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生後10ヶ月の赤ちゃんのお風呂。ワンオペでの入れ方や時間、泣く理由と対策
生後10ヶ月頃になると、赤ちゃんが動くようになるため、お風呂で上手に洗えないと悩む保護者もいるかもしれません。お風呂に入っておもちゃで遊んでいたのに、急に泣くようになった赤ちゃんもいるようです。今回の記事では、 10ヶ月の赤ちゃんの毎日のお風呂に入れる時間や入浴法、泣くときの原因、対策について紹介します。
生後10ヶ月の赤ちゃんとの入浴法
生後10ヶ月の赤ちゃんはお風呂で動いたり、泣いたりすることもあるので、お風呂の入れ方を工夫していた方もいるようです。保護者はどのような方法でお風呂に入っていたのでしょうか。
入浴の準備
40代ママ
30代ママ
お風呂上がりに体が冷えないように脱衣所と浴室の室温調整をしたり、お風呂のベビーマットにシャワーでお湯をかけて温めるなどの準備を済ませてから入浴しています。時間をかけて準備しておくと、スムーズにお風呂を終わらせることができます。
入浴中に使うベビーソープやガーゼ、体を拭くバスタオルを準備したり、脱衣所の室温調整をするなど、入浴のための準備をきちんと行っているというママの声がありました。
準備をしておくことで、赤ちゃんが泣いてしまった場合もうまく対処できたというママもいました。
赤ちゃんの洗い方
Shinya nakamura/Shutterstock.com
30代ママ
つかまり立ちができるようになっていたので、浴槽につかまり立ちをさせている間に体を洗うようにしていました。気に入ったおもちゃを持たせてあげると、そちらに集中していてくれたので一気に洗うことができました。
30代ママ
頭を洗うときは、ママのひざの上にあおむけに寝かせ、顔が濡れないようにして洗っていました。
20代ママ
ワンオペでお風呂に入れるときは安全が最優先なので、赤ちゃんをベビーバスの中に座らせて、片手で支えながらもう片手で洗うようにしています。それでも中で滑ったりすることもあってそのたびヒヤッとしています。
生後10ヶ月の頃になると、つかまり立ちをしたり、お風呂の床に座らせた状態で体を洗うことができそうです。頭を洗うときは、顔にお湯がかからないように工夫していたという声もありました。
大人が洗っているとき、体を拭いているとき
30代ママ
子どもをつかまり立ちをさせておいて、自分と交互に洗うようにしながら、子どもから目を離す時間をできるだけ少なくして洗っていました。
30代ママ
お風呂上がりは、子どもを脱衣所に敷いたバスタオルの上に座らせ、先に全身を軽く拭いてあげました。その後すばやく自分の体や髪の毛を拭いて着替えを済ませた後、赤ちゃんの着替えをしました。
30代ママ
ワンオペの場合、自分の体を洗う時間を確保するのが難しいです。私は赤ちゃんをバスチェアなど安全な場所に座らせて、シャワーを使って手早く体を洗うようにしています。赤ちゃんが興味津々な様子で見ていてくれるので、その間に済ませてしまいます。
ハイハイやつかまり立ちなどで動いてしまう赤ちゃんを、長い時間待たせておくことは難しいかもしれません。特にワンオペの場合は、ヒヤッとすることも多いでしょう。
保護者は自分の体を洗う間も赤ちゃんの様子を見たり、バスタオルで自分の体を拭く前に赤ちゃんを拭いてあげる、赤ちゃんを待たせる場所を確保するなど、臨機応変に対応しているようです。
生後10ヶ月頃のお風呂の時間
iStock.com/Yuji_Karaki
生後10ヶ月になると、保護者にとっては赤ちゃんのお風呂の入れ方にさまざまな悩みがあるようです。何時にお風呂に入れればよいのか、どれぐらいの時間入れればよいのか、気になっている方もいるのではないでしょうか。お風呂に入る時間帯と、どれぐらいの時間入れていたのかを保護者に聞いてみました。
お風呂に入る時間帯
30代ママ
ご飯の用意をしてからお風呂に入ると遅くなってしまうため、それより前の5時から6時の、早めの時間に入っていました。
20代ママ
ワンオペの場合、パパが帰ってくる前に赤ちゃんを寝かしつけたいので、夕方4時半頃から入浴タイムを始めています。赤ちゃんも興味津々な様子で楽しんでくれています。
