お年玉の面白い渡し方。子どもが喜ぶお金の入れ方やおすすめアイデア

お年玉の面白い渡し方。子どもが喜ぶお金の入れ方やおすすめアイデア

2018.09.11

お正月にお年玉を渡すとき、面白い渡し方や面白いお札の折り方をしようと考えるママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、子どもが喜ぶお年玉の折り方や入れ方、お年玉の面白い渡し方のおすすめアイデアとお年玉を渡すときに意識したことをママたちの体験談を交えながらご紹介します。

お年玉の渡し方を考えよう

お正月になると、自分の子どもや甥っ子や姪っ子などにお年玉を渡す機会のあるママもいるかもしれません。普通にお年玉袋に入れて渡すだけでなく、子どもを喜ばせるために面白い渡し方をしたいと考えるママもいるのではないでしょうか。

子どもが喜ぶお年玉の入れ方やお年玉の面白い渡し方など、ママたちのアイデアをご紹介します。

子どもが喜ぶお年玉の入れ方

お年玉袋にお金を入れるとき、子どもが喜ぶような面白い入れ方をしたいと考えるママもいるかもしれません。ママたちに、子どもたちが喜んだお年玉の入れ方を聞いてみました。


お札の折り方を工夫する

20代ママ
20代ママ

お年玉に入れるお札を折るとき、お札に描かれている人物がターバンをかぶっているように見える折り方をしました。子どもに渡すと、「ママ、どうやって作ったの」と驚いていました。

30代ママ
30代ママ

普段はお札を三つ折りにしているのですが、たまには面白い折り方をしてみようと思いました。お札に書かれた金額の数字が重なるように折り、1000円札がまるで100万円札に見えるようにすると、子どもたちも面白がって喜んでくれました。

お年玉に入れるお札の折り方を工夫すると、子どもが喜んだというママがいました。この他にも、うさぎなどの動物やハート型、シャツやワンピース型などに折ることもできるようです。折り紙のようにさまざまな形に折られたお年玉は、子どもも喜ぶかもしれませんね。


硬貨を入れる

小銭
iStock.com/frema
30代ママ
30代ママ

お札を一枚渡すよりも、硬貨をたくさん渡した方がインパクトがあって子どもが喜んでくれるのではと思いました。100円玉などをたくさん用意してお年玉袋に入れたら、「今年はお年玉がいっぱいあるね」と子どもは大喜びでした。

お年玉を硬貨で用意したママもいるようです。小さい子どもの場合、一枚の紙幣より何枚もある硬貨を見て喜ぶこともあるかもしれません。硬貨でお年玉を渡したら、何に使おうかとワクワクしながら考えているようだったというママの声もありました。


外貨を入れる

30代ママ
30代ママ

お金の勉強になるといいなと思い、お年玉袋に外貨を入れて渡しました。紙幣と硬貨どちらも入れたのですが、見慣れないお金に興味津々の様子でした。渡した後に、外国のお金であること、換金レートによって円の金額が変わることなどを説明しました。

お年玉を外貨で渡したというママの声もありました。お年玉で外貨を渡すときに、外貨に関することや換金レートのことなどを説明するとお金の勉強になりそうですね。


硬貨を種類別にコインケースに入れて渡す

40代ママ
40代ママ

子どもがお金の種類に興味を持ち始めたときに、種類別に硬貨を入れられるコインケースに入れてお年玉を渡しました。全部でいくら入っているのか数えたりして楽しんでいました。

種類別に硬貨を入れられるコインケースに入れて、お年玉を渡したというママの声もありました。金額がどれくらいなのかが一目ではわからないので、いくら入っているかを大人も一緒に確認するのも楽しそうですね。

お年玉の面白い渡し方

お年玉の入れ方だけでなく、ゲーム方式など渡し方も工夫して子どもを喜ばせたいと考えるママもいるかもしれません。ママたちはどのような面白い渡し方をしているのでしょうか。


宝探しゲーム

20代ママ
20代ママ

誕生日プレゼントを宝探しゲームをして渡したら子どもが喜んでくれたので、お年玉も同じように渡しました。最初はテーブルの上に「冷蔵庫のなか」と書いたカードを置き、冷蔵庫のなかには「本棚の横」と書いたカードを入れました。さまざまな場所を指定して、子どもにお年玉を探してもらい、最終的にお年玉にたどり着くようにしました。

