抱っこや授乳、オムツ替えなど、子育て中は無理な姿勢が続くことが多く、肩こりや腰痛に悩むママが多いようです。今回KIDSNAでは、「ママの肩こり・腰痛」に関するアンケートを実施。肩や腰に負担を感じるのはどんなとき?子育て中の肩こり・腰痛あるあるや、おすすめのケアアイテムをご紹介します。
毎日の抱っこで肩はバキバキ、オムツ替えで無理な姿勢続き…。子育て中のママは、何かと身体に負担がかかりがちです。
実際に「子育て中の肩こり・腰痛」についてアンケートを行ったところ、約90%のママが肩こりや腰痛を感じているという結果に。
どんなときに肩こり・腰痛を感じるか聞いてみると…
慢性の肩こり・腰痛の原因のひとつは、長時間同じ姿勢でいることで引き起される血行不良。
「めぐりズム 蒸気の温熱シート」は、患部をじんわり奥まで温めることで血行促進。つらい肩こり・腰痛をほぐしてくれます。
いつも「ありがとう」と「お疲れ様」の気持ちを込めて、パパからママへ、ママからパパへ、「めぐりズム 蒸気の温熱シート」を贈り合うのもよいかもしれません。
あらたまって「ありがとう」と伝えるのは照れくさいですが、そんなときは「めぐりズム 蒸気の温熱シート」の力を借りてみませんか?
ドラッグストアやオンラインショップ等で手に入るので、ちょっとした「感謝の気持ち」を伝えるのにぴったり。ぜひ参考にしてみてくださいね。
2020年11月30日
こうばしい香りと、すっきりとした味わいが特徴の「ほうじ茶」。日常的に飲まれる方も多いことでしょう。今回は「授乳中、ほうじ茶は飲めるの?」といった疑問をはじめ、授乳期間中の飲み物についてお伝えしていきます。
河井恵美(エミリオット助産院)
食事はもちろん、飲み物にも制限のある妊娠中。水や麦茶ばかりで「もう飽きた!」と、感じている妊婦さんもいるのでは。そこで今回は、あらためて妊婦さんが口にできる飲み物をおさらいしてみましょう!お酒を飲んだ気分になれるドリンクや、1度は試してみてほしい麦茶のアレンジレシピなども合わせてご紹介いたします。
河井恵美(エミリオット助産院)
漫画『コウノドリ』取材協力医師であり、今橋先生のモデルとなった新生児科医・今西洋介先生が答える「新生児科医ふらいと先生のお悩み相談室」。これまで回答いただいお悩みをまとめました。
ふらいと先生(今西洋介)
Twitterフォロワー10.8万人!漫画『コウノドリ』取材協力&今橋先生の中の人としておなじみの新生児科医・今西洋介先生に、乳児を育てるママや妊婦さんがいだきがちな不安をテーマにさまざまなお悩みに回答していただきます。
ふらいと先生(今西洋介)
Twitterフォロワー10.8万人!漫画『コウノドリ』取材協力&今橋先生の中の人としておなじみの新生児科医・今西洋介先生に、乳児を育てるママや妊婦さんがいだきがちな不安をテーマにさまざまなお悩みに回答していただきます。
ふらいと先生(今西洋介)
子どもの成長は、たとえわずかでも嬉しいもの。しかし、我が子が順調に成長しているかどうか気になる保護者の方もいるのではないでしょうか。そこで、年齢別の平均身長や成長曲線などのデータを始め、身長が伸びるメカニズム、伸びやすい時期、低身長の基準などを上高田ちば整形外科・小児科 院長の千葉直樹先生に監修していただきました。
千葉直樹(上高田ちば整形外科・小児科)
子どもの足の裏に魚の目? もしかするとそれは魚の目ではなく、ミルメシアと呼ばれる感染症かもしれません。耳なじみの薄いミルメシアとは一体どんな病気なのでしょうか。魚の目とミルメシアの見分け方、対処法や治療法と一緒にご紹介します。
小西真絢(巣鴨千石皮ふ科)
出産後に食欲がなくなるママもいるようです。今回の記事ではその原因と対処法について考えました。また、食欲がなくなることで注意したいことや、実際のママたちの体験談も合わせてお伝えします。
笠井靖代(日本赤十字社医療センター)
もし赤ちゃんが蚊に刺されてしまったらどう対処したらいいのでしょうか。蚊に刺されたときの注意点や気になる症状についてお伝えします。また、赤ちゃんが蚊に刺されないようにするための予防法やママたちの体験談も合わせてご紹介します。
保科しほ(医療法人社団 敦保会 恵比寿こどもクリニック)
読者からお悩みを募集し、子育て、教育、健康など各分野の専門家にご回答いただく人生相談コーナー。今回は丸の内の森レディースクリニック院長の宋美玄先生が、生理中の不調に対するお悩みに答えます。お悩みはオンラインで随時受付中!
宋美玄(ソンミヒョン)
授乳中、食べるものに気を付けている方は多いのではないでしょうか。母乳の質は、食事内容の影響を受けるとも言われています。今回は、授乳中の食事の母乳への影響や注意点について知識を得られる、医師監修記事をまとめました。
大人と比べてとてもデリケートな子どもの肌。保護者は、さまざまな肌トラブルの症状や予防について知る必要があるかもしれません。今回は、夏頃にかけて多い子どもの肌トラブルについて知識を得られる、医師監修記事をまとめました。