生後10ヶ月の頃になると、赤ちゃんの生活リズムを整えたいと考え、お風呂に入る時間を毎日同じになるように決めるようにしていた保護者もいました。ある程度の時間を決めながらも、その日の赤ちゃんの様子で早めに入るなどの対応ができるとよいかもしれません。
どのくらいの時間入るか
30代ママ
私が洗っている間、赤ちゃんはおもちゃで遊んでもらうようにし、赤ちゃんを洗った後10分ほど湯船につかったあと、出るようにしていました。
30代ママ
赤ちゃんが泣いてしまってゆっくり入れなかったので、洗うだけ洗ったら少しだけ湯船につかって出るようにしていました。
生後10ヶ月の頃は、赤ちゃんが動いたり泣いて嫌がることもあるため、あまり長く入ることができなかったという声がありました。長く入りすぎると赤ちゃんが疲れてしまうこともあるので、赤ちゃんの体が温まるまでと決めてしまうのも一つの目安かもしれません。
生後10ヶ月の赤ちゃんとのお風呂の悩み
生後10ヶ月頃になると、たくさん体を動かすようになり、お風呂でじっとしていられず、毎日のお風呂の入れ方に悩む方もいるようです。保護者はどんなことで悩んでいたのでしょうか。
動くので洗いにくい
30代ママ
生後10ヶ月の頃はつかまり立ちを覚え、お風呂の中でも浴槽のへりをつたって動こうとするので、ゆっくり洗えず毎日のお風呂が大変でした。おもちゃを持たせてバスチェアに座らせていても、すぐに立ち上がってしまいます。
20代ママ
ワンオペでお風呂に入れるときは、赤ちゃんが集中してくれるよう興味津々になるような手持ちのおもちゃを用意しています。それでも動き回ってしまうのでヒヤッとすることもあります。
生後10ヶ月の頃になると、ハイハイがじょうずになったり、つかまり立ちをおぼえる赤ちゃんもいるため、お風呂でじっとしていることができなくなるかもしれません。赤ちゃんがお風呂の中で動くと目が離せず洗いにくいので、困ってしまう方もいるようです。
待たせておくのが大変
20代ママ
赤ちゃんを洗ったあと待たせておくことが難しく、自分の髪や体を洗うのが大変です。以前はバスチェアで待っていてくれたのですが、最近はバスチェアに座らせようとすると泣いてしまいます。
30代ママ
お風呂上がりに先に赤ちゃんの全身をバスタオルで拭いて服を着せています。そのあと自分の体を拭いて着替えるのですが、そのときにずっと泣いていて困っています。
保護者の方が洗っている間や脱衣所で着替えている間に泣いてしまって、待たせておくのが大変だという声が聞かれました。生後10カ月の赤ちゃんはハイハイやつかまり立ちをしている場合もあるので、動きたいと思っているのかもしれませんね。
お風呂を嫌がって泣く
30代ママ
お風呂に入る時間がちょうど眠い時間と重なってしまったり、おなかが空いていて機嫌が悪かったりすると、泣いてしまって大変でした。泣いてしまうと、いくらおもちゃであやしてもダメでした。
お風呂に入ることがわかると、泣いて嫌がる子どももいるようです。眠かったり、おなかが空いていたりと、子どもなりに理由があるのかもしれませんね。
保護者が考えるお風呂で泣く理由と対策
生後10ヶ月頃になると、お風呂に入るときに泣くようになる赤ちゃんもいるようです。保護者はどのような理由で泣いていると考え、対策したのでしょうか。
シャンプーが苦手
30代ママ
子どもを私のひざの上にのせて頭を洗おうとすると、すごく嫌がりました。顔がお湯やシャンプーで濡れるのが嫌なのかなと思ったので、洗うときにはガーゼを片手に持ちながら、濡れたときにすぐに拭けるようにしました。
生後10ヶ月になると、頭を洗うことや顔が濡れることが嫌で泣くこともあるかもしれないと考えた保護者がいました。赤ちゃんがなにを嫌がっているのかを見極めて、事前に工夫してあげられるとよいですね。
浴室環境が気になる
20代ママ
お風呂に入ろうとすると、泣いて嫌がるようになりました。お風呂の、狭くて湿度の高い空間に居心地の悪さを感じているのかもしれないなと思いました。おもちゃなどをたくさん用意して、お風呂を楽しんでもらうよう工夫しました。
