子どものおもちゃを収納する棚はどう用意する?種類や選ぶときに意識したこと

子どものおもちゃを収納する棚はどう用意する?種類や選ぶときに意識したこと

子どもが上手に収納できるアイデア

子どものおもちゃを収納するための棚はどのようなものがよいのか、気になるママやパパもいるかもしれません。今回は子どものおもちゃを収納する棚の種類や、棚を選ぶときに意識したこと、子どものおもちゃの収納アイデアなどについて体験談を交えてご紹介します。

子どものおもちゃをどう片づける?

子どものおもちゃをどのように片づけようかと、考えているママやパパもいるのではないでしょうか。おもちゃの片づけについて気になることを聞いてみました。

20代ママ
おもちゃが増えてしまい、しまいきれないおもちゃが床やキッチンの棚に置かれていて気になっています。どのような棚だと、子どものおもちゃをすっきり収納できるのか知りたいです。
30代ママ
子どもに毎日おもちゃを片づけるように言ってますが、結局親が片づけたり、時間がなくてそのままになったりしています。他のママは、子どもが自分から楽しく片づけられるようにどのようなことをしているのか気になります。
子どもの成長とともに増えていくおもちゃを収納するためにどのような棚がよいのか気になるママや、子どもが自分で片づけられるような収納のアイデアを知りたいママがいました。実際におもちゃの棚を購入したママは、どのような種類の棚を、何を意識して選んだのでしょうか。

子どもにおもちゃの棚を選ぶときに意識したこと

おもちゃ 棚
Africa Studio/Shutterstock.com

おもちゃの棚を選ぶとき、どのようなことを意識したのかママやパパに聞いてみました。

片づけやすさ

40代ママ
子どもが自分でおもちゃを出し入れできるように、子どもの目線と同じくらいの高さの棚を選びました。すぐに手が届くところにおもちゃ箱が見えるので、片づけしやすくなったようです。
30代ママ
子どもでも片づけがしやすいよう、種類別に収納できることを意識して棚を用意しました。息子も「車はここ」「ブロックはここ」という感じで、取り出すときやしまうとき迷いにくくなったようです。
子どもが片づけしやすいかどうかを意識しておもちゃの棚を選んだママがいました。片づけやすい環境を整えることで、子どもが楽しくおもちゃを片づけられるようになるかもしれません。

デザイン

30代パパ
シンプルなデザインの棚を購入しました。子どもが小さいうちはおもちゃの収納場所として使い、大きくなったら他の部屋の収納として活かせたらよいなと思っています。
20代ママ
子ども部屋に置く棚を、子ども自身が選んだデザインのものにしました。カラフルではっきりした色のものでしたが、子どもの気に入ったものなので子どもも楽しんで片づけしてくれています。
長く使えるかどうかや子ども自身が気に入ったものなど、デザインを意識して棚を選んだママやパパの声がありました。棚を置く部屋のインテリアにあうデザインかどうかをポイントにして棚を選んだとの声もありました。

安全性

40代ママ
子どもがぶつかってもケガの心配がないように、プラスチック製で角に丸みのある形の棚を選びました。
30代パパ
プラスチック製のものより値が張りましたが、安定感のある木製の棚を選びました。息子たちが遊びに夢中になってぶつかってしまっても倒れることもなく、安心して使えています。
子どもの生活の場に置く棚の安全性を意識して選んだママやパパがいました。棚の塗装に安全な塗料を使っているかも確認したという声もありました。

子どものおもちゃの棚の種類

子どものおもちゃを収納する棚の種類について、ママやパパに聞いてみました。

オープンラック

おもちゃ オープンラック
Rawpixel.com/Shutterstock.com
40代ママ
子どもの成長にあわせて自由にレイアウトを変えられるようにオープンラック型の棚を選びました。大きいバスケットにぬいぐるみを入れたり、小さめの収納ボックスを並べて細かいおもちゃを分類したりできるので便利です。
レイアウトを自分の好みにできるオープンラックを、おもちゃの棚として選んだママがいました。オープンラックは奥が抜けているためスッキリして見え、圧迫感が少なくてよいという声も聞かれました。

