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キッズバレエ用スカートの種類や合わせ方。素材を選ぶ際の注意点や選び方など

キッズバレエ用スカートの種類や合わせ方。素材を選ぶ際の注意点や選び方など

キッズバレエのふわふわと揺れるバレエのスカートは、子どものかわいさを際立たせてくれるアイテムのひとつでしょう。子どもにぴったりなバレエ用スカートの種類や合わせ方などを紹介します。

キッズバレエ用のスカートとは

子どもの人気の習い事、バレエ用のスカートには素材や形などさまざまな種類があって悩むママもいるのではないでしょうか。ここでは、どのような種類のスカートがあるのか、どのように合わせたらよいのかなどをご紹介します。

キッズバレエ用のスカートの種類

バレエはくるくると回ったり、ジャンプしたりという振付けが多いダンスです。バレエに華をそえてくれるスカートにはどんなものがあるのでしょうか。

チュール

チュールとは、生地の種類のことを指すことが多く、2本の縦糸を網状に絡み合わせ、細かい編み目模様を作った薄手の生地のことを指すようです。透けて見えるのが特徴で、やわらかいものや硬くてハリがあるものなど種類もさまざまななものがあります。

チュチュ

チュチュを着る女の子
Yuganov Konstantin/Shutterstock.com

チュチュとは、バレエにおいては、ステージ衣装によく使われているスカートのことを指すようです。チュールなどを重ねて作られたもので、大きく分けて「クラシックチュチュ」と「ロマンティックチュチュ」の2種類に分けられているようです。

クラシックチュチュとは、しっかりとハリのある硬めのチュールで作られたチュチュのことで、丈は短く水平に広がるのが特徴的。ロマンティックチュチュは、やわらかくふんわりとしたチュールを重ねたもので、くるぶし辺りまでの丈の長いスカートのようなチュチュのことを指すようです。

レオタード

子どもがバレエをする際に着用するもののひとつにレオタードがあります。レオタードにはスカートのついているタイプとついていないタイプなどがあるようです。スカートのついていないタイプには、別売りのスカートを着用してコーディネートを楽しむこともできるようです。スカートにはいろいろなカラーがあるので、子どもの好きな色を選んでもよいかもしれません。

スカートは大きく分けて2種類あり、ウエストをリボンで結ぶタイプとウエストゴムのタイプなどがあるようです。結ぶことが難しい子どもには、ウエストゴムのタイプが着用しやすい場合もありますので合うものを見つけてみてもよいでしょう。

キッズバレエ用のスカートの選び方

練習用と発表会用、それぞれのシーンにあったバレエ用スカートの選び方を見ていきましょう。

練習用

練習用のレオタード
Rawpixel.com/Shutterstock.com

普段の練習では、体の動きがきちんと確認できるように、丈が短めで動きやすく素材がソフトなものがよいかもしれません。ハリのある硬めのチュールなどで作られた広がるスカートは、練習のときに周りの人の動きの邪魔になる可能性があり、不向きかもしれません。

発表会用

発表会は多くの人たちに見てもらうことを目的としているため、練習のときとは違い、見栄えのよいクラシックチュチュやロマンティックチュチュなどの特別なスカートを着用することが多いようです。

キッズバレエ用スカートの合わせ方

練習の基本スタイルはレオタードにタイツですが、他のアイテムを加えたり、変更したりもできるようです。それぞれのスカートとの合わせ方を見てみましょう。

トップス

レオタード1枚だと寒いときなどには、上にトップスを取り入れてもよい教室もあるようです。トップスをふつうのTシャツなどにしてしまうと、着脱のときにシニヨンヘアが崩れてしまうかもしれません。

バレエのトップスはえりが大きく開いたセーターや、前の開くカシュクールなどがあります。トップスは踊りの邪魔にならないよう、体にフィットする伸縮性のあるものがよいでしょう。

タイツ(レギンス)

バレエのタイツ
Vasilchenko Nikita/Shutterstock.com

バレエの基本スタイルは、女の子は肌色に近いピンク色のタイツで、男の子は黒のレギンスやタイツが多いようですが、教室によってはレギンスを女の子がはいてもよいところもあるようです。

タイツやレギンスとの相性を意識するのなら、スカートもタイツやレギンスに合うカラーを選ぶとよいかもしれません。

シューズと靴下

バレエの足元はバレエシューズとタイツが基本のようですが、バレエソックスを許可している教室もあるようです。暑い季節のタイツに抵抗のある子どもにはバレエソックスがよいかもしれません。タイツに比べると蒸れにくく、着脱に時間もかからないためはきやすいでしょう。

キッズバレエ用スカートの注意点

バレエのレッスン
iStock.com/Steve Debenport

バレエ用のスカートは、チュールをはじめとし、繊細な生地を使ったものが多いようです。扱うときの注意点を見ていきましょう。

洗濯できない素材もある

バレエ用のスカートの中には、水につけると縮んでしまう素材や取れやすい飾りがついているものなどいろいろなタイプがあるようです。家での洗濯に不向きのものもあるようなので、購入する前に洗濯タグを確認しておきましょう。

サイズ

ウエストサイズが合っていないと、踊っているうちにずれてきたり、きつくて動きづらかったりと、子どもが気になって踊りに集中できないかもしれません。購入の際も購入した後も、サイズはこまめにチェックしたいですね。

持ち運びと保管に注意

発表会などのときに、衣装を持ち歩かなければならないこともあるでしょう。持ち運びの際は、形が崩れないよう気をつけてたたみましょう。

特にハリのあるチュールスカートなどは注意が必要かもしれません。使用しないときは、型崩れしないように広げて保管しておくとよいでしょう。

目的に合ったキッズのスカートを

バレエのフラワースカートとトゥシューズ
Kseniia Vorobeva/Shutterstock.com

キッズバレエ用のスカートにも、練習用や発表会用などさまざまな種類があるようです。教室によってはスカートや防寒着などを禁止しているところもあるようなので、購入前にきちんと確認した方が安心かもしれません。

それぞれの目的に合ったキッズバレエ用のスカートを選んで、バレエがより楽しくなるようにしたいですね。

2018年05月11日

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