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赤ちゃんの寝返り練習は必要?練習方法や泣くときの注意点など

赤ちゃんの寝返り練習は必要?練習方法や泣くときの注意点など

手助けするコツや遊びながらできること

赤ちゃんが寝返りをしようと泣くとき、練習は必要なのかや、いつから始めればよいのか気になるママもいるのではないでしょうか。今回は、練習方法や寝返りしなくなったときの対応、遊びながら練習するための工夫や手助けするコツを体験談を交えてご紹介します。

赤ちゃんの寝返り練習は必要?

赤ちゃんの寝返りはいつ頃から始まるのか、寝返りの練習は必要なのかなど気になるママもいるかもしれません。赤ちゃんが寝返りをいつから始めるかは個人差があるようですが、ママたちは赤ちゃんのどのような様子をみて寝返りの練習が必要と感じるのでしょうか。

「生後4カ月頃になると、コロコロと左右に体をひねるようになりました。うまく回れないのがもどかしいのか、泣くこともあったので練習が必要なのかなと思いました」(生後5カ月のママ)

「寝返りからうつ伏せになったときに体勢が苦しいのか泣くことがあります。上手にできるようになるまでは練習が必要と思い手助けしています」(生後6カ月のママ)

赤ちゃんが寝返りしようとするときや寝返りによって泣くときに練習が必要なのではと感じることもあるようです。ママのなかには、赤ちゃんが自然と寝返りできるようになったので、特に練習は必要なかったという声もありました。練習が必要かどうかは、赤ちゃんの様子やママの考え方によってさまざまなのかもしれません。

【体験談】寝返り練習の手助け方法

赤ちゃんに寝返りをしそうな様子が見られたら、寝返りの練習を手伝ってあげたいと考えるママやパパもいるかもしれません。実際に行なった練習の手助け方法をママたちに聞いてみました。

練習するための環境を整える

ふとん
© ri。 - Fotolia

「うちでは布団を使って寝返りの練習をしました。赤ちゃんがよく寝返りをしようとする方向を確認して布団に少し傾斜をつけたところ、ころんと寝返りすることができるようになってきました」(生後5カ月のママ)

練習がしやすい環境を整えることで、赤ちゃんが寝返りのコツをつかみやすいかもしれません。他にも、うつ伏せになったときに顔が埋まってしまいそうな物や口に入れそうな物はどけて、広いスペースをとるよう意識したというママもいました。

横向きになったら背中を支える

「赤ちゃんが体をひねったら、足を交差させて少し背中を押し、回転しやすいよう手助けしました。足を交差することで、少しの力で赤ちゃんの回転を促しやすかったです」(生後5カ月のママ)

赤ちゃんが体をひねって横向きになったら、回転を手助けしたママもいるようです。赤ちゃんが横向きになったときに上になる足を寝返りする方向に交差させてから、腰や背中をそっと押すと回転しやすいかもしれません。

うつ伏せになったら腕を抜く

「体を回転させてうつ伏せになると、下になった手が抜けず泣くことがありました。そっと上半身を持ち上げるように手助けすると、腕が抜けてご機嫌になりました」(生後6カ月のママ)

赤ちゃんが寝返りをしてうつ伏せになったときに、腕が抜けずに泣くこともあるようです。腕を抜く練習をすると、自然とコツをつかんで寝返りができるようになったというママの声もありました。

寝返り練習をするときの注意点

寝返りの練習をするとき、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。ママたちに、練習するときに注意したことを聞いてみました。

無理に練習をしない

「生後4カ月頃、よく体をひねる仕草を見せるようになったので寝返りの練習をしていました。しかし日によっては、寝返りの動作をしないこともあったので、赤ちゃんの様子にあわせて無理はさせないようにしました」(生後5カ月のママ)

「寝返りの練習をすると泣くことがありました。今はやりたくないのかもしれないと感じて、赤ちゃんがまた寝返りしたくなったときに手助けしようと見守るようにしました」(生後6カ月のママ)

赤ちゃんが寝返りをしなくなったときや練習によって泣くときは、無理に練習をしないよう意識したママもいるようです。赤ちゃんの気が向いたときだけ練習の手助けをしたというママの声もありました。

手助けのときに引っ張らない

ママと赤ちゃんの手
iStock.com/shironosov

「赤ちゃんの回転を手助けするとき、腕や足を引っ張らないようにしています。ひじから手までを使って、赤ちゃんを後ろから支えるように背中を押してサポートするよう意識しました」(生後6カ月のママ)

赤ちゃんの寝返り練習を手助けするとき、腕や足を引っ張らないよう注意したママもいるようでした。ママのなかには、頭も無理な方向に向かないように注意したという声もありました。

うつ伏せになったら目を離さない

「うつ伏せになってから、赤ちゃんに苦しそうな様子があったり泣くときはすぐ仰向けに戻すよう注意していました」(生後6カ月のママ)

「うつ伏せになった後、頭を持ち上げず床に突っ伏したままのときがありました。特に嫌がる様子ではないときは、頭を持ち上げる練習のために正面から声をかけたり、赤ちゃんの様子にあわせて仰向けに戻したりしていました」(生後7カ月のママ)

うつ伏せになった後は目を離さないよう意識したママもいるようでした。寝返りをしてから自力で仰向けに戻れるようになるまでは、うつ伏せの赤ちゃんの様子をよく観察するよう注意するとよいかもしれません。

寝返り練習をするときのコツ

寝返りを練習するときのコツを知りたいママもいるかもしれません。実際に、ママたちが練習しているときのコツについて聞いてみました。

うつ伏せに慣れる練習をする

「うつ伏せになったら、赤ちゃんの手の届くところにおもちゃを置いて遊ばせるようにしてました。うつ伏せでもご機嫌ですごせるようになると、寝返りによって泣くことも徐々に少なくなました」(生後6カ月のママ)

寝返りの練習をするとき、赤ちゃんがうつ伏せに慣れるよう手助けしたママもいるようです。うつ伏せに少しずつ慣れることで、寝返りによる体勢の苦しさから泣くことも少なくなるかもしれません。

遊びながら練習する

「赤ちゃんの首がすわってから、手や足を動かすなどの体操を赤ちゃんとの遊びに取り入れるようにしました。『ゆらゆら、ころりん!』など楽しく声をかけながら遊びとして寝返りの練習をすると、赤ちゃんも喜んでいました」(30代ママ)

遊びながら寝返りの練習をするのもよいかもしれません。ママのなかには、赤ちゃんの隣にいっしょに寝転んで、体を揺らす遊びをしながら寝返りの練習をしたというママの声もありました。

寝返りする赤ちゃんを見守ろう

うつ伏せの赤ちゃん
iStock.com/Satoshi-K

いつから寝返りをするかは、赤ちゃんによってさまざまなようです。寝返りの練習が必要と感じたママのなかには、体を回転したり腕を抜いたりする手助けをしたママもいるようでした。赤ちゃんが練習をしなくなったときや泣くときは無理をせず、気が向くタイミングを待つとよいかもしれません。

遊びながら練習をするなどのコツを取り入れながら、寝返りしようとする赤ちゃんを見守れるとよいですね。

2019年01月17日


4

    YSK
    プレイマットの上で寝返りをやり始めた時期は、最後のひと押しを手助けしてたりしました。うまくできずに泣いてた時期が懐かしいー。

    YSK
    プレイマットの上で寝返りをやり始めた時期は、最後のひと押しを手助けしてたりしました。うまくできずに泣いてた時期が懐かしいー。

    muu
    『ゆらゆら、ころりん!』いいな☺️使ってみよ。

    KST
    勝手にできるようになりますね。

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