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2017年09月05日

忙しい朝の子どものお弁当作り。簡単に作れる幼児向けのおかずを紹介

忙しい朝の子どものお弁当作り。簡単に作れる幼児向けのおかずを紹介

忙しい朝のお弁当作り。せっかく作るなら、慌ただしい朝でも栄養バランスやレパートリーを工夫したいですよね。今回は簡単に作ることができて幼児のお弁当にぴったりのおかずをご紹介します。ひと手間加えるだけでハンバーグやから揚げなど、子どもが好きなおかずも時短調理できます。

子どものお弁当作りのポイント

子どもに合ったボリュームで

お弁当の量は大人の半分、ご飯とおかずをそれぞれ半分を目安にするとよいでしょう。

子どもがお弁当を残さず食べられた、と自信を与えるにも少し少なめの量にすることがおすすめ。食べる量は個人差があります。たくさん詰め込みすぎず、子どもが食べきれる量を詰めるように心がけましょう。

お弁当には子どもが好きなおかずを一品入れることがポイントです。

好きなものが入っているとお弁当が楽しみになり、進んで食べてくれます。お弁当に慣れてきたら子どもが苦手な野菜なども入れてみましょう。好きなおかずもいっしょに入っているので残さず食べてくれるかもしれませんよ。

お弁当箱選びも重要です。子どもが開け閉めしやすいタイプを選ぶようにしましょう。ふたを上からかぶせるタイプが簡単でおすすめです。サイズもさまざまですが、300~400ml程度のものを目安としましょう。

子どもが喜ぶ彩りで

お弁当はおいしそうに見えるほうがよいですよね。そのためには食材の彩りを工夫しましょう。

隙間にブロッコリーやミニトマトなどカラフルな食材をプラスするだけで見た目が華やかになります。卵焼きを入れても明るくなるのでおすすめです。から揚げやハンバーグ、ミートボールなどを詰めすぎて同系色のおかずばかりにならないよう気をつけましょう。

子どものためのかわいらしさも意識したいですよね。最近はお弁当用のさまざまなデコレーショングッズが販売されています。海苔パンチでおにぎりに模様をつけたり、バランをカラフルなものに変えたりなど、ちょっと工夫することでおいしそうに見えるお弁当になります。

短時間で作れること

短時間でお弁当を作るためにあらかじめ下準備をしておきましょう。

簡単にできることとして、前日のうちにお弁当に使用する食材を切っておきます。ブロッコリー、じゃがいも、かぼちゃなど加熱に時間がかかる食材にはあらかじめ火を通しておくとよいでしょう。そのままお弁当箱に詰めるだけなので時短になります。

肉や魚は前日に下味をつけておくと当日の調理が楽になります。時間があるときは日持ちする常備菜を作っておきましょう。

常備菜には人参のナムル、ポテトサラダ、煮物、ミートソースなどがおすすめです。

あと一品足りないときや隙間おかずとしても使えます。前日の夕食のおかずを多めに作っておいて、アレンジしてお弁当に入れるのもよいですね。

お弁当用としておかずを冷凍保存するときは、お弁当箱に詰めやすい大きさに切って小分けにしておくと使いやすいでしょう。

簡単に作れるおかず~主菜編~

ハンバーグ

おすすめの主菜

主菜の定番といえばハンバーグやから揚げ。ハンバーグのタネはそれぞれ形に整え、肉全体に火を通したものを冷凍しておくと便利です。

お弁当箱に詰める分だけ取り出して加熱しながらケチャップで味をつけたら完成。チーズをのせても良いでしょう。

そして子どもにも人気のから揚げ。前日に肉を一口サイズに切って下味をつけて粉も馴染ませておきます。フライパンに油をひいて揚げ焼きに。油の後処理の必要がないのもメリットです。

先輩ママの体験談

娘はハンバーグが大好きなのですが、毎朝作るのは大変なので休みの日に調理して冷凍しています。ひき肉はハンバーグ以外にもレパートリーが多く、残ったらミートソースやそぼろにも代用が可能。多めに買ってまとめて作るのがおすすめです。

野菜嫌いの娘のお弁当にピーマンの肉詰めを入れたところ、見事完食!ハンバーグのタネにケチャップを混ぜて肉自体にしっかり味をつけたので、ピーマンの苦さを感じずに食べられたのかもしれません。

簡単に作れるおかず~副菜編~

おすすめの副菜

副菜はレパートリーを増やすことでお弁当作りが楽になります。おすすめの副菜は、ほうれん草とベーコンの炒め物、人参のマリネ、ポテトサラダ、マカロニのミートソース和えなどがあります。

ほうれん草は下茹でして冷凍しておくと応用が利きます。ベーコンをウインナーに変えてもよいでしょう。

人参のマリネはスライサーで細長く切って甘酢で味をつけるだけの簡単おかず。

ポテトサラダはじゃがいもさえ加熱しておけば、あとは他の具材とマヨネーズを入れて混ぜるだけででき上がります。

常備菜のミートソースとマカロニを和えてペンネ風にアレンジすると子どもでも食べやすいようです。

先輩ママの体験談

副菜作りは主に常備菜や夕飯のおかずリメイクがほとんどです。

週末にできるだけ半調理や常備菜を作るようにしています。

常備菜は薄味のものを必ず一品用意。そうすることでアレンジするときに他の調味料を足しても味が混ざり合うことなくいろいろな味付けができるので、以前に比べてレパートリーも増えました。

夕飯のおかずが煮物のときはいつも多めに作って冷凍保存しています。煮物はしっかり味付けするほうが子どもが食べやすいようです。

事前の下準備が時短で簡単にお弁当を作るコツ

お弁当づくり

幼児向けのお弁当づくりについてご紹介しました。簡単にできるおかずでも、子どもが好きなポイントさえおさえておけば、日々のお弁当づくりも少しは楽になるのではないでしょうか。

今回紹介した「簡単に作れる幼児向けのお弁当のおかず」を参考にして、子どもが喜ぶお弁当を作ってみませんか?。

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