2歳の子どものおしゃぶり事情。2歳児がおしゃぶりを使うシーン

2歳の子どものおしゃぶり事情。2歳児がおしゃぶりを使うシーン

おしゃぶりを卒業するときの工夫

2歳の子どものおしゃぶりについて、このまま使うか卒業しようかと考えるママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、2歳頃の子どもにおしゃぶりを使うときに意識したことや、おしゃぶりを卒業しようと思ったきっかけ、卒業するときの工夫などについてママたちの体験談を交えてご紹介します。

2歳頃におしゃぶりは使っている?

2歳頃の子どものおしゃぶり事情について、ママたちの声を聞いてみました。

30代ママ
2歳の息子はおしゃぶりを使っています。言葉が出るようになってから一日中つけるということはなくなってきましたが、眠いときや不安そうなときに欲しがる様子があります。
40代ママ
娘はおしゃぶりがないと不安になるようで、クリップをつけたおしゃぶりを、使わないときでも一日中服につけておき、娘が欲しいときにおしゃぶりできるようにしています。もうすぐ2歳10カ月になりますが、いつ頃卒業できるかを考え始めています。
20代ママ
2歳半の息子は最近おしゃぶりを卒業しました。遊びに夢中になっておしゃぶりを忘れることが増え始めて、卒業のチャンスと思ったので、おしゃぶり以外の絵本や手遊びに注意を向けるようにしているうちに卒業しました。
2歳頃の子どものおしゃぶりは、一日中使っている、徐々に使う頻度が減ってきた、卒業したなどさまざまなようです。使っているママのなかには、卒業する時期が気になる方もいるようです。2歳児のママたちが、おしゃぶりを使ったシーンや卒業しようと思ったきっかけにはどのようなことがあるのでしょうか。

2歳頃におしゃぶりを使うシーン

おしゃぶりをした男の子
MIA Studio/Shutterstock.com

2歳児のママたちは、どのようなシーンでおしゃぶりを使っているのでしょうか。

眠いとき

30代ママ
2歳の息子は眠いときにおしゃぶりを欲しがります。おしゃぶりをするとぐずらずに眠ってくれるので、なかなか卒業にふみ切れない自分がいます。
眠いときに子どもが欲しがるので、おしゃぶりを使うというママの声がありました。言葉が出るようになってからおしゃぶりの時間は減っているものの、眠いときだけは欲しがるのでおしゃぶりを使っているというママの声もありました。

ひまなとき

20代ママ
2歳になった娘はテレビをみているときや、外出で電車に乗り込んだときなどにおしゃぶりを欲しがります。退屈なときに欲しくなるのかな、と思っています。
子どもが手持ちぶさたと感じるときに、おしゃぶりをしていることもあるかもしれません。車で移動するときは必ず欲しがり、おしゃぶりがないとチャイルドシートの中でずっと泣いていることもあるというママの声もありました。

不安なとき

30代ママ
息子は、初めての場所や見慣れない人がいるときなどにおしゃぶりを欲しがります。2歳になって遊ぶ場所も決まってきているのですが、その場所が混み合っていたり久しぶりに実家に帰ったりしたときに欲しがるので、不安を感じているのかもしれないと思います。
初めての場所や久しぶりの場所でおしゃぶりを使うというママの声もありました。子どもがおしゃぶりを欲しがるシーンがわかっている場合は、あらかじめ準備して出かけることもできそうです。

おしゃぶりを卒業しようと思ったきっかけ

2歳児のママのなかには、おしゃぶりを卒業しようかと考えている方もいるかもしれません。ママたちがおしゃぶりを卒業しようと思ったきっかけについて聞いてみました。

子どもの様子の変化

20代ママ
うちの娘は、2歳前後からおしゃぶりを自分から外して話す様子が見られるようになったので、そろそろ卒業かなと思いました。
40代ママ
息子が2歳になった頃、遊びに夢中でそれまで手放さなかったおしゃぶりを忘れていたり、遊び疲れて寝かしつけなしでも寝られたりということが増えてきました。これなら卒業できるかもしれないと思ったことを覚えています。
おしゃぶりを外して話す様子や遊びに夢中でおしゃぶりを忘れる様子など、2歳の子どもの様子が変化したことで、卒業を考えたママがいました。子どもの興味の対象が広がってきたので、おしゃぶり以外のものに移行できそうと感じて卒業を考えたという声もありました。

乳歯が増えてきたこと

歯磨きをする女の子
HappyChildren/Shutterstock.com
30代ママ
2歳を過ぎると乳歯が増えてきて、おしゃぶりのシリコン部分に噛んだ跡がつくようになしました。噛みちぎったら大変と思い、卒業しようと決めました。
2歳児の乳歯に関することでおしゃぶりの卒業を考えるママもいるようです。乳歯の虫歯チェックのために歯科を受診したところ、虫歯はなかったけれど歯並びが気になると言われておしゃぶりの卒業を考えたという声もありました。

おしゃぶりを卒業するときの工夫

おしゃぶりを卒業するとき、ママたちはどのような工夫をしたのでしょうか。

代わりのものを用意する

40代ママ
おとぎ話を使って、おしゃぶりを卒業すると代わりに素敵なプレゼントがくると説明しました。おしゃぶりを使わなかった日の夜に枕元に2歳の娘が大好きなキャラクターのぬいぐるみを用意したところ、次の日からおしゃぶりを卒業できました。
おしゃぶりの代わりに2歳の子どもが気に入りそうなものを用意することで、卒業できることもあるようです。寝かしつけのときだけおしゃぶりを使っていた子どもに、リラックスできる音楽をかけるようにしたところ、おしゃぶりを卒業できたという声もありました。

徐々に回数を減らす

30代ママ
一日中おしゃぶりを使っていた2歳の息子に、欲しがるまでおしゃぶりが見えないように工夫しました。遊びや外出など、できるだけおしゃぶり以外に興味を向けているうちにおしゃぶりを欲しがる回数が減って、いつの間にか卒業していました。
いきなりやめるのではなく、おしゃぶりに対する2歳の子どもの気持ちを尊重して徐々に卒業に向かう工夫をしたママがいました。寝かしつけと外出のときだけなどシーンを決めておしゃぶりを使う回数を減らしていったという声もありました。

スキンシップを多めにとる

20代ママ
おしゃぶりを卒業する日を2歳6カ月の日と決めて、その日からはおしゃぶりの代わりに抱っこをしたり、手遊びをしたりして触れあいの時間を多く持つようにしました。はじめのうちはなかなか泣き止まないこともありましたが、徐々に他のもので集中できる時間が増えて、おしゃぶりを卒業しました。
おしゃぶりを卒業するときの子どもの不安を意識して、スキンシップを多くとるようにしたママもいるようです。お風呂の時間や寝かしつけのときに触れあうことを意識したというママの声もありました。

2歳の子どものおしゃぶりは子どもの様子にあわせよう

おしゃぶり
Anton Starikov/Shutterstock.com
2歳頃の子どものおしゃぶりは、眠いときや初めての場所などの不安なときに使うというママの声がありました。2歳の子どもが自分からおしゃぶりを取って話す様子が見られたり、乳歯が増えてきたりすることでおしゃぶりの卒業を考えるママもいるようです。おしゃぶりを卒業するときは、おしゃぶりに代わるものを用意する、スキンシップを多めにとるなどの工夫をするとよさそうです。2歳の子どもの様子にあわせておしゃぶりを使用できるとよいですね。

2019年12月16日

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