壁面収納タイプ

40代パパ
おもちゃが見えるように収納したいと考えて、壁に打ちつけて固定するタイプの棚を設置しました。息子もお気に入りのおもちゃが常に見えるところにあるので嬉しそうです。
壁面収納タイプの棚を選んで、子どものおもちゃが見えるように収納したパパがいました。他にも、壁面収納だと部屋が狭くても空きスペースを活用できるので便利だという声もありました。

引き出し

30代ママ
パズルやシールなど細々としたおもちゃが多いので、引き出しタイプの棚を選びました。見た目もすっきりしているので気に入っています。
細々としたおもちゃをすっきりしまえる引き出しタイプの棚を選んだママがいました。引き出しタイプを選ぶときは、子どもがお片づけをするときの安全性を考えて落下防止のストッパーがついたものを選んだという声もありました。

子どものおもちゃの収納アイデア

子どものおもちゃを片づけるとき、他のママはどのようにしまっているのか気になる方もいるかもしれません。子どものおもちゃの収納アイデアについて聞いてみました。

ボックスを活用する

30代ママ
子どもが簡単に出し入れできるように、フタのないボックスをたくさん用意しました。今は空いているボックスに入れるだけですが、いずれは種類別に片づけられるようにしていきたいと考えています。
ボックスを活用して、入れるだけの簡単な収納にしたり、おもちゃの量を調節できるようにしたりしたママがいました。さまざまな大きさのボックスを揃えれば、おもちゃの大きさごとに分類することもできそうです。

見やすく分類する

40代ママ
収納ケースにおもちゃの写真を貼り、中に何が入っているかが見えるようにしています。写真だとわかりやすいようで、娘自身で確認しながら片付けられるようになりました。
20代パパ
カラフルな色の箱を用意して息子と一緒におもちゃを分類したところ、「ミニカーは赤の箱だよ」とか「ブロックは黄色に入れるね」など、子どもが楽しんで片づけしてくれるようになりました。
おもちゃの分類がわかりやすい収納にすることで、子ども自身が片づけに参加する様子が見られるようになったというママの声がありました。目当てのおもちゃがすぐにわかるので、取り出すときも子どもが楽しそうにしているというママの声もありました。

飾るスペースを作る

Africa Studio/Shutterstock.com
20代ママ
カラーボックスを横向きにして、子ども用のドールハウスや人形を飾っておく場所にしました。上はプレイテーブル、下は収納スペースにすることで、遊ぶ場所を取ることもなくお片づけもすぐにできます。見せる収納としてもとてもかわいくて、親子で気に入っています。
30代パパ
誕生日やお祝いのたびに増える電車のおもちゃをきれいに飾りたいと思い、電車のおもちゃ専用の見せる収納棚を作りました。片づけしやすくなった上、きれいに並んだ様子に息子も大興奮で、作ってよかったと思いました。
見せる収納を用意することで、そのまま遊べるスペースにしたり、きれいに飾ってしまえるようにしたりしたママやパパがいました。今日はどのような配置で片づけようかなどと、大人もいっしょに楽しめそうですね。

子どものおもちゃを棚を使って楽しく片づけよう

おもちゃで遊ぶ男の子とママ
iStock.com/monzenmachi
子どものおもちゃを収納する棚について、片づけやすさやデザイン、安全性などを意識して選んだママやパパがいました。子どもがお片づけしやすい収納には、ボックスを活用して分類したり、飾るスペースを作ったりするアイデアがあるようです。子どもがおもちゃで遊んだあと楽しくお片づけできる収納がみつかるとよいですね。

2019年12月06日

専門家のコメント
19
    ひよひよ先生 保育士
    やはり、仕事でもそうですが、カラーボックスがあって、そこに出したりしまったりする箱を選んで出し入れするのがいいと思います。
    あとは種類別に箱を分けて、箱の見えるところには何が入ってるのかカードをつけると子どもでも収納できると思います。
    のの先生 保育士
    まずは、片付けるという習慣をつける為に大きな箱1つに全部片付けるから始めるといいと思います。
    その後片付けの習慣がついてきたら、棚などを用意する。
    ここで気をつけたいのが『この棚は大人は片付けない、綺麗にしない、子どもだけが片付ける』です。