お風呂の空間自体を不快に感じているかもしれないと考えた保護者もいました。お風呂のドアを少し開けたまま入ってみたり、換気扇を回して室温調整をしてみるなどして、赤ちゃんが泣かないような環境を作ってあげられるとよさそうですね。
赤ちゃんの体調
30代ママ
一日のスケジュールがずれてしまい、一番眠い時間にお風呂に入ることになってしまったときは、泣いて大変でした。泣いてどうしようもないときは軽く洗うだけで済ませることもありました。
お風呂で泣く理由として、眠さや空腹など、赤ちゃんの体調も関係しているかもしれないと考えた方もいました。なるべく赤ちゃんが機嫌のよい時間にお風呂に入れてあげられるとよいかもしれません。
溺水対策をする
40代ママ
つかまり立ちをするようになってから、湯船で足元が滑りそうになって大泣きしてしまったことがありました。お風呂での事故が起こらないよう溺水対策をしています。
お風呂での事故を防ぐために、溺水対策を行っているという保護者の方の声も聞かれました。溺水対策の例として入浴後すぐに湯船の水を抜いたり、浴室に赤ちゃんだけで入らないようにベビーゲートを設置することがあげられるようです。
ワンオペ育児に役立つお風呂グッズ
ワンオペ育児で赤ちゃんをお風呂に入れる際に、保護者が使ったおすすめグッズを紹介してもらいました。
泡で出るベビーソープ
30代ママ
赤ちゃんの全身をさっと洗えるように泡で出るベビーソープを使っています。固形のベビーソープは泡を立てるための時間が必要なので、泡で出るタイプだと時短になります。
40代ママ
新生児の頃にへその緒の辺りに肌トラブルを起こしてしまったことがあるため、ワンオペのお風呂で安心・安全に使える泡タイプのベビーソープをガーゼに出して洗っています。
つかまり立ちなどで動きたがる赤ちゃんとのお風呂に泡で出るベビーソープを使っているという保護者の方の声がありました。泡立てる手間がないため、時短につながるようです。
お風呂用おもちゃ
20代ママ
お風呂では動いたり光ったりするような赤ちゃんが興味津々になるお風呂用のおもちゃを用意して、子どもがお風呂を好きになってもらえるようにしました。
お風呂で使える楽しいおもちゃを選べば、赤ちゃんがお風呂タイムを楽しむことができ、お風呂に抵抗感がなくなることにつながりそうです。動きや光る仕掛けが赤ちゃんの興味を引き、遊びながらリラックスして入浴できるでしょう。
防水スピーカー
30代ママ
体を洗うときは防水スピーカーを使ってスマホで音楽をかけて歌をうたったりしています。赤ちゃんが楽しんでくれると、私もうれしくなりますね。
防水仕様のスピーカーを使って、お風呂の中でスマートフォンの音楽を楽しめるという声がありました。親子で歌ったり、赤ちゃんが好きな音楽を聴かせることで、楽しく安全にお風呂タイムを過ごせます。
ベビーバス
30代ママ
新生児の沐浴で使っていたベビーバスを、体を洗う時に使っています。ベビーバスのなかにスポッと入れてしまえばすべって転んだり頭を打ったりすることもなく便利です。
40代ママ
冬の時期はお風呂の室温調整が難しいため、私が洗っている間は新生児の沐浴で使っていたベビーバスで待っていてもらっています。温かい場所で待たせられますが、目を離さないよう注意しています。
新生児の沐浴に使えるベビーバスは、お風呂で体を洗う際にも便利です。ベビーバスに入れることで、滑ったり転んだりするリスクを軽減できるようです。赤ちゃんの安全を確保しつつ、ゆったりとしたお風呂タイムが過ごせそうですね。
ベビー用お風呂マット
30代ママ
お風呂で足を滑らせてしまわないよう、お風呂マットを敷いています。入浴する前にシャワーでお湯をかけて温めておくと、ひんやりしないので体を冷やさずに入浴することができます。
赤ちゃんの転倒防止や室温調整のためにベビー用お風呂マットを活用している保護者もいるようです。お風呂マットはさまざまなものがあるようなので、赤ちゃんの発達の状態や月齢などによって選ぶといいかもしれません。
バウンサー
20代ママ
一緒に浴室に入ると動き回ってしまって危ないので、脱衣所にバウンサーを置いていました。私が洗っている間はバウンサーで待っていてもらいました。
