幼稚園の身支度用の収納を用意するとき。スペース作りで意識したこと

幼稚園の身支度用の収納を用意するとき。スペース作りで意識したこと

ボックスなどを使ってクローゼット風に

子どもが幼稚園に入園するのをきっかけに、身支度用のスペースを用意したいと考えるママやパパもいるのではないでしょうか。今回の記事では、カラーボックスなどを使ったクローゼット風収納や身支度用スペース作りで意識したこと、子どもが自分で着替えを取り出せる工夫などを体験談を交えてご紹介します。

幼稚園の子どもの身支度で気になること

子どもの幼稚園入園をきっかけに制服や洋服、幼稚園への持ち物などをしまっておける身支度スペースを作りたいと考えるママやパパもいるのではないでしょうか。幼稚園の子どもの身支度で気になることについて聞いてみました。

30代ママ
もうすぐ幼稚園に入園する子どものために、身支度用のスペースを作りたいと考えています。どのようなものを使って作るとよいのか知りたいです。
30代ママ
子どもの身支度スペースは大人用の場所といっしょにしていますが、子どもが園服やかばんを置きっぱなしにして困っています。幼稚園ではできているので、自宅でもできるよい方法はないかと考えています。
幼稚園入園前に身支度スペースを作っておきたいと考えるママや、子ども自身に身支度を行ってもらうための方法を知りたいママなどもいるようです。他にも、小学校入学前に一通りの身支度が自分でできるよう、幼稚園のうちから練習させたいというママの声もありました。

そこで今回は、ママたちが使った身支度用の収納やスペース作りで意識したこと、身支度収納を使うときの工夫について体験談を交えてご紹介します。


幼稚園の身支度の収納に使ったもの

幼稚園の身支度用の収納スペースを作るとき、どのようなものを使って作るとよいのか知りたいママやパパもいるのではないでしょうか。幼稚園の身支度用収納で使ったものについて、ママやパパに聞いてみました。

カラーボックス

30代パパ
我が家では、幼稚園の身支度用スペースをカラーボックスを二つ並べて作りました。一つのカラーボックスは棚板を一枚外して縦長のスペースを作り、つっぱり棒をつけることでクローゼット風に仕上げると子どもも嬉しそうにしていました。
必要に応じて棚板の位置を変えられるカラーボックスを使って、幼稚園の身支度用収納スペースを用意したママやパパもいるようです。他にも、カラーボックスの背板にインテリア用のシートを貼ると、オリジナルクローゼットが出来上がり、子どものお気に入りスペースになったというママの声もありました。

衣類収納ケース

タンス
Serg64/Shutterstock.com
30代ママ
赤ちゃんの頃に使っていた小さめの衣類タンスを、幼稚園用品を入れるための収納に変えました。背が低いタンスなので、子どもでも出しやすくて使いやすそうに感じます。
赤ちゃんの頃に使っていた衣類タンスを、幼稚園の身支度用収納にして使っているというママもいるようです。他にも、透明の収納ケースを用意すると中身が見えやすいので、子どももどこに何があるかわかりやすいようだったという、ママの声もありました。

身支度用のスペース作りで意識したこと

身支度用の収納スペースを用意するとき、子どもが使いやすくなるようにどのようなことに気をつけるとよいのでしょうか。

子どもが作業しやすい場所に設置する

30代ママ
当初子どもの身支度用スペースは、リビングの奥の方に用意していました。子どもが玄関で荷物を置いたり園服を脱いだりしているのを見て、リビングの中の玄関に近い方へスペースを移動しました。
30代ママ
子どもの幼稚園グッズの収納として、ハンガースタンドを用意しましたが、子どもは全くかけようとしませんでした。よく見ると、ハンガーの位置が少し高かったようで、ポールの位置を低くすると自分でかけるようになりました。
身支度スペースを子どもが作業しやすい場所に設置するようにしたママもいるようです。子どもの動線を考えたり手の届きやすい位置を確認したりして、設置場所を決めるとよいかもしれません。

アクションの数を減らす

30代ママ
うちの子どもは上着や園服をハンガーにかけ、つっぱり棒にかけるという行動が面倒だったようです。壁にフックをつけてそこにかけるだけのやり方に変えたら、自分でかけることが増えました。
子どもが自分で身支度を整えるようにするには、アクションの数を減らすことも大切かもしれません。普段の子どもの行動をヒントに、やりやすくできる方法を考えられるとよいようです。ママのなかには、幼稚園のお部屋をみて収納方法を同じようにしたという声もありました。

ラベリングする

30代ママ
子どもが使う幼稚園アイテムは大小さまざまなものがあるので、どこに何が入っているかわかりやすいとよいかなと考えました。紙に洋服や下着の絵を描いて貼っておくと、子どもも収納されている場所がすぐにわかるようでした。
どこに何が入っているのかが一目でわかるように、収納場所にラベリングをしているママもいるようです。絵だけでなく、写真を貼り付けているというママの声もありました。

子どもにわかりやすい方法でラベリングできるとよいかもしれませんね。


身支度収納を使うときの工夫

せっかく用意した身支度用の収納だから、長く使いたいと考えるママやパパもいるかもしれません。身支度収納を使うときの工夫について、ママたちに聞いてみました。

いっしょに中身を整理する

中身の整理
Africa Studio/Shutterstock.com
30代ママ
週末は、子どもといっしょに中身を確認しながら整理するようにしています。普段は子どもが一人で出し入れしているので、ぐちゃぐちゃになっていたらいっしょに片づけるようにしています。
子どもと収納スペースの中身を整理することも大切かもしれません。子どもの使う様子を見ながら、より使いやすい方法などを探っていくのもよいかもしれませんね。

成長に応じて見直す

30代ママ
幼稚園年少のときに作った身支度用収納スペースは、年長の頃には小さくなってきました。小学校入学も控えているので、着替えの仕切りスペースなどを見直していこうと考えています。
子どもの成長に応じて、収納スペースを見直すようにしているママもいるようです。他にも、子どもが文字に興味をもちはじめたので、ラベリングした絵の横にひらがなのラベリングも書き足したというママの声もありました。

幼稚園児に使いやすい身支度スペースを用意しよう

使いやすい身支度収納を
Africa Studio/Shutterstock.com

幼稚園の身支度用収納スペースを作ったママやパパのなかには、カラーボックスとつっぱり棒、収納ケースを使ってクローゼット風に仕上げたという声や、赤ちゃんの頃の着替え入れに使った衣装タンスを使ったという声もありました。

子どもの身支度スペースを作るときは、子どもが使いやすい位置に設置したり、簡単に行えるようアクション数を減らしたりできる工夫があるとよいかもしれません。幼稚園児に使いやすい身支度用収納スペースを用意して、楽しく身支度できるとよいですね。

2020年02月06日

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