春に行われる幼稚園の参観日。服装の選び方や意識したこと

春に行われる幼稚園の参観日。服装の選び方や意識したこと

下の子を連れていけないときの預け先など

春の季節に幼稚園の参観日が行われるとき、当日の服装が気になるママや、泣くかもしれない下の子といっしょに行けないものか考えるパパもいるのではないでしょうか。今回は、集合時間や挨拶など幼稚園の参観日の内容や服装の選び方、幼稚園の参観日で意識したことを年少から年長のママやパパたちに聞いてみました。

春に行われる幼稚園の参観日に出席するとき

幼稚園に入園や進級した子どもたちがクラスに慣れた春の時期に、参観日が行われることもあるようです。年少児の場合は初めての参観日になるため、どのような内容なのか気になるママやパパもいるのではないでしょうか。

下の子がいる家庭では「◯歳の下の子もいっしょに参観日に行けないか」という内容を事前に確認するとよいかもしれません。今回は、春に行われる幼稚園の参観日について体験談を交えてご紹介します。

幼稚園の参観日の内容

参観日の内容は、幼稚園によってそれぞれ違うようです。子どもが幼稚園に通う家庭に、参観日の内容を聞いてみました。

登園後の自由遊び

年中児のパパ
朝、幼稚園に登園した後は子どもが荷物を自分のロッカーに入れるところから始まりました。うちの子が通う園では、決められた時刻までは自由遊びの時間としているようです。
登園後は自由遊びから始まる幼稚園があるようです。幼稚園での子どものお気に入りの遊びや、お友だちとの関わり方など普段の様子がわかりやすいかもしれませんね。

朝の会や挨拶

年少児のママ
クラス毎に行われる朝の会を保護者が見学しました。朝の挨拶の後に出席をとり、1日のスケジュールを子どもにわかるように伝えているのを見て、自宅でも取り入れたいと思います。
参観日で朝の会や挨拶の様子を見学したママがいるようです。普段は恥ずかしがりの子どもが、はきはきと返事をしている様子を見て嬉しかったというパパの声もありました。

園全体の体操

年長児のママ
うちの子が通う幼稚園では、全園児が集まって朝の体操をする時間がありました。参観日当日は天気がよかったので園庭に集まり、太陽の下で元気いっぱいに体を動かしている子どもたちにから私もパワーをもらった気分です。
園全体で体操をする幼稚園もあるようです。参観日をきっかけに幼稚園の体操を覚えたというパパからは、自宅でも子どもといっしょに体操をするようになったという声も聞かれました。

クラス活動

幼稚園での製作
Africa Studio/Shutterstock.com
年少児のママ
クラス毎に分かれると、うちの子がいるクラスは音楽遊びを行いました。音楽にあわせて体を動かしたり、手遊びをしたりと保護者の私たちも楽しかったです。
クラス活動で音楽遊びをした家庭もあるようです。他にも、季節にちなんだ製作や屋外での運動遊びなどさまざまな活動があるようですが、どのような活動をするのかは事前に配布されるお便りで知っていたというパパの声もありました。

春に行われる幼稚園の参観日の服装の選び方

暖かな春の季節に行われる参観日に出席するとき、どのような服装を用意するとよいのか気になるママやパパもいるようです。春の参観日に出席したことのあるママやパパたちに、服装の選び方について聞いてみました。

園の雰囲気にあわせる

年少児のママ
私は幼稚園の雰囲気にあわせた服装を選ぶことがポイントだと思います。うちの子が通う私立のカトリック系幼稚園の場合、普段の様子からカジュアルな服装だと浮いてしまうと思い、カットソーとカーディガンのアンサンブルと、座ってもシワになりにくい素材のAラインスカートを組みあわせました。
幼稚園の雰囲気にあわせた服装を用意したママがいるようです。公立の幼稚園に通っている家庭からは、普段の送迎時と変わらない服装で出席したという声も聞かれました。

普段の送迎時に保護者の方が着ている服装を意識すると、参観日の服装が決めやすくなるかもしれません。

活動内容にあわせる

パパの服装
Monkey Business Images/Shutterstock.com
年中児のパパ
クラス別の活動が運動遊びだったので、動きやすい服装がよいと思いました。ポロシャツとスラックス、上履きとしてスニーカーを持っていくとお遊戯室での運動時に動きやすかったです。
事前に活動内容が分かる場合、活動内容にあわせた服装を用意するとすごしやすそうです。下の子といっしょに参観日に出席したママのなかからは、製作をする予定だったので立ったり座ったりするときに裾を気にしなくてよいように、パンツスタイルを選んだという声も聞かれました。

幼稚園の参観日で意識したこと

幼稚園の参観日に出席するとき、どのようなことを意識しておくとよいのか知りたい家庭もあるようです。ママやパパたちに聞いた、幼稚園の参観日で意識したことをご紹介します。

マナーを守って参観する

年長児のパパ
普段の活動を見せてもらっている時間は、子どもに手を振ったり私語はしないよう心がけました。子どもも親が気になってしまうと思ったので、目があったときは微笑む程度に留めて活動を見守りました。
活動中は進行を妨げないよう、子どもの気を引くような行動や私語を謹んだパパがいました。いっしょに出席した下の子の機嫌が悪くなってしまったとき、あやしても泣くので静かに教室から退出し、活動の邪魔にならないよう気を配ったというママの声もありました。

行けないときは早めに相談する

年中児のママ
参観日前日に私が体調を崩してしまい、夫は単身赴任中で誰も娘の参観日に行けない事態になってしまいました。幼稚園に電話をし、相談させてもらうと「明日は私が◯◯ちゃんの1日ママになるので大丈夫ですよ」と言ってもらえたことがあります。
参観日に行けない状況になったとき、早めに幼稚園に相談するとよいようです。仕事や家庭の都合で参観日に出席できないことは誰にでも起こりうるため、幼稚園の先生も対応をいっしょに考えてくれるかもしれません。

子どもの幼稚園の参観日に出席しよう

笑顔の親子
zhu difeng/Shutterstock.com

春に行われる幼稚園の参観日に出席するとき、園の雰囲気や活動内容にあわせて服装を用意するとよいようです。下の子といっしょに出席する場合は、お世話がしやすいパンツスタイルがよいかもしれません。

朝の会や挨拶の後にクラス別の活動時間があるようなので、幼稚園での子どもの様子を見られて嬉しいというパパの声もありました。下の子が泣くときはそっと教室を退出したり、参観日に行けないときは早めに園に相談したりと意識した家庭もあるようです。

年少や年中、年長と毎年成長していく子どもの姿を記録する1日となるような参観日になるとよいですね。

2019年10月27日

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