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七五三の初穂料。のし袋や中袋(封筒)の選び方や書き方や相場など

七五三の初穂料。のし袋や中袋(封筒)の選び方や書き方や相場など

七五三の初穂料に5000円包む場合、のし袋の中袋(封筒)はどう書くのか知りたいママもいるのではないでしょうか。今回は、初穂料の相場、のし袋の選び方や中袋なしの場合の書き方、兄弟ふたりで七五三をするときや新札を入れるといった初穂料の納め方で気をつけることをママたちの体験談を交えながらご紹介します。

七五三の初穂料の相場

初穂料とは、ご祈祷をお願いした謝礼として神社に納めるお金とされているようです。七五三のご祈祷の際にも初穂料が必要のようですが、実際に、どれくらいの相場なのか気になるママもいるかもしれません。七五三の場合の初穂料の相場をママたちに聞いてみました。

「神社のホームページで初穂料について確認したところ、『1人5000円から』となっていたので、5000円を初穂料として納めました」(20代ママ)

「神社に七五三のご祈祷の電話予約をしたときに、初穂料について確認しました。『10000円からでお願いしています』といわれたので、10000円を納めました」(30代ママ)

ママたちに聞くと、七五三の初穂料の相場は5000円から10000円の場合があるようです。神社によって初穂料の金額は違うかもしれないので、事前に確認をしておくとよいかもしれません。

初穂料を納めるときのマナー

初穂料を納めるとき、のし袋の選び方や中袋(封筒)の書き方について知りたいママもいるかもしれません。初穂料を納めるときのマナーをママたちに聞いてみました。

のし袋の選び方

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「何度繰り返しても嬉しいお祝いごとの場合には、水引が紅白の蝶結びになったものを選ぶとよいと聞いたので、水引の種類に気をつけて、のし袋を選びました」(30代ママ)

七五三のように子どもの成長を祝うお祝いごとでは、「蝶結びは何度ほどいても結び直せる」ということから、水引が蝶結びになったのし袋を使うとよいようです。水引の他にも、のしがついたのし袋を選ぶようにしたというママの声もありました。

表書きの書き方

「のし袋の表書きは、水引の上に『初穂料』と書き、水引の下には七五三のご祈祷を受ける子どもの氏名を記入しました」(20代ママ)

一般的に、のし袋の表書きにはお祝いごとの名称と七五三をする子どもの氏名を記入するとされているようです。他にも、七五三の初穂料の表書きとして「御初穂料」や「玉串料」と書いたというママの声もありました。

中袋(封筒)の書き方

「中袋(封筒)がセットになったのし袋を購入しました。初穂料として5000円を納めたので、中袋(封筒)の表には『金 伍阡圓』と書き、裏には住所と七五三をする子どもの氏名を書きました」(30代ママ)

のし袋の中袋(封筒)の表面に初穂料として納める金額を書くときは、5000円の場合「金 伍阡圓」と書いたママがいるようです。10000円の場合は「金 壱萬圓」というように、普段使っている漢数字ではなく、大字を使って書くとよいかもしれません。

中袋なしの場合の書き方

「中袋なしの、のし袋を用意しました。表書きには、のし袋と同じように初穂料と子どもの氏名を書き、裏には初穂料の金額と住所、子どもの氏名を記入しました」(20代ママ)

中袋なしの、のし袋を使う場合は、お祝いごとの名称と子どもの氏名、金額と住所を一つののし袋に書いたというママがいました。お祝いごとの名称や金額の書き方は、中袋(封筒)のあるのし袋と同様に書くとよいようです。

兄弟いっしょに七五三をする場合

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子どもが3歳、5歳、7歳のときにお祝いする七五三では、兄弟がいっしょに七五三を迎える場合もあるかもしれません。兄弟ふたりが同時に七五三をする場合、初穂料はどのように納めればよいのでしょうか。

ふたり分の初穂料を納める

「上の子どもが5歳、下の子どもが3歳のときに、兄弟ふたりで同時に七五三をしました。初穂料は1人5000円と聞いたので、ふたり分で10000円を納めました」(30代ママ)

兄弟いっしょに七五三をする場合は、人数分の初穂料を納めるとよいようです。神社によっては、ふたり同時で七五三をする場合の初穂料が別で決められているところもあるようですので、事前に確認してみるとよいかもしれません。

のし袋の名前は連名で書く

「兄弟ふたりの初穂料を一つののし袋にまとめて入れました。のし袋の表に書く子どもの名前は連名にし、上の子どもは氏名を書き、下の子どもは名前だけ記入しました」(30代ママ)

兄弟の初穂料を一つののし袋に入れて納める場合には、兄弟の名前を連名で記入したというママがいました。連名にする場合は、一番右側に上の子どもの氏名を書き、左側に下の子どもの名だけを記入するとよいようです。

初穂料を納めるときに気をつけること

初穂料を実際に納める際には、中袋(封筒)へのお金の入れ方などに悩むママもいるかもしれません。ママたちは、実際に初穂料を納めるとき、どのようなことに気をつけていたのでしょうか。

きれいなお札を用意する

「お祝いごとなので新札を使ったほうがよいのではないかと思い、5000円札の新札を用意して初穂料として納めました」(30代ママ)

七五三は、子どもの成長を祝うお祝いごとなので、新札を用意して中袋(封筒)に入れたというママがいました。必ず新札でなければいけないという決まりはないようなので、新札がない場合は、できるだけきれいなお札を用意するとよいかもしれません。

お札の入れる向き

「中袋(封筒)に、お札を入れる向きに気をつけました。中袋の表面に、お札の人物の顔が向くように入れ、お金を取り出すたときに顔がすぐ見えるようにしました」(20代ママ)

中袋(封筒)にお札を入れるときは、中袋の表から見たときに、お札の顔が正面を向き、上側になるように入れるとよいようです。初穂料を納める前に、お札の入れ方も確認できるとよいかもしれません。

七五三の初穂料の準備をしよう

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神社で七五三のご祈祷をするときの初穂料の相場は、5000円から10000円といわれているようです。兄弟同時に七五三を迎えるときには、ふたり分の初穂料を納めるとよいかもしれません。のし袋の選び方や中袋なしの場合の書き方にもさまざまなマナーがあるようです。

中袋(封筒)の書き方に気をつけたり、新札などのきれいなお札を用意したりと、事前に準備をして七五三のご祈祷ができるとよいですね。

2018年07月13日

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