トレーニングパンツはいつまで使う?保育園での使い方など

トレーニングパンツはいつまで使う?保育園での使い方など

トレーニングパンツの選び方や洗い方

トイレトレーニングにトレーニングパンツを使っているとき、いつまで使うのか気になるママやパパもいるのではないでしょうか。今回は、幼児のトレーニングパンツはいつまで使うのかや、トレーニングパンツの選び方と洗い方、保育園児がトイレトレーニングをする工夫について体験談を交えてご紹介します。

幼児のトレーニングパンツはいつまで使う?

トレーニングパンツとは、子どもがオムツから布パンツに移行するときに使う吸水性のあるパンツをさすようです。一定量のおしっこを吸収するという部分はオムツと同じですが、トレーニングパンツは濡れた感覚が伝わりやすくなっているそうで、パンツを履いたままおしっこをすると濡れてしまうことが子どもにわかりやすくなっているとされています。

ママやパパたちに、トレーニングパンツをいつからいつまで使っていたかを聞いてみました。

1歳児のママ
トイレトレーニングを始める準備としてトレーニングパンツを数枚用意していたので、トレーニングを始めた1歳6カ月に日から使い始めました。トイレトレーニングが完了するまで使っていたと思います。
4歳児のママ
息子が3歳頃から保育園に入園する3歳6カ月までの期間に使用しました。トレーニングパンツをいつまで使うのか気になっていましたが、入園式の前日に子どもから「明日から保育園に行くからお兄さんパンツだけにする」と言われたことがきっかけになり卒業しました。
トレーニングパンツをいつからいつまで使うかは、家庭によってそれぞれ違いがあるようです。2歳児のパパのなかからは、子どもがトイレの便座に座ることに慣れた頃からトレーニングパンツを昼間だけ使い始め、3歳になった今でも就寝時は使っているという声も聞かれました。

トレーニングパンツの選び方

ママやパパのなかには、トレーニングパンツの選び方が気になる方もいるようです。トレーニングパンツを使っていた家庭のママやパパたちに聞いた、トレーニングパンツの選び方をご紹介します。

素材や機能

3歳児のパパ
今まで紙オムツを履いていた子どもが布製のトレーニングパンツを履いたとき、いつもと違うことで履くのを嫌がるかもしれないと思いました。紙製のトレーニングパンツを選ぶと、肌ざわりが似ていたようで普段と変わらず履いてくれました。
トレーニングパンツには布製の他に紙製もあるようで、素材を意識して用意をしたパパがいるようです。消臭機能がついたトレーニングパンツもあるようなので、漏らしてしまったときの臭いなどが気になる場合は、1枚用意して試してみるのもよいかもしれません。

サイズ

サイズを測る様子
Africa Studio/Shutterstock.com
2歳児のママ
履いたときにもたつかないよう、子どもの身体にあわせたサイズのものを選びました。身長とウエスト周りのサイズが表示されているものは、ちょうどよいものを選びやすいと思いました。
トレーニングパンツのサイズを重視して選んだというママの声もありました。パパのなかからは、トレーニングパンツはトイレトレーニングの期間中しか使わないので、ジャストサイズのものを選ぶと子どもも身につけやすいのではないかという声も聞かれました。

デザイン

4歳児のママ
私は子どもがトイレに行くことが楽しくなるようなデザインがよいと思います。お気に入りのキャラクターが描かれたトレーニングパンツを選ぶと、濡らさないようにトイレに行っておしっこをすることを子ども自身も意識しているようです。
子どもが喜ぶデザインのトレーニングパンツを選ぶのもよいかもしれませんね。他にも、おしっこで濡れたときに色が変わったり、濡れると動物が泣いた絵が浮き出たりするデザインもあるようです。

トレーニングパンツの洗い方

トイレトレーニング期間は、トレーニングパンツをおしっこやうんちで汚してしまうこともあるかもしれません。実際に、ママやパパたちが行なったトレーニングパンツの洗い方をご紹介します。

汚れをとる

2歳児のパパ
トレーニングパンツを履いた状態でうんちが出てしまったときは、最初にうんちをできるだけ取り除いてトイレに流します。汚れの外側から中心に向かって取ると、トレーニングパンツに汚れが広がりにくいと感じました。
トレーニングパンツにうんちがついてしまったとき、汚れが広がりにくいように取り除いたパパがいるようです。トレーニングパンツを脱ぐときは、新聞紙や使い捨てのペットシートなどを敷いておくと床が汚れにくかったというママの声もありました。

つけ置きや下洗いをする

1歳児のママ
トレーニングパンツがおしっこで濡れたときは、お湯で下洗いをしています。トレーニングパンツが吸収したおしっこを押し出すようにもみ洗いをすることがポイントだと思いました。
トレーニングパンツがおしっこで濡れたとき、洗濯機で洗う前に下洗いをするというママがいました。汚れや臭いが気になるときは、酸素系漂白剤を入れたお湯の中に30分から1時間程度つけてから洗うのもよいかもしれません。

洗濯機や手で洗う

洗濯機
Africa Studio/Shutterstock.com
3歳児のパパ
下洗いやつけ置きをしたトレーニングパンツは、他の洗濯物と同様に洗濯機で洗っています。他に洗い物がない場合は、手洗いすることもありました。
トレーニングパンツは衣類と同じように洗濯機で洗えるようです。ママのなかからは、洗濯ネットに入れてから洗濯機で洗っているという声も聞かれました。

保育園児がトイレトレーニングをする工夫

ママやパパたちに、保育園児がトイレトレーニングをするときの工夫を聞いてみました。

先生と相談して持ち物を用意する

2歳児のママ
保育園の先生にトイレトレーニングを始めたことを伝え、必要な持ち物と数を相談したことがあります。自宅ではトレーニングパンツを使っていることを伝えると「念のため持ってきてください」と言われました。
保育園の先生と持ち物を相談したママがいるようです。トレーニングパンツを使わずに紙オムツと布パンツだけを持ってきてほしいという保育園もあるそうなので、持ち物と必要な数を事前に相談しておくとよいかもしれません。

保育園と同じタイミングでトイレに行く

4歳児のパパ
保育園ではトイレで排泄しているようですが、自宅ではおもらしをしてしまうことがありました。先生にどのようなタイミングでトイレに行っているかを伺い、自宅でも同じタイミングで声をかけるようにしています。
保育園のすごし方を参考に、自宅でも同じタイミングでトイレに行くための声かけを行ったパパもいるようです。自宅と保育園の生活習慣を統一することで、トイレに行くことも習慣になるのではないかというママの声もありました。

トレーニングパンツをいつまで使うかはそれぞれ

笑顔の子ども
asharkyu/Shutterstock.com

トレーニングパンツをいつからいつまで使うかは、保育園に入園するまでやトイレトレーニングが完了するまでなど家庭によってそれぞれ違いがあるようです。トレーニングパンツを洗うときは汚れを落とし、下洗いやつけ置きをしてから洗濯機で洗うとよいかもしれません。

子どもが楽しくトイレトレーニングを行えるように、お気に入りのトレーニングパンツを用意できるとよいですね。

2020年02月05日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

レクチャーの関連記事

カテゴリ一覧
連載記事
連載一覧へ