幼稚園でママ友ができない?ママ友の作り方や上手につき合うポイント

幼稚園でママ友ができない?ママ友の作り方や上手につき合うポイント

ママ友を作ってよかったことの体験談

幼稚園でママ友ができなかったり、ママ友とのつき合い方に困っているママもいるかもしれません。今回はママ友の作り方やママ友と上手につき合うためのポイントについてお伝えします。また、ママ友を作ってよかった体験談も併せてご紹介します。

幼稚園でママ友は作る?作らない?

子どもが幼稚園に入園すると、子どものためにママ友を作った方がよいのかと考えるママもいるでしょう。また、ママ友を作ることにネガティブなイメージがあり、ママ友はいらないと思っているママもいるかもしれません。

実際に幼稚園でママ友がいて助かったというママの声は複数ありましたが、ママ友ができなくても困ったことはなかったというママもいるようです。

幼稚園生活でママ友を作ったほうがよいと思う場面には、どのようなことがあるのでしょうか。また、ママ友が欲しいと思うときはどのような方法で作ればよいのでしょうか。

【体験談】幼稚園でのママ友の作り方

ママ友を作ったきっかけやコツをママたちに聞いてみました。

積極的に声をかけてみる

30代ママ
思い切って近くにいたママに声をかけてみたことがきっかけで仲よくなりました。
積極的に話しかけたことがきっかけでママ友が作れたというママがいました。

幼稚園でほかのママに話しかけるとき、どのように切り出せばよいのかと悩むママもいるでしょう。相手の子どものことを聞いてみるのもよいかもしれません。子どもの友だちのママに話しかけるときは「息子(娘)がいつも仲よくさせてもらっているようで……」と、挨拶をしてみてもよいですね。

園便りのことなど幼稚園のことで疑問があれば近くのママに聞いてみましょう。周りにいるママも同じ話題に加わり会話が広がることで、ママ友の関係が築けるきっかけになるかもしれません。

懇談会などに参加する

懇談会
iStock.com/Pornpak Khunatorn
50代ママ
幼稚園の参観日が終わると帰るママもいましたが、その後の懇談会にも参加するようにしました。
幼稚園で行われる懇談会は自由参加の場合もあるようです。積極的に参加することでほかのママに自分のことを覚えてもらえたり、ほかのママのことを知ったり、ママ友として交流を持つきっかけにつながるかもしれません。

懇談会で自己紹介の時間が設けられている場合もあるでしょう。子どもや自分のことを上手にアピールできるとよいですね。

クラスの係になる

30代ママ
幼稚園の役員でいっしょだったママと仲よくなりました。今もランチに行ったりしています。
40代ママ
役員を引き受けたことで子ども同士の関わりのないママとも交流が広がり、楽しい時間を共有できました。
幼稚園のクラスの役員を引き受けたことがきっかけで、ママ友と仲よくなれたという体験談が複数ありました。

役員になると園に行く回数も増えるでしょう。同じ課題に取り組むことで仲よくなりやすいのかもしれませんね。

親子参加型の行事できっかけをつかむ

30代ママ
幼稚園で参加した行事のとき、たまたま隣に座ったママと仲よくなれました。
幼稚園で行われる親子参加型の行事は、ママ友と仲よくなるきっかけがつくりやすいかもしれません。

親子の親睦を深める目的で親子遠足を行っている幼稚園は少なくないでしょう。親子いっしょに遊んだり、お弁当を囲んだりすると、ほかの親子と交われるよい機会になりそうですね。

子どもの友だちに関わる

40代ママ
子どもが仲よくしている園児に話かけたことで、その園児のママとも自然に話すことができました。
幼稚園に行く機会があったとき、子どもから名前を聞いたことのある友だちがいたら声をかけてみるのもよいかもしれません。その友だちのママと自然に話せるきっかけになることもあるようです。

