姉妹の子育てのコツは?姉妹を育ててよかったこと

姉妹の子育てのコツは?姉妹を育ててよかったこと

姉妹の子育てで意識していること

姉妹を育てているママやパパは、子育ての仕方で気になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、姉妹の子育てで気になることやよかったと感じたこと、姉妹を育てるときのコツや子育てで意識したことを、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

姉妹の子育てで気になること

姉妹を育てているママやパパは、どのようなことが気になっているのでしょう。子育てをする上での悩みなどを聞いてみました。

1歳と4歳の姉妹のパパ
手のかかる下の子の世話をすることが多くなるので、上の子がやきもちをやくことがあります。どのように接すると上の子も大切に思っているということを伝えられるのかを知りたいです。
2歳と5歳の姉妹のママ
上の子の活動範囲が広がったためか、約束を守れないことなどがときどきあります。その場で注意をした方がよいと思うのですが、妹がいても叱ってよいのか悩んでいます。
姉妹を育てているママやパパは、上の子への接し方などで悩むことがあるようです。他には、姉妹でけんかをしたときに「お姉ちゃんなのだから」とつい言ってしまい、上の子が寂しそうな顔をすることが気になるというママの声もありました。

姉妹を育てるときのコツ

姉妹を育てるときにはどのようなコツがあるのでしょう。ママやパパに子育てで工夫していることを聞いてみました。

必要に応じて同じものを用意する

4歳と7歳の姉妹のママ
私たち夫婦は子どもたちにできるだけ同じものを用意するようにしています。お絵かきセットのようにそれぞれで使うアイテムはひとりに1つずつ用意することで、なかよく遊ぶことができるのではないかと思います。
姉妹の子育てをするときに、それぞれに同じものを用意することもコツのひとつかもしれません。下の子の服は上の子のお下がりを使うことがあるので、上の子の服を購入するときには下の子に他の必要なアイテムを購入するようにしているというママの声もありました。

平等に接する

4歳と6歳の姉妹のパパ
姉妹の子育てをするときには、子どもたちに平等に接することが大切ではないかと思います。姉妹でけんかになったときには2人の話をていねいに聞き、納得してから仲直りができるように話しあいました。
姉妹の間でトラブルが起きたときなどに、平等に接することを大切にしているパパがいました。下の子のお世話で上の子の相手ができなかったときには、時間を作って上の子が満足するまでいっしょに遊んだり本を読んであげたりすることができるとよいかもしれません。

2人で協力できることを考える

アジア人 姉妹
szefei/Shutterstock.com
3歳と6歳の姉妹のパパ
我が家では2人でいっしょにできるお手伝いなどを多く取り入れるようにしています。玄関の掃除や庭の草取りなどでお互いが必要だと思えるような場面があると、姉妹で協力することのよさを感じられるのではないかと思いました。
姉妹の子育てをする際には、お互いに協力できるような場面を作るとよいかもしれません。作業をしているときに下の子が上の子を助けることがあり、自然に協力しあうことができるようになったというママの声もありました。

姉妹の子育てでよかったと感じること

姉妹を育てているママやパパは、どのようなことで「姉妹を育ててよかった」と感じるのでしょう。ママたちに姉妹の子育てのよさを聞いてみました。

いっしょにできる遊びがある

4歳と6歳の姉妹のママ
うちの子たちは人形遊びやままごと遊びが大好きで、気がつくと2人でいっしょにごっこ遊びを楽しんでいます。なかよく話しながら遊んでいる姿を見て、姉妹を育てることができてよかったと感じました。
姉妹の子育てをしていると、いっしょに遊ぶほほえましい姿が見られることもあるようです。上の子が下の子に遊び方をやさしく教えながら遊ぶ様子を見て、子育ての楽しさを感じたというママの声もありました。

共有しやすいものがある

4歳と6歳の姉妹のママ
我が家では姉妹で子ども部屋を共有し、おもちゃの片づけ方やぬいぐるみの飾り方などを2人で相談しながら使っています。ベッドを並べてあるので、就寝時間に私や夫がそばにいなくても寂しいと感じないようです。
姉妹を育てているママからは、部屋やおもちゃなど共有しやすいものがあるという声が聞かれました。小学生になって学習道具を使うようになると、必要なものをお互いに譲りあうことができるかもしれません。

お揃いのコーディネートを楽しめる

アジア人 姉妹
szefei/Shutterstock.com
3歳と5歳の姉妹のママ
姉妹を育てていてよかったと感じるのは、お揃いのコーディネートができることです。お揃いのワンピースを着てお出かけしたとき、出会った人に「なかよしだね」と声をかけられ、2人で嬉しそうに顔を見あわせる姿がとてもかわいらしいと思いました。
姉妹の子育てではお揃いのコーディネートができるという楽しみもあるようです。ママのなかには、服の色やヘアアクセサリーをお揃いにしようと姉妹で相談している姿をよく見かけるという声もありました。

姉妹の子育てで意識したこと

姉妹を育てるママやパパは、子育てでどのようなことを意識しているのでしょう。普段心がけていることを聞いてみました。

子どもたちを比較しない

4歳と8歳の姉妹のパパ
私たち夫婦は子どもたちを比較しないということを常に意識しながら子育てをしています。2人とも得意なことや興味をもっていることが違うので、それぞれのよいところをしっかり見ようと心がけています。
姉妹を比較しないことを心がけて子育てをしているパパやママもいるようです。下の子に「私の方がじょうず?」と聞かれたときには「じょうずにできたね。お姉ちゃんもじょうずだったよ。お揃いだね」などと答えるのもよいかもしれません。

妹の前で姉を叱らない

3歳と6歳の姉妹のママ
上の子が失敗をしたときに妹がいる前で叱ってしまい、上の子を悲しい気持ちにさせてしまったことがありました。別の場所に移動してから話すようにしたところ、子どもと落ち着いて話すことができてよかったと感じています。
子どもを叱る際に別の場所に移動して落ち着いて話すことを意識しているママがいました。妹の前で叱られると心が傷ついてしまう子どももいるようなので、注意するときや叱るときには子どもの気持ちを考えることを心がけるとよいかもしれません。

姉妹の子育てを楽しもう

アジア人 姉妹
szefei/Shutterstock.com

姉妹を育てる際に、平等に接することや比較しないことなどを意識しているママやパパがいました。姉妹で協力しながらできるお手伝いや作業を考えることも、子育てのコツのひとつかもしれません。

なかよく遊ぶ姿やけんかをする姿、仲直りをする様子などを見ながら、姉妹の子育てを楽しむことができるとよいですね。

2019年11月22日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

家族の関連記事

カテゴリ一覧