おせちに入れたい肉料理。肉団子や角煮、鶏ハムなどの簡単レシピ

おせちに入れたい肉料理。肉団子や角煮、鶏ハムなどの簡単レシピ

肉を使ったおせち料理を作るときのポイント

お正月に、肉を使ったおせちを用意したいと考えるママやパパもいるのではないでしょうか。今回の記事では、おせちに入れたい肉料理や、肉団子などを使った簡単な肉料理のレシピ、肉を使ったおせちを準備するときのポイントを、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

おせちに肉料理をいれてもよい?

おせち料理を手作りしたいと考えたとき、みんなが好きな肉料理入れたいけれど入れても大丈夫なのかと考えるママもいるかもしれません。

一般的に、おせちには「祝い肴三種」と呼ばれる数の子、田作り、黒豆(関西では数の子、田作りまたは黒豆、たたきごぼう)が入るそうです。その他に「口取り」と呼ばれる栗きんとんや伊達巻などの甘いもの、海老やぶりなど縁起のよい海の幸を使った焼き物や、酢の物、季節の野菜を入れた煮しめなどを詰めるとよいとされています。

近年はお店やインターネットで和洋折衷のおせちも販売されており、ハンバーグや肉団子などの家族の好物の肉料理を入れておせちを楽しむこともあるようです。家族がおせちを喜んで食べてくれるようなお肉料理を入れてあげたいですね。

おせちに入れたい肉料理

おせちに肉を使った食材を詰めるとき、どのような料理を入れるとよいのでしょう。おせちに入れている肉料理をママたちに聞いてみました。

ローストビーフ

ローストビーフ
iStock.com/kaorinne

「おせちに入れる肉料理は、普段より少し豪華にしてローストビーフにしています。ローストビーフが入っていると特別感があり、夫も子どもたちも喜んでくれるので作りがいがあります」(20代ママ)

ローストビーフを入れるとおせちの特別感が増すというママの声がありました。大人用にはわさびと醤油、子ども用には甘めの玉ねぎソースなど、ソースを工夫しても楽しめるかもしれません。

八幡巻き

「ごぼうが入っていて縁起がよいので、我が家では豚肉を使った八幡巻きをおせちに入れています。ごぼうの他に人参やいんげんを入れて、彩りがよくなるよう工夫しています」(30代ママ)

「肉といっしょになっている方が子どもが野菜を食べてくれるので、薄く切った鶏肉を使って八幡巻きを作ることが多いです。醤油と砂糖で甘めの味つけにしてあげるとパクパク食べてくれます」(20代ママ)

ごぼうを中心とした野菜の肉巻きである、八幡巻きをおせちに入れるというママの声もありました。ごぼうには「深く根を張りその土地で安泰に暮らせますように」という意味が込められていることから、縁起のよい食材として肉料理や煮物に使うというママもいるようです。

筑前煮

「煮物に肉を入れると味に深みが出るので、根菜と鶏肉を使った筑前煮を作るのが我が家の定番となっています。それぞれの素材の味が染み込んでいるので家族にもおいしいと好評です」(40代ママ)

煮物に肉を入れているというママもいるようです。鶏肉を入れて筑前煮にしているママの他、牛肉を入れてすき焼き風の煮物を作っているというママの声もありました。

肉を使った簡単おせちレシピ

おせちに入れる肉料理を簡単に手作りしたいと考えるママもいるかもしれません。肉を使った簡単なおせちレシピをママたちに聞いてみました。

肉団子の甘酢あん

肉団子の甘酢あん
iStock.com/JianGang Wang

「子どもにも食べやすい肉団子を使っておせちを作ることが多いです。ひき肉と長ねぎ、卵で肉団子を作ったら、子どもが好きな甘酢あんに絡めて完成です」(20代ママ)

子どもが食べやすい肉団子を使って、肉団子の甘酢あんを作っているというママもいるようです。甘酢あんをケチャップにしてミートボール、もち米をつけてもち米蒸し、皮で包んで焼売風にするなど、肉団子を使うとさまざまなレシピに応用することができそうです。

豚の角煮

「豚の角煮は普段から我が家の人気メニューなので、家族に喜んでもらえるようにおせちにも角煮を入れています。食べやすい大きさに切った豚肉と調味料を炊飯器に入れてスイッチを入れるだけで簡単に作れるので、他のおせち作りと同時進行できるところが嬉しいです」(40代ママ)

豚の角煮など、家族に人気のメニューをおせちに取り入れているというママもいるようです。調理の行程がシンプルで簡単だと、他のおせちに余裕を持って取り組むことができそうです。

鶏ハム

「砂糖と塩をすり込んで数時間なじませた鶏むね肉を、筒状に丸めた後タコ糸で縛り、ジッパー付きの保存袋に入れます。沸騰したお湯に入れて火を止め、3時間ほどおくとしっとりとした鶏ハムが完成します。そのまま重箱に詰めたり、生春巻きにしたりして楽しんでいます」(30代ママ)

鶏ハムを作っておせちに入れているというママもいるようです。しっとりした食感になるので、子どももパクパク食べてくれるというママの声もありました。

肉を使ったおせちを準備するときのポイント

肉を使ったおせちを作るとき、どのようなことに気をつけるとよいのでしょう。肉を使ったおせちを準備するときのポイントをママたちに聞いてみました。

日持ちのするものから作る

「味が濃いものやしっかり加熱してあるものなど、日持ちのするものから先に作っています。日持ちするものから少しずつ作り始めると、一日の負担も少なくおせちの準備がしやすいです」(40代ママ)

肉を使ったおせちを作るときは、日持ちするものから調理しているというママもいるようです。味の濃さや加熱の具合、水分量など、日持ちのしやすさを考えてから準備を進めるとよいかもしれません。

冷凍保存を活用する

「年末になっておせちの準備で慌てないように、肉団子などの冷凍保存できるものは早めに作って冷凍しておくようにしています。事前に作っておけば解凍して味をつけるだけなのでスムーズにおせちが作れます」(30代ママ)

肉団子や角煮など、冷凍保存できるものを事前に作っておくようにしているというママの声もありました。早めに作れるものを少しずつ準備しておくと、効率よくおせちの用意をすることができそうです。

肉を使ったおせち料理を楽しもう

おせち料理
iStock.com/maroke

おせちに、子どもの好きな肉団子などの肉料理を入れる家庭もあるようです。調理や保存の工夫次第で簡単に作れるレシピもあるそうなので、家族の好物の肉料理を入れて、おせちをより楽しめるとよいですね。

2018年11月17日

イベントの関連記事

カテゴリ一覧
連載記事