寒中見舞いに送るはがきの絵柄を選ぼう。寒中見舞いに使う絵柄のマナーについて

寒中見舞いに送るはがきの絵柄を選ぼう。寒中見舞いに使う絵柄のマナーについて

寒中見舞いに絵の描かれたはがきを送りたいと考えているママやパパもいるかもしれません。今回の記事では、寒中見舞いのはがきの準備の仕方と、どのような絵柄を寒中見舞いに使うとよいのかや絵柄を選ぶときのマナーについて、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

寒中見舞いとは

寒中見舞いは古くからある日本の慣習の一つですが、現代では寒さの厳しい時期に相手を気づかい自分の近況を報告する季節の挨拶状として、手紙やはがきを送ることが一般的かもしれません。

寒中見舞いを送る時期は小寒から立春の間とされており、年賀状の返答や喪中のときの年賀状の代用として送ることもあるようです。年賀状の返答として送る場合も、年賀はがきでなく寒中見舞い用に作られたはがきを用意することがマナーと言われているようです。

寒中見舞いのはがきの準備の仕方

寒中見舞いに使うはがきはどのように準備をしているのでしょう。ママたちに聞きました。

郵便はがきを使う

「私は寒中見舞いに郵便はがきを使っています。郵便はがきには切手が印刷されているので、通信面を印刷すればすぐに送ることができて使いやすいと思いました」(40代ママ)

寒中見舞いに郵便はがきを使うママがいました。郵便はがきに有料で文章や絵を印刷するサービスもあるようなので、好きな絵柄を選び宛名を書くだけで送ることもできそうです。喪中なので落ち着いた感じの胡蝶蘭の切手が印刷されたはがきを選んだというママの声もありました。

業者に依頼する

赤ちゃんを抱っこしながら電話するママ
iStock.com/Yagi-Studio

「寒中見舞いのはがきは近くの写真店にお願いして作ってもらっています。文面や絵柄をたくさんの種類のなかから選ぶことができ、仕上がりもきれいなので気に入っています」(30代ママ)

「私はインターネットのサービスを使って寒中見舞いに送るはがきを作ってもらっています。寒い季節なので、自宅にいながらはがきの文面や絵柄を選んで依頼することができて便利です」(20代ママ)

寒中見舞いのはがきの制作を業者に依頼することもできるようです。気に入った絵柄をきれいな色彩で印刷してもらうことで、送る相手に喜んでもらえるかもしれません。ママのなかには、予算内で自分の好みにあう寒中見舞いのはがきを作ってくれる業者をインターネットで探したという声もありました。

自分で作る

「我が家では寒中見舞いのはがきをパソコンを使って自分で作っています。寒中見舞い用のテンプレートを使い子どもたちの様子などを入れて文面を作り、好きな絵柄を選んで印刷しています」(20代ママ)

寒中見舞いのはがきを文面や絵柄を自由に考えて自分で作っているママがいました。自宅のパソコンを使うことで、子どもといっしょに色彩やレイアウトをアレンジして楽しく作ることができそうです。

寒中見舞いに使う絵柄

寒中見舞いのはがきに絵を添えるときには、どのような絵柄を選ぶとよいのでしょう。ママたちが選んだ絵柄を聞いてみました。

季節の花

寒中見舞い
© tamayura39 - Fotolia

「寒中見舞いには季節にあうものを使うのがマナーと聞いたので、私の好きなサザンカの絵を選びました。サザンカは形も色も華やかなので、寒い季節に送った相手の気分が明るくなるのではないかと思いました」(40代ママ)

「私はスイセンを寒中見舞いのはがきに印刷しました。スイセンは春が近づいているというイメージがあるので、送った相手に喜ばれました」(30代ママ)

寒中見舞いの絵柄に季節の花を選ぶことがあるようです。厳しい寒さのなかで美しく咲くサザンカや寒椿などは、送る相手に喜ばれるかもしれません。他には梅の花やシクラメンなども使えそうです。

冬をイメージする動物

「寒中見舞いに送るはがきにうさぎの絵を選びました。子どもといっしょに画像を見ていたら雪うさぎなどの絵柄がかわいらしく気に入った様子だったので、ふわふわした白うさぎにしました」(30代ママ)

子どもといっしょに寒中見舞いの絵柄を選んだママがいました。うさぎは雪のなかを元気に跳びはねるイメージがあり、はがきを受け取った相手も喜んでくれそうです。冬をイメージする動物として白鳥やシロクマ、ペンギンなどもよいかもしれません。

ポップなイラスト

「私は友だちへの寒中見舞いにはポップでかわいいイラストを使っています。寒い時期だからこそ明るく楽しい絵柄にしようと思い、雪だるまやゆきんこなどのイラストを選ぶようにしています」(20代ママ)

雪だるまやかまくらなどの冬をイメージしたポップなイラストも喜ばれそうです。雪の結晶と町並みのイラストを組みあわせて華やかな雰囲気を出してみるのも楽しいかもしれません。ママのなかには、雪のなかで遊ぶ子どものイラストをパソコンで描いてはがきに印刷したという声もありました。

絵柄を選ぶときに気をつけたいマナー

寒中見舞いに使う絵柄を選ぶときにはどのようなマナーがあるのでしょう。ママたちが気をつけたマナーを聞きました。

お正月の絵柄は避ける

「寒中見舞いにはおめでたいお正月の絵柄は避けるのがマナーと聞き、干支や七福神などは使わないように気をつけました。季節の挨拶なので、落ち着いた感じの冬らしい絵を選びました」(30代ママ)

寒中見舞いに使う絵柄はお正月用のものを避けるのがマナーのようです。喪中の相手に年賀状の代わりに送る場合もあるために、お正月と関係のない、冬をイメージするような絵柄を選べるとよいですね。

送る相手にあわせる

「私は寒中見舞いを送る相手にあわせて絵柄を選び、パソコンを使ってはがきを手作りしています。友だちにはポップで気軽なイラストを使い、職場の上司には季節の花をワンポイントで入れるなど、マナーに気をつけることを心がけています」(30代ママ)

相手にあわせて寒中見舞いのはがきを作っているママがいました。特に目上の人に送るときにはマナーに気をつけたいですよね。ママのなかには、業者に依頼して作るために目上の人向けのはがきを作り、友だちにはかわいい絵柄のシールを貼って華やかにしたという声もありました。

寒中見舞いは季節をイメージした絵柄で送ろう

お絵描きする子どもとママ
iStock.com/JohnnyGreig

寒中見舞いに送るはがきの絵柄は冬をイメージするものを選ぶとよさそうです。送る相手へのマナーに気をつけながら、花や動物などの絵柄を選んだママがいました。厳しい寒さのなかではがきを受け取った相手がほっこりするような、季節の挨拶を送ることができるとよいですね。

2018年09月11日

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