夫婦仲良しですごすには。夫婦円満の秘訣や夫婦で人生を楽しむためのコツ

夫婦仲良しですごすには。夫婦円満の秘訣や夫婦で人生を楽しむためのコツ

いつまでも仲良し夫婦でいたいものですよね。今回の記事では、夫婦円満のコミュニケーションの秘訣や夫婦で人生を楽しむためのコツ、ケンカをしてもすぐに仲直りする秘訣についてご紹介します。

夫婦仲良しですごすには

年をとってもいつまでも夫婦仲良しですごしていきたいものですが、毎日いっしょに生活していると、思いやりが欠けてしまったり、ちょっとしたすれ違いでけんかになってしまったりすることもあるかもしれません。また、子どもが生まれた後は子ども中心の生活になり、夫婦のことは後回しにしてしまうこともあるようです。

夫婦仲良く、円満にすごすための秘訣にはどのようなものがあるのでしょう。

夫婦円満のコミュニケーションの秘訣

夫婦が仲良しでいるために、コミュニケーションをとることは欠かせないですよね。夫婦円満のコミュニケーションの秘訣を聞いてみました。

話す時間を意識的に作る

「子どもが寝た後、毎日1日の出来事を報告しあうようにしています。普段はだいたい10分くらいですが、話が盛り上がって夜遅くまで話すこともあります」(40代ママ)

夫婦だけで会話をする時間を意識的に作るようにしているという声がありました。1日の出来事や、子どものことなどを話しあうことで、家族の状況について共有したり、お互いの思いを伝えあうことができそうです。

名前で呼びあう

iStock.com/xjrshimada

「夫の両親がお互いのことを名前で呼びあっているのを聞いたとき素敵だなと感じました。私たちも子どもが生まれパパとママになりましたが、お互いを呼びあうときは名前で呼ぶようにしています」(20代ママ)

子どもが生まれると「パパ」「ママ」と呼ぶ機会も増え、いつの間にかお互いの名前を呼ぶのが照れくさくなってしまうということもあるようです。名前で呼ぶことで結婚前や新婚の頃を思い出し、いつまでも新鮮な気持ちで向きあえるかもしれませんね。

「ありがとう」を伝える

「家事をしてもらったときや、ものを取ってもらったときなど、どんな些細なことに対しても『ありがとう』を言うようにしています。私が意識して伝えるようにしたので、最近は夫からの『ありがとう』も増えたように感じます」(30代ママ)

当たり前のことを当たり前と思わず、感謝の気持ちを言葉にすることが夫婦のコミュニケーションを深めるためにも大切なこととなるようです。「ありがとう」と言われると、相手が喜ぶことをもっとしてあげたいという気持ちになるかもしれませんね。

夫婦円満に人生を楽しむためのコツ

夫婦は長い人生をともに歩んで行くパートナーなので、子どもが大きくなった後でも夫婦2人で人生を楽しめるような工夫があるとよいですね。夫婦円満に人生を楽しむためのコツを聞いてみました。

共通の趣味楽しむ

iStock.com/Nikada

「夫の趣味だったゴルフを私も始め、いっしょにラウンドしたり、ゴルフの話題で盛り上がるようになりました。以前は子どものことしか話題がなかったのですが、共通の趣味ができたことで会話も増えました」(40代ママ)

夫婦共通の趣味があることで、いっしょにすごす時間が増えたり、その話題で盛り上がったりできるようです。2人で新しいことを始めるのもよいですが、お互いの趣味に関心を持つことから始めてみてもよさそうです。

子どもが成長し手がかからなくなったので、夫婦で新しい趣味を見つけたというママの声もありました。

それぞれの時間を大切にする

「夫はゲームが好きなので、月に1度思いっきりゲームをする日を作りました。私も子どもを夫に預けて出かけることがあります。お互いひとりの時間があることでリフレッシュができています」(20代ママ)

夫婦で共有する時間もありながら、それぞれが好きなことをする時間や、ひとりでいられる時間を意識的に作るようにしているというママの声もありました。お互いを尊重し、ときには自分だけの時間を持つのも夫婦円満の秘訣のようです。

夫婦2人だけでデートをする

「結婚記念日は子どもを預けて、夫婦2人でデートをします。この日だけは夫がプランを考えエスコートしてくれるので、とても幸せな気持ちになります」(30代ママ)

子どもを預けて夫婦2人でデートをするようにしているというママの声もありました。子連れでは行きにくいお店に行ったり、ゆっくり食事を楽しんだりすれば、恋人であった頃を思い出し、新たな気持ちでパートナーと向きあうことができそうですね。

ケンカをしてもすぐ仲直りする秘訣

毎日いっしょに生活していると、意見や考え方の違いなどでときにはケンカになることもあるのではないでしょうか。円満夫婦はどのように仲直りしているのか聞いてみました。

その場で解決

「ケンカが長引くと謝るタイミングを失うので、その場でしっかり話しあい解決するようにしています。話しあいの最後には必ず『こめんね』と言うようにしています」(40代ママ)

ケンカの仲直りを先延ばしにすると、家庭の雰囲気も悪くなり謝りにくくなるのかもしれません。感情的にならず、自分の思いをきちんと相手に伝えることができるとよいですね。

翌日何もなかったかのように接する

「ケンカをしても翌日には普通に接します。夫も普通に接してくれるので、ケンカしたことを忘れてしまうこともあります」(40代ママ)

ケンカをしたときでも、翌日に持ち越さず、普段どおりに接することで必要以上に感情的にならずに済むかもしれません。お互い冷静になった頃に、もう一度話しあうというママの声もありました。

メールなどで率直な思いを伝える

「直接謝ったり気持ちを伝えたりするのが苦手なので、メールで気持ちを伝えます。自分の思っていることを素直に伝えると、夫から『ごめんね』と謝ってくれることもあります」(20代ママ)

便箋に一言手紙を書いてお弁当といっしょに渡したというママの声もありました。自分の考えや思いを文字にすることで、気持ちを整理できるということもあるかもしれません。

お互い思いやり、仲良し夫婦でいよう

iStock.com/TAMAKI NAKAJIMA

いつまでも夫婦仲良しですごすためには、話す時間を作ったり感謝の気持ちを伝えたりと、コミュニケーションを意識的に取ることが秘訣となるようです。

夫婦円満に人生を楽しむためには、夫婦で共有する時間とひとりの時間とのバランスを上手に取ることがポイントとなりそうです。ケンカをしてもすぐに仲直りし、いつまでも仲良し夫婦でいられるとよいですね。

2018年09月01日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

家族の関連記事

カテゴリ一覧