母乳育児中に食べるご飯とは?食べたご飯の量や回数、メニューをご紹介

母乳育児中に食べるご飯とは?食べたご飯の量や回数、メニューをご紹介

授乳中も適度な量でご飯を楽しもう

母乳育児中にご飯を食べたいときに、レシピやご飯の量はどうしたらよいか悩むママもいるかもしれません。パンより白米がよいのかや、ご飯を食べないときがあってもよいか気になることもあるでしょう。今回は、母乳育児中に食べたご飯のメニューや、量、回数についてママたちの体験談をご紹介します。

母乳育児中のご飯事情とは

赤ちゃんに母乳をあげるとお腹が空いて、ご飯が食べたくなるママは多いかもしれません。
 
ご飯を食べすぎて体重の増加に悩んだり、授乳期向けの食材やレシピはあるのか気になることもあるでしょう。
 
母乳育児中のママたちは、いつもどのようなメニューを、どの程度食べているのでしょうか。

母乳育児中に食べたご飯のメニュー

母乳育児中に食べたご飯のメニューについてママたちに聞いてみました。

和食

和食
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30代ママ
妊娠前や妊娠中のご飯の内容と特に変わらず、主に和食を食べています。乳腺炎や高血圧の予防を考えて、脂質や塩分は控えめにしています。
30代ママ
授乳するとお腹が空きやすいので、パンや麺類よりも腹持ちのよい白米を食べることが多いです。おかずを作らなくても食べやすいように、納豆や味つき海苔などのご飯のお供は常備しています。(30代ママ)
30代ママ
おにぎりを作っておくと、お腹が空いたときにすぐ食べることができて便利です。
30代ママ
栄養バランスや低カロリーを意識した和食中心のご飯にしています。出産後の入院中に食べた病院食は、ヘルシーなのにおいしくて食べ応えもあり、レシピとしてとても参考になりました。
母乳育児中に和食を食べることが多いというママの声が複数ありました。
 
和食は病院食としても定番で、出汁を味つけの基本にした健康的なメニューを考えやすいかもしれませんね。

スープなどのあたたかいもの

30代ママ
授乳中は以前に比べると、体を冷やさないように、スープやお茶などあたたかいものをとることが増えました。
30代ママ
いろいろな野菜を入れたみそ汁や鍋、スープカレーをよく作ります。あたたかいものをたっぷり飲むと、母乳の出もよい気がします。
授乳中は水分をたくさんとるようにしているママが多いようですが、冷たいものだと体が冷えて、トイレが近くなってしまうこともあるかもしれません。あたたかいスープなら食事と合わせて水分補給もできるでしょう。

鉄分補給になりそうなもの

30代ママ
授乳すると、貧血気味になってクラクラすることがよくあるので、血になりやすそうな肉類が食べたくなります。鶏胸肉は脂肪分が少なめで高タンパクと聞いたのでよく料理に使います。
30代ママ
授乳のあとに血や鉄分が足りないと感じたときは、赤身の肉やまぐろ、牡蠣を食べています。
授乳すると肉類が食べたくなるという声がありました。足りないものを自然に体が補おうとすることもあるかもしれませんね。
 
他にも、好きなものを自由に食べていたけれど、偏った食べ方や、アルコールやカフェインなどの気になるものは控えたというママの声もありました。

母乳育児中のご飯の量や回数

母乳
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母乳育児中に、ご飯の量や回数がどのように変化したのかママたちに聞いてみました。

量や回数が増えた

30代ママ
おっぱいが張りやすかった時期は、母乳でカロリーを消費できると思い、ご飯の量を気にせずに好きなだけ食べていました。大人用茶碗にご飯を山盛りにしたり、1日に4回食事をすることもありました。
30代ママ
食事回数は1日3回ですが、ご飯をおかわりして二膳食べることが多かったです。生後4〜6カ月頃は、赤ちゃんの母乳を飲む量が増えたからかもしれません。
母乳の出がよい時期は、ご飯を二膳食べたり、食事回数が増えたという声がありました。
 
たくさん食べた分を授乳や運動で消費しきれないと太りやすいと考えるママもいるようです。

量を減らし、回数を増やした

30代ママ
夜間授乳でどうしても夜中にお腹がすくことがあるので、日中のご飯の量を少なめにして、夜中も軽食をとることがあります。
30代ママ
産後の入院中の病院食で、3食以外に夜中に食べる用のパンがいつも出ていたので、1回量は少ないですが1日4食が定番になりました。
少なめの量をこまめにとる食事スタイルは、赤ちゃんの授乳リズムに似ている面もあるかもしれませんね。この方法だと太りにくかったというママの声もありました。

量や回数が減った

30代ママ
産後すぐのご飯の食べすぎで太ってしまったのでダイエットをしています。1日3食で、子ども茶碗1杯以上のご飯を食べないようにしています。
30代ママ
私の場合はご飯を多く食べるよりも、血行をよくしたり睡眠をとって疲れをとる方が母乳の出がよくなるように感じたので、ご飯の量を少なくしました。
30代ママ
産後間もない頃は、母乳のためにそこまで食べたくないときでも、ご飯をしっかり食べるようにしていました。赤ちゃんが1歳になってからは、いつ母乳をやめてもよいと思えるようになり、ご飯を食べる量を減らしたり、1食抜いてご飯を食べないときもあります。
ママの体調にあわせたご飯の量や回数を考えて減らしたり、母乳の卒業間近で量や回数にこだわらなくなったという声がありました。
 
「母乳のために食べなくてはいけない」という食事へのこだわりがなくなると、気持ちがリラックスできることもありそうですね。

母乳育児中もご飯を楽しもう

女性
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今回は、母乳育児中に食べているご飯の量や回数、メニューについてママたちの体験談をご紹介しました。
 
母乳育児中は、ご飯のメニューやレシピに気を遣ったり、量や回数が変化するママが多いようです。
 
ママの体にあわせた適度な量や回数にすることも大切ですが、「これは食べたらだめ」「たくさん食べなければいけない」と決めすぎずに、ゆったりとした気持ちで食事をとることも大切かもしれません。
 
母乳育児中も好きなものを食べて、ご飯を楽しめるとよいですね。

2020年01月02日

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