幼稚園のママ友とのつき合いで難しいと感じたこと

幼稚園
iStock.com/gyro
幼稚園のママ友とのつき合いにストレスを感じるのはどのようなときなのでしょうか。
30代ママ
子ども同士がケンカしたときに仲裁に入るママと入らないママがいるので、ママ友がどのような考え方なのかわからず声の掛け方に迷いました。
子ども同士でトラブルがあったときの対処法に悩んだというママや、子ども同士で揉めごとがあったときママ友との関係に影響がでるのではと心配したというママもいまいた。ママ友がどんな考えの人なのか、何度かつき合っていくなかで相手を理解できるよう心がけることが大切なのかもしれません。
40代ママ
ママ友の悪口ばかり言うママがいて、とても困りました。
グループ内のほかのママ友の悪口を聞いていい気がしなかったというママもいました。グループ内でSNSの交流がある場合にはやり取りのなかで疎外感を感じることがあったり、ママ友とのつき合いや行事に参加できず存在感が薄くなることを気にするママもいるようです。

幼稚園のママ友と上手につき合うためのポイント

ママ友とよい関係を保つことは難しいのでしょうか。ママ友と上手につき合うためのポイントをお伝えします。

適度な距離を保つ

ママ友と深くつき合いすぎると、お互いのことをいろいろ知ったり関わったりするなかで揉めごとが起こったり、相手が嫌な思いをすることがあるかもしれません。ママ友の家庭内のことなどは、こちらからは聞かない方がよいでしょう。

また、ママ友同士のつき合いや行事に無理して応じるようになると、つき合い続けていくべきか疑問に思うことがあるかもしれません。そんなときは無理をせず自分にとって疲れない程度の距離感を保ったほうがよい場合もあるでしょう。 

悪口を言わない

ママ友が複数名いるグループの場合、ママ友の噂話が聞こえてくることがあるかもしれません。同調して自分からもママ友の悪口を言うようになると周りに悪い印象を与えてしまうでしょう。

ママ友にとって悪い話が聞こえてきたときには軽く受け流すようにするとよいかもしれません。

誘いを断る勇気を持つ

ママ友ができるとランチやお茶、ママ友宅への招きなど、いろいろな誘いがあり断りにくいことがあるかもしれません。

ママ友からの誘いに応じることが苦痛な場合は断る勇気も大切でしょう。誘いに応じられない理由を考えて角が立たないようにしたいですね。

【体験談】幼稚園でママ友がいてよかったこと

幼稚園でママ友がいてよかったことをママたちに聞いてみました。
30代ママ
小学校が別々になっても違う地域の話を聞くことができたり、不審者情報が出たときも教えてくれるので頼りになりました。
30代ママ
幼稚園でママ友ができ、子どものことでうれしかったことなどをいっしょに共感できたり、子育てで悩んだときにはいろいろ相談もできて心強かったです。
30代ママ
子どもがいるからママ友と仲よくしていると思っていましたが、子どもが成長し子ども抜きでも変わらずママ友とよい関係が続いていて、楽しい経験がたくさんできています。
30代ママ
私が体調を崩したときや用事ができたときにママ友に子どもを預かってもらい助かりました。
ママ友がいるとネットでは拾いにくい地域に密着した情報や、子どもの幼稚園の情報を得られることが利点としてあげられそうですね。病院や習い事に通わせた体験談など、実際の声を聞けることも参考になるでしょう。

子どもの成長について悩んでいることや幼稚園生活でわからないことなども、ママ友がいるといろいろ相談できそうですね。ときにはママ友同士で励ましあったり、日々の子育ての励みになるかもしれません。

ママ友と上手につき合って楽しい幼稚園生活を送ろう

カフェでお茶をするママ友
iStock.com/JGalione
今回は幼稚園でママ友を作るきっかけやコツについてママに聞いてみました。ママ友が作りたくてもできないと悩んでいるママは参考にしてみてはいかがでしょうか。

子育てをしながら子どものことで悩むことがあるかもしれません。自然につき合えるママ友がいるとストレスが和らぐこともあるでしょう。

幼稚園でママ友とつき合うことに不安を抱えているママも、実際につき合ってみると悪いほうに想像を働かせていただけだったと感じる場合もあるかもしれません。

自分も相手にとってよいママ友になれるように考えることも大切なのではないでしょうか。子どもがきっかけで出会えたママ友とのつき合いを大切にし、子どもが成長したあとも楽しくつき合っていけるような関係が築けるとよいですね。

2019年12月06日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

家族の関連記事

カテゴリ一覧
連載記事
連載一覧へ