男性の授乳の仕方や使っているグッズは?パパも授乳を楽しもう

男性の授乳の仕方や使っているグッズは?パパも授乳を楽しもう

パパが授乳をしてよかったこと

かわいい赤ちゃんに授乳をしたいと考える男性もいるかもしれません。今回の記事では、授乳についての男性の悩みや授乳をするために準備したこと、授乳するときに使っている便利なグッズ、赤ちゃんに授乳をしてよかったと感じたことを、パパたちの体験談を交えてご紹介します。

男性の授乳についての悩み

赤ちゃんのお世話で疲れたママの代わりに、授乳をしてあげたいと考えるパパもいるのではないでしょうか。パパたちに授乳についての悩みを聞いてみました。

40代パパ
赤ちゃんがミルクを欲しがったときには、すぐに授乳しようと思うのですが、哺乳瓶に粉ミルクを計って入れることなどに手間取ってしまいます。妻がスムーズにこなしていることも私には難しいと感じました。
30代パパ
夜泣きが続いて妻が疲れている様子だったので抱っこして授乳しようとしたのですが、ミルクを用意しても泣き止んでくれませんでした。抱き心地や授乳の仕方が気に入らないのかもしれないと感じました。
調乳の手際や夜中の授乳の仕方で悩んでいるパパがいました。赤ちゃんが夜泣きをしているときは、パパが腕に抱っこして授乳しようとしてもなかなか泣き止んでくれないことがあるようです。

今回は、男性の授乳についてパパたちに聞いてみました。

男性が授乳をする際に準備したこと

男性が授乳をする場合、事前に準備しておくとよいことがあるようです。実際に、パパたちが行なったことを聞いてみました。

調乳の練習をする

20代パパ
赤ちゃんがミルクを欲しがった際はスムーズに作って授乳するために、時間のあるときには何度も調乳の練習をしました。「人肌」という感覚がわかるまで妻に確かめてもらいながら練習を繰り返したところ、泣いていても慌てずに準備できるようになりました。
ミルクの調乳の練習をして、赤ちゃんを待たせずに授乳できるようになったパパもいるようです。赤ちゃんのご機嫌が悪くなる前にミルクを作り終えることで、パパの授乳を喜んでくれるかもしれません。

授乳しやすい抱き方を考える

アジア人 パパ
szefei/Shutterstock.com
40代パパ
授乳するときは抱き方を工夫することで、赤ちゃんがミルクを飲みやすくなるのではないかと思います。妻の抱き方を見たり私が抱っこしたときの赤ちゃんの様子を見たりして、赤ちゃんにとって心地よい抱き方を考えました。
男性が授乳をするときには、赤ちゃんをどのように抱っこするのかも大切なポイントかもしれません。パパの大きな腕のなかにすっぽりと収まることで、赤ちゃんが安心してミルクを飲めるようになったというママの声もありました。

ゲップをさせることに慣れる

30代パパ
授乳をした後は必ずゲップをさせる必要があると妻から聞いたので、妻が授乳したときにも私がゲップをさせて慣れるようにしました。赤ちゃんを高い位置に抱えてゲップをさせる様子を見た妻が「わたしよりじょうずね」と言ってくれたので嬉しく感じています。
ママが授乳をしたときにも赤ちゃんにゲップをさせて、ひとりでも授乳ができるように準備をしているパパがいました。ミルクの準備からゲップまでの授乳の行程をパパだけでひと通りできると、赤ちゃんと留守番をするときにも安心かもしれません。

授乳に便利なグッズ

男性が授乳をする際にあると便利なグッズには、どのようなものがあるのでしょう。パパたちに使っている授乳用品を聞いてみました。

ミルクケース

20代パパ
私はミルク3回分を計りおきできるミルクケースを使っています。時間に余裕のあるときに正確に計って入れておくことで、ミルクを調乳する際にスムーズに哺乳瓶に入れることができ便利だと思いました。
調乳のたびに粉ミルクを計るといった手間が省ける、ミルクケースを使っているパパもいるようです。ロートになった口がついているミルクケースは、粉ミルクをこぼさずに哺乳瓶に入れることが簡単にできるというパパの声もありました。