面白い渡し方をしたいと考えて、ゲーム方式にして渡したというママもいました。お正月から子どもたちの賑やかな声が家中に広がり、大人も楽しめたというママの声もありました。

宝探しゲーム以外にも、硬貨のつかみ取りやサイコロを使ってお年玉の金額を決めるなど、さまざまなゲーム方式があるようです。お年玉をゲーム方式で渡すと、大人も子どもも楽しめそうですね。


運試しの要素を取り入れる

あみだくじ
© KIDSNA - original
20代ママ
20代ママ

お金とシールを入れたお年玉を用意しておき、子どもたちにあみだくじをしてもらい、どのお年玉が当たるのかを決めています。くじの結果に応じてシールの大きさや種類を変えているので、子どもたちは、「今年はどんなシールが入っているかな」とワクワクしています。

30代ママ
30代ママ

お正月には私の実家に甥っ子や姪っ子が集まり、すごろくやトランプなどのゲームをして楽しんでいます。ゲームの結果で、1位の人から順に好きなお年玉袋を選ばせたら、大盛り上がりでした。喧嘩にならないように、入れる金額は同じにしておきました。

あみだくじやゲームの結果に応じてお年玉袋を渡すなど、運試しの要素を取り入れるのも、面白い渡し方のひとつかもしれません。ゲームの結果に応じて、シールやお菓子など、子どもが喜びそうなものを渡したというママの声もありました。


面白いお年玉袋に入れる

20代ママ
20代ママ

子どもに喜んでもらおうと思い、遊び心のあるお年玉袋を手作りしてみました。お年玉袋の一部分を丸く切り抜いて、穴からお札の顔が見えるようにし、人物が喋っているように吹き出しを書いてメッセージを書きました。子どもたちも喜んでいました。

お年玉袋に工夫をして面白い渡し方をしたママもいるようです。兄弟や双子など、二人の子どもに同時にお年玉を渡すときは、お年玉袋を2つ並べるとイラストやメッセージが完成するようにしたというママの声もありました。

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子どもにお年玉を渡すときに意識したこと

子どもにお年玉を渡すときには、面白い渡し方を考える以外にも、どのようなことに気をつけたらよいのか知りたいママもいるかもしれません。ママたちがお年玉を渡すときに意識したことを聞いてみました。


渡す金額を考える

20代ママ
20代ママ

無駄使いをして欲しくないので、お年玉を渡すとき多すぎない金額を入れるように気をつけています。年齢別の相場がいくらなのかを調べてから渡すようにしています。

30代ママ
30代ママ

両家の実家にそれぞれ帰省したときに甥っ子や姪っ子にお年玉を渡しています。不公平にならないように、未就学児はいくら、小学生はいくらと親戚間で事前に金額を決めるようにしています。

お年玉の金額を事前に考えるようにしているというママがいました。子どもが小さいうちはお金を渡すのはまだ早いと思ったので、お菓子などをお年玉のかわりに渡したというママの声もありました。


大人のいる前で渡す

30代ママ
30代ママ

以前、甥っ子だけがいるときにお年玉を渡したら、なくしてしまい大泣きしてしまったことがありました。それ以来、子どもの両親がいる前でお年玉を渡すようにしています。

子どもが小さいうちは、お年玉の金額などがまだわからなかったり、なくしてしまうこともあるのではないでしょうか。子どもだけの場所ではなく、大人がいる場所で渡すようにしたというママの声もありました。お年玉を渡すときには、子どもの両親も誰からいくらもらったのかなどが把握できるように意識できるとよいかもしれません。

子どもが喜ぶお年玉の面白い渡し方を考えよう

ママと子ども
iStock.com/monzenmachi

今回の記事では、子どもが喜ぶお年玉の折り方や入れ方、お年玉の面白い渡し方のおすすめアイデアとお年玉を渡すときに意識したことについて、ママたちの体験談を交えながらご紹介しました。

子どもにお年玉を渡すとき、今年は面白い渡し方をしたいと考えるママもいるのではないでしょうか。お札の折り方を工夫したり、小銭で用意したりとさまざまな工夫をしたママもいるようです。ゲーム方式や運試しの要素を入れながら、大人も子どもも楽しめる面白い渡し方を考えてお年玉をあげてみてはいかがでしょうか。

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