共働きをしながらの3人目の妊娠。仕事や子育てで工夫したこと

共働きをしながらの3人目の妊娠。仕事や子育てで工夫したこと

両立方法やタイミングなど

共働きをしているママやパパのなかには、3人目の子どもを考えているけれど、仕事と子育ての両立や妊娠のタイミングなどで悩む方もいるかもしれません。この記事では共働き夫婦が3人目を考えたタイミングや、働くママが3人目を妊娠中に工夫したことなどについて、体験談を交えてご紹介します。

3人目の子どもを考えている共働き夫婦の悩み

共働きの夫婦が3人目の子どもを考えるとき、妊娠のタイミングは上の子との年齢差がどのくらいのときがよいのか、気になることもあるのではないでしょうか。子ども2人だけでも慌ただしく毎日がすぎてしまっているが、3人目が生まれたらどのように工夫していけばよいのかなど、仕事と子育ての両立について悩んでいる方もいるかもしれません。

そこで今回は、共働きで3人目の子どもを考えたタイミングや、仕事や子育てをしながらの妊娠中に工夫できることなどについて、ママたちの体験談も交えながらご紹介します。

共働き夫婦が3人目を考えたタイミング

共働きをしているママやパパは、上の子が何歳のときに3人目を考えたのでしょうか。ママたちの声をご紹介します。

2人目が1~2歳のとき

30代ママ
上の子の育児休暇が3年取れたので、育児休暇中のタイミングに3人目を考えました。年子の子育ては大変でしたが、仕事のブランクなどを考えると、私にはよかったと思います。
2人目の育児休業中に3人目を考えたママがいました。自分のキャリアやライフプランにあわせて会社とも相談できるとよさそうですね。

2人目が年少以上になるタイミングで

20代ママ
第2子が年少に上がるタイミングで、3人目を計画しました。上の子のトイトレが終わり、身の回りのことがある程度自分でできるようになっていたので、赤ちゃんのお世話に専念できました。
40代ママ
子どもの大学進学費用などを考えると、我が家では年の差があったほうがよいと思いました。夫と相談して2人目が5才のときに3人目を出産しました。
子育てにかかる手間や経済面などを考え、4学年以上の年齢をあけて3人目を計画することもあるようです。上の子たちの子育ての手がはなれたときに、もう1人子どもを育てたいと夫婦で相談し、3人目を考えたというママの声もありました。

働くママが3人目を妊娠中に工夫したこと

お腹に手を当てながらパソコンを操作する女性
pikselstock/Shutterstock.com

3人目を妊娠中も仕事を続けていたママたちは、仕事と子育ての両立に加え、妊娠中の体調管理などどのようなことを工夫したのでしょうか。

職場の理解を得る

40代ママ
妊娠中は急な入院などで職場にご迷惑をかけることもあるかもしれないと考え、早めに上司に妊娠を伝えました。
30代ママ
妊娠によって、今までと同じことができなくなってしまうこともあります。重いものを持つといったことはできなくても、代わりにできることを請負ったり、お礼の気持ちを伝えるなど、自分のできることを積極的に行うとよいと思いました。
職場の理解を得るために、早めの報告やできることを積極的に行うようにしていたママがいました。仕事の引継ぎが必要になることもあるので、産休や育休、復職のタイミングなどは早めに会社と相談したというママの声もありました。

家族の協力体制を作る

40代ママ
夫婦共働きの場合は特に、ママ1人でがんばりすぎず、周りに助けを求めることも大切だと思います。我が家は週末はパパや両親に上の子たちの面倒をみてもらい、1人ですごせる時間を作るようにしていました。
家事や育児など、家族の協力体制を作るようにしたママがいるようです。共働きで朝が忙しかったので、朝の家事を夫と分担していたママや、小学生の上の子に簡単な家事を任せるようにしたというママの声がありました。

家事のサポート環境を整える

20代ママ
3人目の妊娠を機に、洗濯乾燥機や食器洗い乾燥機など今まで購入をためらっていた便利な家電を購入しました。家事の時間を短縮できて、とても重宝しています。
便利グッズや便利家電などを取り入れることで、家事をする時間を減らせるかもしれません。家庭にあった使いやすいものを夫婦で検討してみるのもよいかもしれませんね。

共働きの夫婦が子どもを3人育てて感じたこと

妊婦さんと男女の幼児
Take A Pix Media/Shutterstock.com

共働きの夫婦が3人の子どもを育てるなかで感じたことを聞きました。

大変だったこと

40代ママ
3人の子どもが小さい頃、1人が体調を崩すと他の兄弟にもうつってしまい、仕事との調整にとても苦労した時期がありました。仕事の責任と母親としての気持ちに挟まれて涙した日もありましたが、夫や両親、会社のみなさんの協力を得ながら、大変な時期を乗り切りました。
30代ママ
3人目の妊娠、出産後1年間育児休暇を取りました。いざ復帰してみると、仕事も子育ても思うようにならず、自分を責めてしまう時期もありました。3人の子どもをもつママから、「子どももママもだんだん慣れていくから焦らなくて大丈夫」という言葉をもらい、仕事にも子育てにも少し余裕をもつことができました。
生活ペースの変化や子どもの病気などにより、仕事と子育ての両立が大変だったというママの声がありました。他にも、保育園や学校の行事など子どもの予定も3人分となり、仕事とのスケジューリングが大変だったと感じたママもいるようです。

よかったこと

30代ママ
笑ったり怒ったりしながら3人の子どもの成長を見守ることができる日々は、かけがえのないものだと思っています。長女が小さいママのように末っ子のお世話をしている姿、次女が長女と同じようにお姉さんぶりたいけれどうまくできずについ末っ子にいじわるしてしまう姿、ちゃっかりと自分の要求を通す末っ子の姿、それぞれの子どもたちの姿や人間関係を眺めながら、3人のママになれたことに幸せを感じています。
20代ママ
3人目の妊娠や子育てをするなかで、家族や職場などの周囲の方にたくさん助けてもらっていました。周りからの温かい愛情を受け取り、いつか自分も同じように誰かを支えられたらと思っています。
子どもたちの成長や人間関係を楽しんで見守っているママや、改めて周囲の温かさに気がついたというママがいるようです。共働きをしていると大変な面もあるが、赤ちゃんのお世話など上の子たちが積極的に協力してくれるようになったというママの声もありました。

夫婦で話しあいながら3人目の子育てを楽しもう

青い背景の前で上向き加減でほほ笑む妊婦さん
elwynn/Shutterstock.com
共働きをしている夫婦が3人目の子ども考えるタイミングは夫婦それぞれのようですが、上の子どもたちとの年齢差や家庭のライフプランなどを元に考えたママやパパがいるようです。3人目の妊娠や出産、子育ては今までの生活ペースが変化することも増え、仕事との両立が大変だったこともあるけれど、職場や家族の協力を得ることで、子育てを楽しむことができているというママの声もありました。

夫婦で話しあいながら、3人の子どもの子育てと仕事、どちらの時間も大切にできるとよいですね。

2020年04月07日

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