調乳器具

40代パパ
調乳するときの適温である70度にお湯の温度を保つ調乳ポットを使っています。沸騰させたお湯を入れておくだけの調乳器具ですが、赤ちゃんが夜泣きをしたときに時間をかけずに授乳できるので使いやすいと感じています。
沸騰したお湯を入れておくだけで、いつも70度に保つことができる調乳ポットは、男性の授乳を助けてくれるアイテムかもしれません。パパのなかには、除菌滅菌機能がついて哺乳瓶の消毒もできる調乳ポットを使っているという声もありました。

授乳クッション

赤ちゃん クッション
Africa Studio/Shutterstock.com
30代パパ
妻が授乳の際に使っている授乳クッションを、私も進められて使い始めました。使い慣れた授乳クッションに赤ちゃんも安心するのか、私が抱いて授乳するときも妻のときと同じようにご機嫌よくミルクを飲んでくれます。
男性が授乳をする場合は、ママが愛用している授乳クッションを使うと赤ちゃんが安心するようです。普段使っているクッションに包まれることで、ママに抱かれているように感じるのかもしれません。

赤ちゃんがパパの授乳に慣れてきた頃に、パパが自分専用の授乳クッションを用意していたというママの声もありました。

パパが授乳をしてよかったと感じたこと

男性が授乳することには、どのようなよさがあるのでしょう。パパたちに、授乳をしてよかったと感じたことを聞いてみました。

赤ちゃんのかわいらしさを感じられた

40代パパ
私が授乳をしてよかったと思うことは、赤ちゃんのかわいらしさを身近に感じられたことです。ミルクを飲みながら私の目をじっと見る様子に胸が熱くなり、授乳はできるだけ私にやらせてほしいと妻に話しました。
赤ちゃんに授乳をすることで、いっそうかわいらしさを感じるパパもいるようです。ミルクを飲んでいる赤ちゃんが見せてくれる笑顔が、心から愛おしいと思えるというパパの声もありました。

夫婦で協力できることが増えた

30代パパ
私が授乳の準備から片づけまでを全て行なっている間に、妻が赤ちゃんから離れて必要な家事をこなせるようになってきました。子育てで疲れた様子のときには妻に休んでもらうこともあり、夫婦で協力して子育てをしていると感じています。
赤ちゃんへの授乳をパパだけで行えるようになると、夫婦で協力できることが増えてくるかもしれません。家事や子育てを夫婦で助けあって行うことで、家族の絆がいっそう深まったように感じるというパパの声もありました。

パパも授乳を楽しもう

アジア人 パパ
Monkey Business Images/Shutterstock.com

男性が授乳をする際には、調乳の仕方や抱き方などを事前に練習しておくと、赤ちゃんが気持ちよくミルクを飲んでくれそうです。授乳に便利なグッズを使って夜中の授乳もスムーズに行なっているパパがいました。

赤ちゃんの授乳期間中は、パパもママも協力しながら授乳を楽しむことができるとよいですね。

2019年12月01日

専門家のコメント
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    しょうこ先生 保育士
    パパが赤ちゃんにミルクをあげるということは、とても大事な事だと思います。 赤ちゃんにとっては「お腹すいた」という欲求を満たしてくれる大人が存在するということ。 毎日の積み重ねが愛着関係の形成となります。 調乳については書いてある通りにやればOK。案外簡単です。 泣いているからといって焦ってミルクを作らなくても大丈夫です。 毎日一回ずつでもやれば自然と身に付きますよ! 抱っこする時は男性ならではの体で、赤ちゃんの足も手も丸めてすっぽり包むこと。お腹の中にいた時のように… 目を見て、優しく語りかけながら。
    りお先生 保育士
    うちは3人とも完全母乳で、哺乳瓶拒否だったので、夫に何度か預けて出かけたのですが、飲まない、帰ってきて、、となり、哺乳瓶使用をやめました。 そのため、ほぼ授乳は私1人でやりました。 代わりに夫が家事をやってくれたので、私は昼寝することもあったりで大きな不満はなかったです。 授乳をパパがやりたい気持ちもわかりますが、まずはお母さんがどうしたいのか、じゃないのかなと思います。 少し違った視点からのコメントでした。

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