子どものために親ができること。ママやパパたちにきく、子どもへの想いとは

子どものために親ができること。ママやパパたちにきく、子どもへの想いとは

父親、母親として子どものために意識していること

子どものために親としてできることには何があるのでしょうか。父親や母親としてだけでなく、夫婦や家族でできることが気になることもありますよね。今回の記事では、子どもへの想いや、子どものために意識していることについてママやパパの体験談を交えてご紹介します。

子どものためにできることとは

子育てのなかで、子どものために親として何ができるのかと立ち止まるシーンはたくさんあるかもしれません。「子どもの今の成長」に対してだけでなく、「子どもの未来」に対しての想いなど、あげればきりがないかもしれません。悩むこともありますよね。

赤ちゃんの誕生を心待ちにしているママやパパも、これから先のことを考えたり、夫婦で話しあったりする機会もあるかもしれません。

今回は、子どもへの想いや願い、子どもに対して日々意識していることや夫婦で意識していることについて、ママやパパたちの体験談を集めてみました。

ママやパパにきく、子どもへの想い

子どもへの想いはあげるときりがないかもしれませんが、周りのママやパパたちはどのような気持ちで向き合っているのか気になることもありますよね。子どもに対する親としての想いを改めて聞いてみました。

30代のママ
子どもたちにはとにかく健康に育ってほしいです。自分が夢中になれるもの、好きなことを見つけてほしいですね。そのためにできることなら何でもしてあげたいです。
40代のママ
思いやりのある子に育ってほしいと思っています。人の気持ちに寄り添うことや、物も大切にするということを伝えていけたらと思っています。
40代のパパ
もちろん元気で健康なことが1番ですが、自分の力で考えて行動するたくましさを身につけてほしいと思いますね。
30代のパパ
子どものよさが伸びるよう、父親としてできるだけのことをサポートしたいです。
20代のママ
初めての妊娠なので不安もありますが、無事に生まれてきてほしいと願っています。夫婦で協力しながら子育てに向きあっていきたいねと夫と話しています。
30代のママ
うちはシングルマザーですが、笑顔を絶やさずポジティブに子育てをしたいと思っています。

子どもが健康に育ってほしいという願いは、親として1番に想うことかもしれませんね。ほかにも、子どもの成長に対するかかわり方や、親としてどうありたいかという声もありました。

子どもの成長や家庭環境によって、ママやパパたちが抱く想いもさまざまなようです。

子どものために意識していること

普段の生活のなかで、子どものために親としてできることにはどのようなことがあるのでしょうか。ママやパパたちが意識していることについて聞いてみました。

子どもとスキンシップをたくさんとる

母親と赤ちゃんのスキンシップ
iStock.com/itakayuki
7歳児のママ
とにかくたくさん愛情を込めて育てたいと思っています。大きくなった今でも、抱きしめたり、手をつないだりとスキンシップを意識してすごしています。
4カ月の赤ちゃんのママ
抱っこをしたり、お腹や手を触ったりすると声を出して喜んでくれるので積極的にスキンシップをとっています。

親子のスキンシップは、子どもだけでなくママも嬉しい気持ちになるのではないでしょうか。子どもの様子に元気がないときなどは、いつもよりスキンシップを多めにとるようしているという声もありました。

子どもとの時間を作る

2歳児のパパ
仕事の帰りが遅く子どもとすごす時間がなかなかとれないので、休日は子どもとの時間を大切にしようと思っています。
4歳児のママ
寝る前の読み聞かせのあとに、子どもと話す時間を作っています。子どもの保育園のできごとが話題の中心になりますが、会話のなかで困っていることがないかなど気にかけるようにしています。

父親、母親のライフスタイルにあわせて、子どもとの時間を工夫しながら作っている家庭もあるようです。親子のコミュニケーションのなかで、子どもの様子や変化に気を配るようにするとよいかもしれません。

子どもの気持ちを大切にする

5歳児と4歳児のママ
我が家はとにかくほめるようにしています。何か失敗したときでも、チャレンジした姿勢やがんばった過程をほめて、子どもの自身につなげていきたいと考えています。
1歳児のママ
ちょっとした時間や工夫で叶えられる小さな要望は、休みの日や余裕があるときにできる範囲でしようと思っています。

子どもの気持ちを尊重しながら向き合うことは、子育てする上で大切なことのひとつではないでしょうか。ほかにも、子どもと話をするときは、否定的ではなく前向きな声かけをするように意識しているという声もありました。

子どものために夫婦で意識していること

子どものために夫婦で協力できることになどのようなことがあるのでしょうか。夫婦で意識していることについて聞いてみました。

夫婦の役割を決めておく

夫婦での話し合い
iStock.com/recep-bg
30代のママ
子どもになにか注意をするときは、2人でいっしょに言うのではなく、どちらか1人が話すようにしています。私が話すときはパパにはフォロー役にまわってもらうなど、夫婦で事前に話し合って役割を決めています。
40代のパパ
母親と父親で子どもに対する想いがずれないように、夫婦でしっかりコミュニケーションをとるようにしています。

父親と母親の教育方針が違うことで、子どもが混乱してしまうこともあるかもしれません。夫婦で積極的にコミュニケーションをとりながら、子育てについてしっかり話し合っておくのもポイントのようです。

仲良くすごす

30代のママ
子どもが安心してすごせるように、家庭の明るい雰囲気作りを意識しています。パパと口論になったときに、子どもが不安そうにすることがあったので、子どもの前で夫婦げんかしないようルールを作っています。

子どもの笑顔はもちろんですが、いっしょにすごすパパとママの笑顔も絶やさないようにしたいものですよね。仲直りのルールを作ったり、子育ての息抜きなどもうまく取り入れたりしながら、夫婦円満にすごす工夫をするのもよいかもしれません。

子どものためにできることから始めよう

橋を渡る家族
iStock.com/Satoshi-K

子どもへの想いをママやパパたちに聞くと、健康に育ってほしいという願いのほかにも、こどものためにできる限りのサポートをしたいなど、さまざまな声がありました。子どもとのスキンシップやコミュニケーションを積極的にとるなど、夫婦で協力しながら行動している家庭もあるようです。

子どものためにできることを、親として改めて考えながら子育てに向き合うことができるとよいですね。

2019年07月24日


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    岩瀬 祐子
    いくつになっても、それからお姉ちゃんお兄ちゃんになっても、 ママパパに甘えたい年頃ってあります。 小学生のお姉ちゃんでも、我慢せずに抱き締めたりだっこしたり。 あと、うちは兄弟が多いので、休みの日に「デート」と称して一人ずつの時間を作ったりもしてます。

    にしだ先生
    夫婦で子育てしている場合も、シングルで周りのお友達やご近所の方、親戚の方やおじいちゃんおばあちゃんとの関わりのある場合も、変わらないことがあります。 人との関わり方の手本は親がなる。ということです。 おじいちゃんおばあちゃんと口論になった時、夫婦間で喧嘩になった時… 子どもは大人の姿をよく見ています。 喧嘩した後でも、こんなふうに仲直りできるんだよ を目の前でしてみせることも親の大切な役割。 人との関わり方を、身近な関係を使って知らせていく。というのも 今すぐ始められる、子どものために親ができること だと思います◎

    jk
    親が喧嘩する姿は子供に見せないほうがいい、としか思ってなかったですが、逆に考えると、仲直りする姿を見せることも子供にとってすごく勉強になるんですね。なるほどです。

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