の見学

保育園の見学
© cs05– Fotolia

保育園は、どこも見学を設けています。日時を指定されている場合や、何時でもどうぞという場所もあるのでホームページなどで事前に確認しておくことをおすすめします。

見学時に見ておきたいところや園に確認しておきたいことは、ホームページなどでは見られない子どもたちや保育士さんの表情、園庭の広さ、清潔さなど。大切な我が子を預ける場所なので見ておきたいポイントになるでしょう。

また、親が参加する行事はあるのか、アレルギーがある子どもの場合は、給食はアレルギー対応をしているか、0歳児で預けて母乳育児を希望する人は冷凍した母乳の持参は可能か、など細かいことでも気になることはしっかり聞いておきましょう。

【体験談】申請から4月の入園までのスケジュール

「育休中のうちから保育園を探しはじめて、入園の前年の8月には園の見学に足を運んでいました。
10月に申請をして、2月に一次審査の結果が届きましたが、落選。
その結果を受けて、勤務時間を増やすなど条件を見直してあらためて申請しました。
最終的には、3月の二次審査で第一希望の園に受かって4月に入園することができました」
(20代・共働き・認可保育園に通う一児のママ)

事前準備をして保育園探しをはじめよう

育休と保育園準備
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産休・育休中のママにとって、職場復帰後の子どもの預け先となる保育園問題は重要なもの。

いつから保育園選びをはじめて、いつまでに決めておかなければならないかなど、子どもの出産日や保育園によってさまざまですが、早めに動きだしておいて損はありません。育休明けにスムーズに保育園入園を迎え、職場復帰ができるように、事前準備をしっかりと行いましょう。

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