赤ちゃんと一緒に浴室に入ると危ないと感じる場合、脱衣所にバウンサーを置いて赤ちゃんを待たせているという保護者の声もありました。ハイハイやつかまり立ちなど赤ちゃんの発達の状態によって、安全面に配慮している保護者の方が多いようです。
ベビー用バスタオルマット
20代ママ
脱衣所にバスタオルを敷いて、お風呂から出る前に準備しておきます。お風呂あがりの赤ちゃんの体をスムーズに拭いたり、少しの間、待機してもらうためのマットに使えるのでヒヤッとすることが減りました。
バスタオルを敷いた柔らかなマットは、赤ちゃんの転倒を防ぎ、お風呂上がりの体を拭く際に便利という声がありました。大判のベビー用バスタオルなどを使えば、ヒヤッとすることなく、安全でスムーズにお風呂から出られそうです。
バスローブ
40代ママ
お風呂上がりに先に赤ちゃんの服を着せるのですが、その間に自分の体を冷やしてしまい、何度か風邪を引いてしまいました。バスローブがあると全身の水分をすぐにふき取れると聞いて、購入しました。
お風呂上がりの赤ちゃんのケアに時間を取られて、大人が風邪を引いてしまったという声も聞かれました。ワンオペでのお風呂は、大人の方用のグッズもあるといいかもしれません。特に、バスローブがあると羽織るだけで水分を拭きとることができ、体を冷やさずに赤ちゃんのケアができるようです。
ワンオペ育児のお風呂タイム
ワンオペのお風呂はママ・パパ問わず大変なようです。ママの場合の工夫、パパの場合のエピソードなどを聞きました。
ママの工夫
30代ママ
ワンオペでの風呂タイムは大変ですが、楽しい時間にしようと思っています。うちではお風呂にビニールのアヒルのおもちゃをたくさん入れたり、弱酸性のバブルバスにしたりして楽しめるよう工夫しています。
20代ママ
お風呂から出る前に脱衣所に濡れてもよい素材のベビーチェアを準備しておくのが私の工夫です。お風呂あがりに濡れたままタオルでくるんで座らせておけば、お風呂を出るときに自分の体を拭いたり、浴槽を軽く流したりもできます。
ワンオペでのお風呂は大変ですが、ママはさまざまな工夫をしながら赤ちゃんとの風呂タイムを楽しんでいるようです。安全に気をつけながら、赤ちゃんと一緒に楽しい時間を過ごせるよう、自分なりの方法を見つけていくことが大切かもしれません。
パパのエピソード
30代ママ
うちの赤ちゃんは、パパとのお風呂タイムをとても楽しみにしています。パパが帰ってくると、赤ちゃんは興味津々な表情で脱衣所まで這っていき、お風呂の準備を見守るんです。パパと赤ちゃんの特別な時間になっていますね。
20代ママ
一度、パパが赤ちゃんと入浴中に、赤ちゃんが突然立ち上がろうとしてヒヤッとしたことがありました。それ以来、パパにはより注意深く赤ちゃんを見守ってもらっています。安全第一で楽しい風呂タイムを過ごしてほしいですからね。
風呂の時間を赤ちゃんとパパの楽しい時間にするためのアイデアもあります。パパが帰宅後に赤ちゃんとお風呂に入ることで、赤ちゃんは興味津々な様子で新しい体験を楽しむことができます。
ただし、パパと赤ちゃんが一緒にお風呂に入る際は安全面に十分注意が必要です。赤ちゃんが急に動いてヒヤッとすることもあるようです、常に赤ちゃんから目を離さないように気を配りましょう。また、湯温や室温にも気を配り、赤ちゃんが快適に過ごせる環境を整えることも大切と言えるでしょう。
お風呂の時間を楽しい時間に
mama88/Shutterstock.com
今回の記事では、 10ヶ月の赤ちゃんの毎日のお風呂に入れる時間や入浴方法、泣くときの原因、対策について紹介しました。
生後10ヶ月の頃は、赤ちゃんが動いて洗いにくいことや、急に泣いて嫌がることなど、保護者のお風呂に関する悩みもさまざまなようです。赤ちゃんによって泣く理由も違うので、赤ちゃんの様子を見ながら嫌がる理由を見つけられるとよいかもしれません。
お風呂に入る時間や入り方などを工夫したり、脱衣所で使うバスタオルマットや浴室で使えるベビーバス、赤ちゃんが興味津々で集中してくれるおもちゃなどを取り入れながら、毎日のお風呂タイムを楽しめるとよいですね。
私も赤ちゃんもスムーズにお風呂が終わらせられるよう、ベビーソープやガーゼ、バスタオルなどの準備をきちんとするようにしています。