    大人にとってはぐちゃぐちゃに見えても、子ども中では『片付けた』『これはここ』など思っています。いくらぐちゃぐちゃでも、まずは片付けたことを褒めてあげましょう。

    どうしても見栄えやごちゃごちゃ感が気になるのであれば、オモチャの写真を撮りラミネートなどをして、箱に貼ってあげると見てすぐに分かるので子ども自身も片付けるがしやすくなります。

    違う箱に違うオモチャが入っていたら、『お片付け出来たね、お部屋綺麗で気持ちいいよ、あれ?この子お家間違えちゃってるかもしれない…』など、まず片付けたその行為をよく褒め、『〜かもしれない…』で子どもに気づかせる、その後また褒めるを繰り返してみてください。
    白玉善哉先生 保育士
    子どもの扱いやすい大きさ、重さであることが大事だと思います。
    なんでも自分でやりたい時期に、その子が持てる大きさのものを用意してあげると大人の手を借りずに自分で全てをやり切ることができるので達成感もあり、成長につながってゆくと思います。
    話し合える年齢になったら何をどこにしまうかを子どもと一緒に考えるとなお良いと思います。
    あゆみ先生 保育士
    まずは視覚的に見える場所に、写真やイラストを貼ると分かりやすいですね。また、お話が出来る年齢になったら、子どもと一緒に考えて場所を決めるのも良いと思います。
    お片付けも遊びの延長で、楽しく取り組めるように工夫すると良いですね。
    いちぽ先生 保育士
    一歳の我が子に半年ぐらいのときから、おもちゃを片付けるときはないないねと声がけしながら片付けてきたので、自分でないないと言いながら片付けできるようになってきました。まだ種類分けしてあるとこに片付けるのは無理なので、おもちゃのかごのなかにしまうようにしています。近いうちに、IKEAのおもちゃの棚を購入する予定です。
    おしゃれですし、高さもちょうどよくこどもも出し入れしやすいので。
    まこ先生 保育士
    まずは楽しく片付ける環境を作りましょう♪
    はじめはとにかく箱やカゴに入れられればOK!
    だんだんと仕分けが分かるようになれば、「ままごとのもの」「電車のもの」など遊び毎の箱に分けましょう。
    しまうものの絵や写真を貼って棚に貼ると、どこに片付ける・置くべきかが分かりやすくておススメですよ!
    高い棚やボックスは届かないだけでなく、頭の上から物が落ちたりすると危ないので気をつけたいですね。
    ぷん先生 保育士
    お片付けの習慣ついてほしいですよね!

