おくるみを再利用して活用しよう。ブランケットなどへの活用アイデア

おくるみを再利用して活用しよう。ブランケットなどへの活用アイデア

ポンチョやスリーパー、バッグにリメイク

おくるみをブランケットやプレイマットとして使用したり、再利用やリメイクしたりして幅広く活用したいと考えるママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、おくるみのさまざまな活用方法やポンチョやスリーパー、バッグなどへのリメイクアイデアについて、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

おくるみを使うのはいつまで?

おくるみがいつまで使用できるのかを知った上で、出産準備をしたいと考えるママもいるかもしれません。赤ちゃんを包み込むことが主な用途のおくるみですが、ママたちはいつまでおくるみを使用していたのでしょうか。

30代ママ
赤ちゃんの足がはみ出るようになったので、おくるみを使わなくなりました。出産準備で用意したおくるみに加えて、友だちからのお祝いで何枚かいただき、家にたくさんおくるみがあるので他の使い方を知りたいです。
30代ママ
手足をバタバタと動かすようになったので、生後4カ月ころから自然とおくるみを使わなくなりました。腹帯からおくるみにリメイクした思い入れのあるものなので、何か他の活用方法があれば教えてほしいです。
赤ちゃんの体のサイズとあわなくなったり、たくさん動くようになったりしたタイミングでおくるみを使わなくなったというママの声がありました。おくるみとしていつまで使えるのかは、サイズや子どもの様子などで違いがあるようです。

ママのなかには、おくるみの他の使い方を知ってもっと活用したいという声もありました。おくるみには、他にどのような活用方法があるのでしょうか。

おくるみの幅広い活用方法

ブランケット
iStock.com/alev gunebakanli

赤ちゃんを包む用途以外に、どのようなおくるみの使い方があるのか気になるママもいるかもしれません。ママたちに聞いた、おくるみの活用方法をご紹介します。

ブランケットにする

30代ママ
サイズアウトしたので、今はお昼寝用のブランケットとして再利用しています。おくるみはサイズ的にも持ち運びしやすいので、ベビーカー用のブランケットにもぴったりですよ。
小さくなってしまい使えなくなったおくるみも、ブランケットとしてであれば再利用できそうです。綿やガーゼのおくるみは、春や夏などのお散歩のときに、ベビーカー用のひざ掛けにすれば、日除けとしても使用できるというママの声もありました。

床に敷いて使う

30代ママ
おむつ替えをするときに、おくるみを床に敷いてその上に赤ちゃんを寝かせています。通気性がよく、汚れても洗濯してすぐに乾くので助かっています。
30代ママ
使わなくなったおくるみは、ゴロゴロして遊ぶときのプレイマットとして再利用しています。パイル生地なので、肌触りがよくて気持ちがよさそうです。
おむつ替えのときに下に敷くシートや、プレイマットとしておくるみを再利用しているというママの声もありました。乾きやすい素材のおくるみであれば、もし汚れてしまっても洗濯してすぐに乾かすことができそうですね。

バスローブとして使う

30代ママ
フードがついたパイル生地のおくるみをバスローブとして再利用しています。吸水性がよく、頭からすっぽりと包み込んでくれるので湯冷めしにくそうです。
吸水性のあるパイル生地やタオル生地、多重ガーゼなどのおくるみは、バスローブとして再利用するのもよさそうです。おくるみは肌触りのよい素材で作られているため、バスローブとしても安心して使えるというママの声もありました。

授乳ケープにアレンジする

30代ママ
おくるみの端と端を結んで授乳ケープにしています。ベビーカー用のブランケットとして使っているおくるみを授乳ケープにも活用しているので、外出するときの荷物が少なくなり助かっています。
おくるみを首の後ろで結び、授乳ケープとして活用しているママもいるようです。授乳ケープとして使用する場合は、ゆったりと余裕のある大きさで透けない素材のおくるみを選ぶとよさそうですね。

おくるみのリメイクアイデア

裁縫道具
optimarc/Shutterstock.com

赤ちゃんとの思い出がつまった大切なおくるみを、ポンチョ型の授乳ケープやスリーパー、バッグなどにリメイクして再利用するママもいるようです。おくるみのリメイク方法をママたちに聞いてみました。

ポンチョ型の授乳ケープ

30代ママ
ポンチョ型の授乳ケープにリメイクするには、まず左右の長さが対称になるように調整しながらママの肩におくるみをかけます。首元の空き具合を確認して、前であわさった直線部分を縫いつけるだけでポンチョ型の授乳ケープとして再利用することができますよ。
おくるみをそのまま授乳ケープとして活用するママもいるようですが、ポンチョ型の授乳ケープにリメイクすることでより使いやすくなりそうです。型紙やハサミを用意する必要もなく、簡単にポンチョ型の授乳ケープにリメイクして再利用できるというママの声がありました。

スリーパー

30代ママ
半分に折ったおくるみの、折り目の真ん中あたりを子どもの頭が入るくらいの幅でカットし、首元にバイアステープを縫いつけます。ゆったりと手が通るくらいの幅を空けて、脇を縫いつければTシャツ型のリメイクスリーパーの完成です。
おくるみの肌触りのよさを活かして、スリーパーにリメイクしたママもいるようです。スリーパーにリメイクして再利用するときは、夏は通気性のよい薄手のおくるみを、冬は保温性が高いおくるみを使用すると季節に応じて使いわけができそうです。

バッグ

30代ママ
おくるみの柄が内側になるように半分に折り、側面を縫いつけて袋状にします。レッスンバッグなどの持ち手部分に使う手芸用テープを持ちやすい長さに切ったものを2本用意して、袋の口の部分に折り込むよう縫いつけるとバックにリメイクできますよ。
お気に入りのデザインのおくるみは、バッグにリメイクするのもよいかもしれません。なかには、腹帯をリメイクして作ったおくるみをさらにバッグにリメイクして再利用しているママもいるようです。

思い入れのあるおくるみを、リメイクして長く使うことができるとよいですね。

おくるみを再利用して上手に活用しよう

バスローブに包まれた赤ちゃん
iStock.com/Yuji_Karaki

おくるみをブランケットやオムツ替えシート、プレイマットの他、バスローブや授乳ケープとして活用したり再利用したりしているというママの声がありました。ママたちは、おくるみの素材やデザインを活かして幅広い使い方をしているようです。

ポンチョ型の授乳ケープやスリーパー、バッグなど、ママのアイデアでさまざまなものにリメイクして、大切なおくるみを長く活用できるとよいですね。

2019年10月13日

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