パパが作るおいしい朝食。準備や調理の時短の工夫

パパが作るおいしい朝食。準備や調理の時短の工夫

トーストなどのアレンジ方法を考える

家族のために朝食を作ろうと考えているパパもいるのではないでしょうか。今回の記事では、パパが作る朝食メニューの例やトーストなどのバリエーションを増やすアレンジ方法、時短調理器の利用や準備や片づけを簡単にするなどの工夫の仕方について、パパたちの体験談を交えてご紹介します。

パパが朝食を作るときの悩み

朝食を作ろうと考えているパパは、どのようなことで悩んでいるのでしょう。パパたちに気になっていることを聞いてみました。

30代パパ
朝は妻が洗濯や子どもの世話で忙しそうなので朝食を作りたいと思うのですが、どのようなレシピで作ればよいのかわかりません。毎朝同じメニューになってしまいそうで、なかなか朝食を作ると言い出せずにいます。
20代パパ
週に1度か2度は朝食を作っているのですが、朝食を作るための準備と調理道具や食器などの片づけに時間がかかることが悩みです。短時間で片づける方法を知りたいと思います。

家事や子どものお世話で忙しいママに協力するために朝食を作ろうとして、レシピや準備、片づけなどで悩むパパがいました。朝食作りが簡単にできればパパも作りやすくなるかもしれません。

そこで今回は、パパが作る朝食のメニューの例などをご紹介します。

パパが作る朝食のメニュー

朝食作りをしているパパは、どのようなメニューで作っているのでしょう。簡単な洋食や和食のメニューを聞いてみました。

トーストとサラダと卵料理

トーストの朝食
iStock.com/kuppa_rock
30代パパ
忙しい朝には簡単に作ることができるトーストとサラダ、卵料理をメニューに取り入れています。チーズやスクランブルエッグを乗せたトーストと、生で食べられるレタスやプチトマトを中心にしたサラダなので、簡単に作ることができます。

チーズや卵を乗せたトーストとグリーンサラダを朝食のメニューに取り入れているパパがいました。ちぎった生野菜に前の日の肉料理などの残りをきざんで混ぜても、おいしいサラダになりそうです。他に、家族一人一人の好みの固さで茹で卵を作っているという声もありました。

ご飯と味噌汁とじゃこ入り納豆

40代パパ
我が家では朝食にご飯を食べることにしているので、味噌汁と納豆などのおかずを2品ほど作っています。納豆に混ぜるものをじゃこやシラス、海苔やたらこなどと変えることで同じメニューでも変化が出るためか子どもも喜んで食べてくれます。

ご飯を前の晩にしかけておくことで、和食の朝食も簡単に準備できるかもしれません。味噌汁や納豆に入れる食材を毎日変えることで、子どもが飽きずに食べてくれそうです。納豆に子どもの好きなふりかけを日替わりで混ぜているというパパの声もありました。

ホットサンドとヨーグルト

30代パパ
朝食にはホットサンドを取り入れ、他にヨーグルトやフルーツなどを添えるようにしています。ホットサンドのなかにトマトなどの野菜やチーズやハム、目玉焼きなど、さまざまな食材を入れると、子どもが『ごちそうだね』と喜んでくれます。

ホットサンドはパンの間にさまざまな食材をはさむために、栄養のバランスを考えて作ることもできそうです。熱を加えることで食パンから具材がこぼれにくくなるので子どもにも食べやすく、忙しい朝の食事に向いているようだというパパの声もありました。

朝食のバリエーションを増やすアレンジ方法

ポテトとサンドイッチ
iStock.com/AnnaPustynnikova

朝食用のレシピのバリエーションを簡単に増やすことができると、パパにも作りやすいかもしれません。実際に、パパが行っているアレンジ方法を聞いてみました。

トーストやサラダのトッピングを考える

40代パパ
朝食のベースをトーストとサラダと決めておき、トッピングを工夫してバリエーションを増やしています。どちらにも使えるチーズやハムなどの他に、松の実やクルトン、シラスやカリカリベーコンなどを準備して、毎日違う味を楽しめるようにしています。

トーストやサラダに乗せるトッピングを何種類か準備しておくことで、朝食のバリエーションも広がりそうです。パパのなかには、水で戻すだけの海藻を冷蔵庫にストックしておき、ときどき和風のサラダを作っているという声もありました。

インスタントの味噌汁を使ってアレンジする

20代パパ
朝食の味噌汁は市販のインスタント味噌汁をアレンジして作っています。きざんだネギや豆腐、前の日に妻が作った野菜のおひたしの残りなどをインスタントの味噌汁に混ぜるだけで、簡単に具だくさんの味噌汁を作ることができます。

インスタントの味噌汁をアレンジして具だくさんの味噌汁を作っているパパがいました。朝食作りに時間をかけられない朝には、インスタント味噌汁を使うことも簡単でおいしい味噌汁を作るアレンジ方法かもしれません。

パパが朝食を作るときに工夫していること

朝食を作るときに、パパたちはどのような工夫をしているのでしょう。忙しい朝だからこその工夫を聞いてみました。

時短調理器を使う

40代パパ
朝食作りには時短家電を利用しています。電子レンジもよく使いますが、2人分のトーストと目玉焼きなどが一度にできる時短家電が使いやすく、レシピを工夫しながら朝食作りを楽しんでいます。

一度に複数の料理を作ることができる時短家電や時短調理器は、パパの朝食作りの強い味方かもしれません。中央に仕切りのあるフライパンを使ってフレンチトーストと野菜炒めを同時に作っているというパパの声もありました。

準備や片づけに時間をかけない

30代パパ
朝食の準備や片づけを時短ですませることができるように、毎朝ワンプレート朝食を作っています。ワンプレート用のお皿とお箸やスプーンを使うだけなので、盛りつけも食器洗いも短時間でできて便利だと思います。

準備や片づけを時短ですませるために使う食器を工夫しているパパがいました。ワンプレートに盛りつけることで、彩りを華やかにするなどのアレンジもしやすいかもしれません。片づけを短時間ですませることができると朝の時間にもゆとりがもてそうです。

子どもの好みを考えて作る

30代パパ
朝食を作るときには子どもの好みを考えて作るようにしています。忙しい朝は決めた時間内で食事をすませたいので、子どもが好きな食材を使い食べやすい味つけにする工夫が大切ではないかと感じています。

子どもと食べる朝食は子どもの好みを考えて作るとよいかもしれません。朝のあわただしい時間のなかで朝食を楽しむために、子どもが喜んで食べることができるメニューを考えることが大切ではないかというパパの声もありました。

パパの作った朝食で一日を始めよう

朝食を食べる親子
iStock.com/paylessimages

トーストやサラダのトッピングをアレンジをしたり時短調理器を使ったりして、おいしい朝食を作ろうと考えているパパがいました。準備や片づけを簡単にするためにワンプレートにするなどの工夫をすると、朝の時間にゆとりがもてそうです。

パパの手作りした朝食を家族で味わうことで一日を元気に始めることができるとよいですね。

2019年06月21日

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