    先生方がおっしゃる通り、まずは一つの箱へおもちゃを片付ける習慣をつける。

    おもちゃを大分類して、それぞれの箱ごとに仕分けるようにする。

    おもちゃの部屋を明確に決め(どの箱に入れるか、棚のどこに入れるか)、細かく分類して片付ける
    という段階で進めていくと良いと思います。
    根気も時間もものすごーくかかりますが、大人が確認・見守りながら進めていくと習慣づいていきますよ(^^)
    なつまる先生 保育士
    蓋をつけてしまうよりも
    蓋がなくて
    すぐにしまえたり出したりできる方が片付けやすい環境になるかと思います!
    ゆか先生 保育士
    子どもが自分で出し入れできるものを用意するといいですよ。棚を引っ張り、ほしいおもちゃを取り出す。これも大事な過程です。
    ての届く場所にあればお片付け競争などして楽しく片付けも出来ます。ラックにおもちゃの写真を貼るとどこに片付けたらいいのか分かりやすいから子どもも戸惑わなくなります。
    でぶいも先生 保育士
    いつも同じ場所に同じ玩具があると、子どもは自分で元の場所に戻すようになります。見える収納と、まずは大人が決まった場所にいつも片付けることを意識しています。
    ぽん先生 保育士
    おもちゃの住所を決めてあげるのはどうでしょうか?
    文字が読める子はこの箱にはなにを入れるのか書いてあげる…
    文字が読めない子は写真やイラストでかいてあげる…
    片付けの位置など細かいところはきれいにしまってある写真を貼っておくといいと思います!
    なこ先生 保育士
    オモチャ専用の棚を作りました。蓋はなく、子供が自分でしまいやすい物です。
    分類分けも、車、戦隊モノ、プラレール、ガチャガチャでとったもの。と分けています。子供が片付けてくれない時も親がササッと片付けられる量に抑えておく事もストレスにならないポイントかもしれませんね。
    あー先生 保育士
    3段ボックスを横向きに置き、それぞれに入るケースを用意します。ケースごと子どもと一緒に何を入れるか決めます。
    うちは3段ボックスを2つ置き、おままごと、〇〇レンジャー、仮面ライダー、ブロック、絵本と決め、最後の1つはどれにも当てはまらない「なんでも入れ」にしています。
    キッチンセットや、〇〇屋さんなどはボックスの上に置き、ケースに片づけず、そのままあそべるようにしています。100均の滑り止めマットを敷くとおもちゃも動かず遊びやすいようです。3段ボックスの角は直角でとても危ないので、コーナーガードすることをおすすめします。
    かいまな先生 保育士
    オモチャの仕分けやどこに直すかを子供と一緒にやるのがオススメです。
    中身の見える箱だと中に何が入っているのかすぐに分かるのでいいと思います。中身が見えない箱なら、イラストや写真などを箱に貼って、どこに直すのかを見てすぐわかるようにするといいと思います。
    もしもしまま先生 保育士
    まずは、大人が見本となって片付けていくことから始めたらいいと思います。
    子どもが少しでも片付けに興味を持ったら、一緒に片付け、めちゃくちゃ褒めてあげてください‼️本人のやる気につながります!
    また、たくさん片付けるものがあると、嫌になってしまうと思います。
    出しっ放しで次の遊びに行くのではなく、
    遊びが切り替わる時にそれまで遊んでいた遊びをお終い(片付け)にしてから次に行く癖をつけておくといいと思います。
    家庭ではなかなか難しいと思いますが、大人も意地になり過ぎず、見守っていくことも大切ですね!
    こいまま先生 保育士
    大人でもどこに何をしまったのかわからなくなってしまうことがありますよね。
    子どもの場合は特にそうで、「ないない〜でも今すぐ遊びたい〜どこなのー?」とおもちゃ箱を片っ端からひっくり返すこともしばしば…
    そのため我が家では使う頻度の高いおもちゃは種類ごとに写真を撮って、入れる箱にペタペタ貼ってあります。
    種類を分ける時もコツがあって、子どもが自分で分けることが大切です。
    大人では気づかない独自のルールで分けてあって見ていて楽しいですよ。
    はなばたけ先生 保育士
    カラーボックスは片付けやすいし見栄えも良いですよね、子ども自身片付けが身につく為にも片付けやすい環境作りは大人の役割だと考えます。 ( ^_^ ) 片付ける場所が視覚でわかるように玩具の写真を貼ることをお勧めしたいです ( ^_^ )
    あーちん先生 保育士
    片付けるといっても見た目もキレイにかたづけるのは子どもにとってはまだ難しいです。
    年齢に応じて、おもちゃを入れるだけ→ぬいぐるみ、積木など物によって分ける→おままごとのスプーン、フォークなどまで細かく分けるなど段階を踏んで無理なく片付けができる環境を作ってあげたいですね!
    める先生 保育士
    園では棚にシールやマークをつけて、何が入っているかすぐにわかるようにしています。そうすることで、片付けの時も同じ場所にしまうことができます!
    低年齢の子はまだまだ難しいので、自由に出し入れできるなんでもボックス的なものがあってもいいかもしれないですね^^
おすすめユーザーのコメント
1
    びび先生
    「分ける」ことを楽しめるようにする。種類や色などわかりやすくするといい。

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