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2017年05月04日

家事や育児など、日々のマンネリから脱却して新鮮な気持ちになるには

家事や育児など、日々のマンネリから脱却して新鮮な気持ちになるには

世間は連休でもママの家事と育児にお休みはありませんよね。毎日のことだけに、この時期マンネリを感じてしまうこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、家事や育児や仕事の「いつものやり方」を変えて、マンネリから脱却できる方法を考えてみました。

新鮮な気持ちを取り戻すために

慌ただしい新年度が始まって1ヵ月。ようやくペースがつかめて落ち着いてきたご家庭も多いのではないでしょうか。

筆者もその中のひとりなのですが、今度は家事や育児、仕事がマンネリ化してしまい、なんだか気分が乗らない日が多くなってしまいました。

そこで今回は、少しでも新鮮な気持ちで家事や育児、仕事に取り組めるように、日常生活の中でできることを考えてみます。

朝、起きる時間を変えてみる

少し早く起きる

15分だけでも早く起きるだけで、朝食に1品付け足す、いつもより少し凝ったメニューにするなど、できることは意外とあります。

特に子どもがまだ寝ているならママにとってはゴールデンタイム。「1時間早く起きなくちゃ」と思うとなかなか実行できないものですが、少しの時間なら無理なく始められて、余白の時間を作れるのではないでしょうか。

関連記事:マストにしない朝の「ゆる早起き」。忙しいママががんばりすぎないひとり時間の作り方

早めに家を出発する

いつもより早めに家を出て会社の近くのカフェに立ち寄って、短時間でもひとりの時間を過ごしてみると気分転換になります。

また早めに出勤して仕事を前倒しして進めておくと、夕方以降の業務が楽になります。いつもとちがう仕事の進め方をすることで、新鮮な気持ちで取り組めるかもしれません。

休日はゆっくり起きる

前夜に朝食の準備を済ませておけば、休日らしくゆったりとした朝を過ごすことができます。

心にゆとりができたら、たまった家事や子どもと遊ぶのも、いつも以上に楽しめるのではないでしょうか。

マンネリ化している夕食の献立

「今日何しよう」をなくすために

行きつけのスーパーではなく、時には近くにある商店街に立ち寄ってみるのも楽しいかもしれません。子どもと一緒に「お魚屋さん」や「八百屋さん」で買い物をしたら、子どももいろんなことを発見できるのではないでしょうか。

人見知りしがちなママでも子どもを介すれば店主さんとの会話も弾みそうです。旬の野菜や食べ方を教えてもらって、新しいレパートリーが増やせるかもしれません。

どうしても料理を作る気が起きない時は

一汁三菜を目指さない代わりに、子どもとの料理を楽しんでみてはどうでしょうか。

栄養バランスももちろん大事ですが「作らなきゃ」「食べさせなきゃ」の気持ち先行ではなく、親子で料理を作ることを楽しめたら子どもの食にも変化が出るかもしれませんよね。

ハンバーグをこねてもらう、スープを混ぜてもらうなど簡単なお手伝いでも子どもにとっては新鮮なこと。おいしさも倍増するのではないでしょうか。おかずの数ではなく、一緒に作る体験を大切にしたいですね。

子どもとの向き合い方

たまにはママの「楽しい」を優先

子どもにショッピングに付き合ってもらう、ママのお友達に一緒に会いに行くなど、たまには「ママ優先の日」を作ってみると、子どもとの時間の過ごし方に変化がでるのではないでしょうか。

とはいえ子どもにできるだけがまんをさせないように、時間にする、ごほうびを用意するなど子どもが「ママに付き合うのも悪くないな」と思うような配慮があるといいですね。

初めてのことにチャレンジする

子どもにとって初めてのことへの挑戦は、できることが増え、世界が広がるきっかけになります。

たとえば「初めて自転車で遠出する」「初めて公衆電話を使ってみる」など新しいチャレンジをする日を作ってみると、子どもとの遊びやコミュニケーションの幅が広がりそうです。

週末や長期休暇中など、時間的余裕がある日にこそ挑戦したいですね。パパにもお願いできそうです。

予定を決めない「お出かけ」をしてみる

普段はどうしても大人主導のお出かけになりがちですが、時間に余裕がある日は、子どもに行き先ややることを考えてもらってもいいかもしれません。

「自分で決める」楽しさが学べることはもちろん、タイムスケジュールがないのでママも気持ちにゆとりを持って子どもに向き合うことができると思います。

子どもの寝かしつけ

絵本をお休みする

子どもにせがまれても「今日は疲れていて絵本読みたくないなあ」という日もありますよね。

そんな日は、知っている昔話を話したり、絵本の中で好きなページを探してその絵について話すなど、子どもの想像力に頼ってもいいのではないでしょうか。

絵本を読むことよりも、対話することの方が大事かもしれません。

時計を気にしない

次の日のことを考えるとどうしても「早く寝なさい」と言ってしまいがちですが、たまには時計を伏せて時間を気にせず、子どもと触れ合ってみてはどうでしょうか。

子どもにとってはもちろん、ママにとっても大事な充電タイムになりそうです。その方が結果的に早く寝てくれるということもあるかもしれません。

少しやり方を変えるだけで

常にがんばるママももちろん素敵ですが、マンネリを感じた時には少しだけマイペースに家事や育児に取り組んでみるのもいいのではないでしょうか。

自分では手抜きだと思っていた料理が夫や子どもに大好評だったり、新しい発見があるかもしれません。いつものやり方を少し変えることで、少しでも新鮮な気持ちで毎日をすごせたらいいですね。

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