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2018年07月11日

お食い初めのお祝いを贈ろう。ご祝儀の金額の相場やご祝儀袋の選び方、内祝いなど

お食い初めのお祝いを贈ろう。ご祝儀の金額の相場やご祝儀袋の選び方、内祝いなど

お食い初めのお祝いには、何を贈ればよいのか気になるママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、お食い初めに贈るお祝いの種類やご祝儀の金額の相場、ご祝儀袋の選び方や内祝いはあるのかをママたちの体験談を交えてご紹介します。

お食い初めに贈るお祝いの種類

お食い初めとは、赤ちゃんが生後100日を迎える頃に食事を食べる真似をさせて、一生食べ物に困らないようにと願うお祝いのようです。お食い初めに招待されたときなど、どのようなお祝いを贈ればよいのか気になるママもいるかもしれません。ママたちに、実際にお食い初めのお祝いとして贈ったものを聞いてみました。

ご祝儀

「甥のお食い初めの食事会に招かれたので、ご祝儀を持って出席しました。食事を用意してもらったので、それにあわせてご祝儀の金額も考えました」(30代ママ)

「お食い初めの祝宴に招かれましたが、仕事が休めず出席することができませんでした。お祝いの気持ちとしてご祝儀を贈りました」(40代ママ)

お食い初めのお祝いとしてご祝儀を贈ったママもいるようです。ご祝儀といっしょに、赤ちゃんへのプレゼントも用意したというママの声もありました。

お祝いの品

「お食い初めには呼ばれていませんでしたが、離乳食の食器と調理道具のセットをお祝いとして贈りました。『これからたくさん使うから助かる』と喜んでもらえました」(40代ママ)

「西洋には『銀のスプーンをくわえて生まれてきた子どもは幸せになる』という言い伝えがあると聞いて、お食い初めのお祝いに銀のスプーンを贈りました。赤ちゃんでも持ちやすそうだと思ったので、持ち手がリング型になっているものを選びました」(30代ママ)

お食い初めのお祝いとして品物を贈ったママもいるようです。お祝いの品を送るときは、すでに持っているものもあるかもしれないので、何が欲しいかなど事前に相談してみるのもよいかもしれませんね。

お食い初めに贈るご祝儀の金額の相場

© ri。- Fotolia

お食い初めのご祝儀は、どれくらいの金額を包んだらよいのか悩むママもいるようです。ご祝儀の金額の相場についてママたちに聞いてみました。

「甥のお食い初めに招待されたとき、自宅で簡単な食事会をすると聞いていました。ご祝儀として5000円包んで出席しました」(20代ママ)

「うちの子のお食い初めのときに、妹から10000円のご祝儀をもらいました。妹の子どものお食い初めに呼ばれたとき、もらった金額にあわせてご祝儀には1万円包みました」(30代ママ)

お食い初めのご祝儀の金額の相場は5000円から10000円とさまざまなようです。お食い初めを自宅でやる場合や、料亭やホテルでやる場合など会場によって金額を変えたというママの声もありました。

ご祝儀を贈るときのマナー

お食い初めのご祝儀を贈るときは、どのようなマナーがあるのでしょうか。実際に、ママたちがご祝儀を贈るときに気をつけたことを聞いてみました。

ご祝儀袋の選び方

「お食い初めは何度あっても嬉しいお祝いなので、蝶結びの水切りがついているご祝儀袋を選びました。赤ちゃんらしい絵が描かれているかわいいデザインのものにしました」(20代ママ)

「ご祝儀袋に熨斗(のし)がついているものを選びました。同じ紅白の蝶結びのご祝儀袋でも、熨斗がついていないものもあったので、選ぶときに気をつけました」(30代ママ)

お食い初めのお祝いでご祝儀を贈るときは、蝶結びの水引きで熨斗つきのご祝儀袋を選ぶとよいようです。ご祝儀袋の装飾や大きさは、お祝いの金額に比例するようなので、贈る金額にあわせてご祝儀袋を選ぶとよいかもしれません。

表書きの書き方

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「食事会に招かれていたので表書きには『御食初祝』にしました。表書きの下に書く自分の名前は、表書きよりも少し小さめに書きました」(30代ママ)

「食事会に出席できませんでしたが、ご祝儀だけ贈りました。お食い初め全般に使える表書きだということで『初膳御祝』と書きました」(40代ママ)

お食い初めのご祝儀の表書きには『御食初祝』と書いたママもいました。他にも、金品や品物を贈るときの両方で使える『箸揃え』や、伝統ある色直し式を行うときに使う『祝御色直』という表書きもあるようです。ご祝儀袋を購入したときについていた『御祝』の短冊を使ったというママの声もありました。

ご祝儀を贈る時期

「お祝いの食事会に招待されていたので、お食い初めを行う当日に持参しました。直接顔を見て渡すことができたのでよかったです」(20代ママ)

「お食い初めには招待されていませんでしたが、ご祝儀を贈りたいと思ったので、生後100日に届くように贈りました」(30代ママ)

生後100日にあわせてお食い初めのご祝儀を贈ったママもいるようです。食事会に出席しない場合は、お食い初め当日より前にご祝儀が渡せるよう気をつけるとよいかもしれません。

お食い初めの内祝いはある?

お食い初めにお祝いを贈ったとき、内祝いについて気になるママもいるかもしれません。お食い初めの内祝いについてママたちの体験談を聞いてみました。

食事会に招かれた場合

「お食い初めの食事会に招待されたので内祝いはありませんでした。内祝いにあたるものが食事やおもてなしなのかなと思います」(30代ママ)

お食い初めの食事会に招待された場合、内祝いはもらわなかったというママもいました。地域や風習によってさまざまなようですが、お祝いでの食事が内祝いにあたると考えられる場合もあるようです。

お祝いだけ贈った場合

「お食い初めの食事会には呼ばれませんでしたが、ご祝儀を贈りました。後日、内祝いとしてお菓子が届きました」(30代ママ)

お食い初めにお祝いだけを贈った場合、内祝いをもらったママもいるようです。お祝いの金額にもよって違いがあるかもしれませんが、食事会に出席しない場合は内祝いが用意されることもあるようです。

お食い初めにお祝いの気持ちを贈ろう

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お食い初めのお祝いに贈るご祝儀の金額の相場は、赤ちゃんとの関係やお食い初めの会場などによって違いがあるようです。ご祝儀を贈るときは、熨斗つきで水引きが蝶結びのタイプのご祝儀袋を選ぶとよいかもしれません。

お食い初めでは、食事会が内祝いのかわりと考えられることもあるようですが、食事会に出席しない場合には別で内祝いが贈られることもあるようです。赤ちゃんが一生食べ物に困らないように願うお食い初めに、お祝いの気持ちを届けられるとよいですね。

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