お宮参りの初穂料。のし袋の種類や名前などの書き方、金額の相場など

お宮参りの初穂料。のし袋の種類や名前などの書き方、金額の相場など

お宮参りで初穂料を納めるとき、のし袋への名前の書き方や、新札を用意するかなどについて気になるママもいるかもしれません。今回の記事では、お宮参りの初穂料に使うのし袋の種類や、のし袋や中袋の書き方と折り方、納めた金額の目安などについてママたちの体験談を交えてご紹介します。

お宮参りの初穂料を用意しよう

赤ちゃんの健やかな成長を祈願するお宮参りの際に、祝詞や祈祷をしてもうらおうと考えるママもいるのではないでしょうか。なかには謝礼として納める初穂料の用意の仕方を知りたいママもいるかもしれまんせん。ママたちは初穂料をどのように用意しているのでしょうか。

お宮参りの初穂料に使うのし袋の種類

のし袋にはさまざな種類があるようですが、お宮参りの初穂料に使うのし袋の種類を知りたいママもいるかもしれません。ママたちがお宮参りの初穂料に使ったのし袋の種類を聞いてみました。

紅白の蝶結びの水引がついたもの

「お宮参りのように何度繰り返してもおめでたいとされるお祝いのときは、水引が蝶結びになっているのし袋を使うとよいと聞きました。実際に紅白の蝶結びの水引がついたのし袋を利用しました」(30代ママ)

「どのような種類がよいかと思いましたが、おめでたいことなので紅白の蝶結びの水引がプリントされたのし袋を用意しました」(30代ママ)

紅白の蝶結びの水引があしらわれたのし袋を用意したママがいるようです。子どもの成長を祝うお宮参りは、何度あってもおめでたい慶事とされているようなので、水引が蝶結びになっているのし袋を使うとよいかもしれません。

白い封筒

白い封筒
iStock.com/Torsakarin

「初穂料について神社に問いあわせたところ『白い封筒に入れるように』と種類の指定があったので、白い封筒を使って初穂料を納めました」(30代ママ)

初穂料に白い封筒を使う場合もあるようです。神社や地域によって決まっていることもあるようなので、のし袋の種類に迷うときは予め神社に問いあわせるなどして、風習にあわせたものを選べるとよいかもしれませんね。

初穂料ののし袋や中袋の書き方

お宮参りの初穂料を入れるのし袋や中袋には、何をどのように書くとよいのか書き方に迷うことがあるかもしれません。のし袋に書く表書きや名前などの書き方について、ママたちに聞いてみました。

のし袋の書き方

「表書きの上段には『御初穂料』と書き、下段には赤ちゃんの名前をフルネームで記載しました。書くときは筆ペンを用意して、全体のバランスなどに気をつけました」(30代ママ)

「のし袋に書く名前は、赤ちゃんの名前を書きました。読み方がわかるようにふりがなも記名しました」(30代ママ)

のし袋の上段には「御初穂料」と書き、下段には赤ちゃんの名前をフルネームで書いていたママもいるようです。双子の赤ちゃんの場合は並べて書いたり、難しい漢字の場合はふりがなも記載したりしていたというママの声もありました。

中袋の書き方

字を書く女性
iStock.com/Satoshi-K

「中袋の表には金額を記載しました。10000円を支払ったので、旧字で『金壱萬円』と記載しました」(30代ママ)

「中袋の裏側には、左下の方に住所と祈祷を受ける赤ちゃんの氏名をフルネームで記入しました」(20代ママ)

中袋には表面と裏面にそれぞれ納める金額と、住所や名前を記入するとよいかもしれません。5000円を納めたときは「金伍仟円」と記載したというママの声もありました。

白封筒を使う場合の書き方

「白い封筒を使ったときも、表書きや裏面の名前などの書き方はのし袋の書き方を参考にしました。表側に『御初穂料』と赤ちゃんのフルネームを、裏側に金額と住所を記入しました」(30代ママ)

白封筒を使う場合は、のし袋と中袋のように分かれていないので、表側に赤ちゃんの名前や「初穂料」と記入し、裏側に金額と住所を並べて記入していたようです。この場合も、金額を記入するときは旧字を使ったというママの声もありました。

初穂料の金額や包み方

初穂料に包む金額の目安や、封筒にどのように包むのか気になるママもいるかもしれません。ママたちが初穂料として納めた金額や包み方について聞いてみました。

金額

「初穂料はどのくらい納めたらよいのかわからなかったので、神社に問いあわせてみました。『お気持ちで』と言われたので、前に同じ場所でお宮参りをしたママ友に聞いて5000円を納めました」(30代ママ)

「お守りとお食い初め用の食器をいただける神社でお宮参りを行いました。初穂料にはお祝いと感謝の気持ちを込めて10000円を包みました」(30代ママ)

お宮参りの初穂料として、5000円から10000円を用意したママもいるようです。神社によって金額に決まりがある場合もあるようなので、事前に確認しておくとスムーズに用意できるかもしれませんね。

用意したお札や包み方

「お願いする神社に失礼がないようにと思い、初穂料には予め用意しておいた新札を包みました」(30代ママ)

「お金を包むときは人物像が描かれた方を中袋の表と揃え、封筒を開けたときに人物像がすぐに見えるように入れました」(40代ママ)

初穂料に包むお金は予め新札を用意したり、包むときのお札の向きに気をつけたりするとよいかもしれません。お祝いごとなので、のし袋の折り方は先に上を折り、下の部分のあわせが上になるように気をつけたというママの声もありました。

誰が支払ったのか

「初穂料はのし袋などの用意もあったので、自分たち夫婦で準備しました」(30代ママ)

「赤ちゃんの祖父母からお祝いさせてほしいと言ってもらったので、甘えることにしました。お礼を兼ねてお宮参りの後の食事会の費用を私たちが負担しました」(30代ママ)

お宮参りのときの初穂料を誰が支払うのかは、ママたちによってさまざまなようです。両家の祖父母が出席する場合は、事前に相談してみるのもよいかもしれませんね。

成長を祝う気持ちを込めて初穂料を用意しよう

お宮参り
© polkadot - Fotolia

お宮参りの初穂料について知りたいママもいるかもしれません。お宮参りの初穂料に使うのし袋の種類には、紅白の蝶結びの水引などがあるようです。のし袋や中袋の書き方は、名前や金額などを記入し、折り方も気をつけたというママもいました。予め金額を決めて新札などを用意しておくとスムーズに包むことができるかもしれません。成長を祝う気持ちを込めて、初穂料を用意できるとよいですね。

2018年11月09日

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