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2017年08月04日

夫婦の関係修復について知りたい!方法やきっかけを体験談から紹介

夫婦の関係修復について知りたい!方法やきっかけを体験談から紹介

子どもが生まれてからなんだかうまくいかない、と夫婦関係について悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。今回は夫婦関係についての悩みや関係修復の方法、きっかけなど、実際のエピソードをママ、パパの両方に聞いてみました。

ママのエピソード

夫が育児をしてくれない

「夫も自分も仕事が忙しく、子どもができる前から時間が合わなかった。子どもが生まれてからは、育児が加わりさらに忙しくなって、夫との会話は土日だけになってしまった。夫は仕事を理由に育児をしてくれず、“どうしていっしょに育児をしてくれないの?”と不満に思っていた」

つい夫に怒ってしまう

「家事が中途半端だったり、子どもが泣いているのにスマートフォンを見ていたり、子どもが生まれる前は気にならなかったことが目に留まり、文句が多くなってしまった。文句を言うと夫もイライラしてしまい、険悪なムードになってしまった」

「仕事と育児の両立でストレスが溜まり、夫に優しくできなくなった」

家事に育児に仕事にと一生懸命頑張っていると、余裕がなくなってしまうのは仕方がないですよね。

子育ての考え方が違う

「夫婦で子育ての知識や考え方が違い、どちらも譲れずに言い合いになってしまう。夫のお母さんも子育ての知識を教えてくれるが、納得できないことが多い。無視するわけにもいかないので、ストレスを感じてしまう」

育ってきた環境も経験も異なるなかで、いっしょに子育てしていく難しさを感じますね。お互い子どもに対する愛情があるからこそ、ぶつかってしまうのかもしれません。

子どもを叱っている姿を見たくない

「子どもを叱ったときに険悪なムードになる。お互いの子どもの叱り方が気になったり、叱っている姿を見たくない気持ちがある」

子どもができたことによって初めて目にする相手の姿に、少し複雑な気持ちになってしまうのかもしれません。

育休でお金に気を使うように

「子どもが生まれ、仕事を辞めたので、生活にかかるお金など、小さい出費でも夫のお金を使わなければいけなくなった。立場的に何事にも遠慮がちになった」

パパのエピソード

妻と過ごす時間が減った

「お互いに仕事をしているので、顔を合わせる時間と会話する時間が減った。自分が帰宅するころには、妻が子どもを寝かしつけながらいっしょに寝てしまうので時間が合わない」

「結婚する前から、ほぼすれ違いの時間が多かったが、子どもが生まれてよりコミュニケーションが取れなくなった」

子どもが生まれて、パパたちは少し寂しい気持ちになってしまうのかもしれませんね。

「妻」ではなく「母」になる

「女性というよりも、目の前の子の母親という感覚になる」

夫婦関係修復の方法やきっかけ

家事を細かく分担する

料理

「文句にならないように、最初からやるべき家事をかなり細かく分担している。夫も時間に見通しができて険悪なムードにならなくなった」

文句をいう状況を作らないのも一つの方法ですね。

育児は私がやる!と決意する

「夫は育児をしてくれなかったので、私がやるしかないと覚悟を決めた。毎日忙しいなかでだんだんと育児にも慣れ、自分なりのリズムを見つけてからは気持ちが楽になった」

誰かに相談する

「夫婦2人の子育ての知識だけでなく、最新の情報を調べたり、友だちに相談したりして、子育ての仕方を提案するようにしている」

「同じような夫婦に相談して解決策を考えた」

他人に話すと客観的に捉えられたり、考えが整理されるのかもしれませんね。

夫婦で話し合う

「夫婦で話し合いながら、お互い完璧ではないと理解し、妥協点を見つけられるようにした」

妥協点を見つけるのは簡単ではありませんが、少しずつ歩み寄る姿勢が関係修復につながるのかもしれません。

パパの努力

「平日の早く帰れる日は、できるだけ早く帰るようにしている。休みの日の食事は、テレビなどつけず、家族での会話をするよう心掛けている」

「少ない時間でも、できるだけ妻に話しかける」

「いっしょに楽しめる趣味を見つける。デートをするなど、2人の時間をたまに作る」

パパたちも関係修復に向け、できることを見つけて努力しているようです。

子どもを通して

子どもが生まれて、必ずしも関係が悪くなるわけではないようです。

育児をする夫をほめて

「子どもの靴を洗ってくれる。やってくれたらほめたり、おだてたりすると、また子育てを手伝ってくれるようになって助かっている」

小さいことでも感謝し、感謝の気持ちを伝えていくのは関係修復のきっかけになるかもしれませんね。

子どもが苦手だった夫が

「子どもが生まれる前は子育てに消極的な夫だったが、いざ生まれてみると協力してくれて嬉しかった」

「子どもが苦手で、全然歩かなかった夫が、子どもが生まれてから公園を探して遊びに連れて行ってくれるようになった」

子どもをきっかけに夫の新しい面を知ったり、見直すこともあるようですね。

夫婦関係の修復はお互いの理解が大事

家族

夫婦関係に悩むのは特別ではなく、結婚し子どもができた夫婦のほとんどが経験するのではないかと思います。

悩みをきっかけとして、お互いを理解し、夫婦の在り方を見つめなおすことで、それぞれの夫婦に合った関係修復の方法が見えてくるのかもしれません。

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